映画:フェイシズ

「フェイシズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

フェイシズ(2011年)の紹介:2011年制作のアメリカ映画。連続殺人鬼を目撃して相貌失認となった女性の命を狙われる姿を描いている。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で贈る異色のサスペンス。峰不二子のモデルとも言われているマリアンヌ・フェイスフルも出演。

あらすじ動画

フェイシズの主な出演者

アンナ・マーチャント(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、サム・ケレスト(ジュリアン・マクマホン)、エリック・ラニヨン(デヴィッド・アトラッキ)、ブライス(マイケル・シャンクス)、ランゲンカンプ医師(マリアンヌ・フェイスフル)、フランシーン(サラ・ウェイン・キャリーズ)、ニーナ(サンドリーヌ・ホルト)

フェイシズのネタバレあらすじ

【起】– フェイシズのあらすじ1

フェイシズのシーン1

画像引用元:YouTube / フェイシズトレーラー映像

イーストサイドを脅かす連続殺人犯「涙のジャック」によって、5人目の犠牲者がでたとテレビで放映されています。

アンナは友人と飲んだ後、一人で歩いて家に帰っていると、イチャついている男女の声と姿を見ます。通り過ぎた後、刃物で切る音がして振り返ります。

女性が首を切られて倒れていて、男が涙を流しながら女性に体を寄せ合っています。アンナの携帯電話が鳴り始めて、犯人の男は彼女の存在に気づきます。

慌てて逃げるアンナでしたが、犯人に捕まってしまって髪を鷲掴みにされます。抵抗したアンナは助けを呼びながら、川へと落ちていきます。

その拍子に後頭部をコンクリートにぶつけて、犯人の顔が歪んで見えます。川に沈んでいくアンナを犯人は見捨てて、彼女のバッグと携帯を持ち去ります。

アンナは川の中から一人の男性の顔が見えた後、意識を取り戻すと病院のベッドの上でした。恋人のブライスと友人二人がいますが、違う人だと言います。

看護師の顔を見て取り乱して、トイレに立てこもります。自分の顔を鏡で見て大きく取り乱します。

医師から告げられた病名は、相貌失認、別名失顔症とよばれるものでした。側頭葉の損傷が原因で顔の認識ができないのです。人の顔が全て初対面と思ってしまう病気です。

警察から連絡があって、アンナはブライスと共に警察署に行きます。担当の刑事ケレストは、手がかりがない状況で、犯人と思われる人物の顔をリストから探すように言ってきます。

体調が悪くなったアンナが帰ろうとすると、ケレストは世間を賑わせている涙のジャックを見た唯一のアンナを脅して協力してもらおうとします。顔が認識できないことを怯えながらアンナは話して帰ります。

アンナは奪われた自分の携帯に電話をかけようとすると、友人たちが家にやってきます。友人たちから新聞を渡されて、涙のジャックから唯一逃げた女性として有名になっていることが分かります。

バックの中の荷物から、アンナの住所は分かってしまうため、彼女は頭を抱えます。ケレストはアンナを川の中から助けたホームレスの男性に、何か思い出したら連絡をくれと名刺を渡します。

涙のジャックはホームレスの男性の前に現れて、彼の喉元を切り裂いて殺します。一足違いにケレストと警官たちは現場にやってきます。調べているケレストにアンナから電話がきます。

地下鉄に乗っていたアンナは、目の前に奪われたバッグが置かれていることに気づきます。近くに涙のジャックがいると判断して電話をしました。

職場の幼稚園でも見たオレンジ色のシャツの男性が涙のジャックだと判断して伝えます。人混みから離れるなとケレストに言われたアンナでしたが、オレンジ色のシャツを着た男性は追ってきます。

逃げ続けるアンナは非常ブレーキを作動させて助けを求めます。警官が現れて、オレンジ色のシャツを着た男性は捕まえられます。

オレンジ色のシャツの男性は、アルゼンチンにいたアンナの父親でした。今夜食事をする約束をしていて、見かけたから話しかけに来ただけでした。アンナは声を聞いて父親だと分かり、涙を流し震えながら抱きしめます。

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