「ブラック・クローラー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2007年に公開された「ブラック・ウォーター」の続編と言える作品で、物語は前作との繋がりはなく関係なく独立した内容になっていますが、巨大なクロコダイルの襲撃を、「ブラック・ウォーター」の監督を務めたアンドリュー・トラウキが再び描いています。また、巨大ザメの襲撃を描いた「MEG ザ・モンスター」に出演したジェシカ・マクナミーが、ヒロイン役を演じています。

あらすじ動画

ブラック・クローラーの主な出演者

ジェン(ジェシカ・マクナミー)、エリック(ルーク・ミッチェル)、ヨランダ(アマリ・ゴールデン)、ヴィクター(ベンジャミン・ホチェス)、キャッシュ(アンソニー・J・シャープ)

ブラック・クローラーのネタバレあらすじ

【起】– ブラック・クローラーのあらすじ1

ブラック・クローラーのシーン1

画像引用元:YouTube / ブラック・クローラートレーラー映像

オーストラリアの森林地帯で、ひと組の日本人夫婦がハイキングをしていましたが、途中で道に迷い、森の中をさまよっているうちに、地面に空いた穴に落ちてしまいます。穴の下は、地下水脈に繋がる洞窟になっており、そこで夫婦は突如現れた「恐ろしい何か」に襲われてしまいます・・・。

場面は変わり、2組の若いカップルが、森林地帯への探検旅行に出かけようとしていました。エリックとジェン、ヴィクターとヨランダのカップルは以前から親交があり、エリックとヨランダが共に探検好きという共通点もありました。また、ヴィクターが患っていたガンの症状が治まり、体力も回復してきたので、その記念という意味合いもありました。

一同は目的地に近いバーで、ツアーガイドのキャッシュという男と合流します。エリックは以前参加したツアーでキャッシュと意気投合し、今回の旅行に誘われたのでした。キャッシュは森林地帯で消息を絶った日本人夫婦(冒頭に出て来た夫婦)の捜索隊に加わっていたのですが、その時地底の洞窟に続く洞穴を発見していたのです。

この洞窟はまだ「未開拓」の状態で、自分たちでそこを探検し、観光名所に出来るようなら、先駆者としていい儲けになるという算段でした。ジェンはヨランダがアルコールを飲んでいないことが気になり、女性2人だけになった時に、「妊娠でもしてるの?」と問い掛けます。ヨランダはそれを肯定しますが、まだヴィクターには打ち明けていないということでした。

逆にジェンは、最近エリックと上手く行っていないことをヨランダに打ち明けます。「彼は、別れるつもりかもしれない」と心配そうに言うジェンを、ヨランダは慰めます。やがて一同は今夜の宿に向かい、ヴィクターは部屋でヨランダと2人きりになったところで、「今回の旅行はキャンセルして、2人だけでどこかへ行かないか」と提案します。

ヨランダと違い、こういった探検の経験がないヴィクターは、喘息の持病もあり、未開の洞窟に入っていくことが不安でした。ルポライターの仕事をしている関係で、記事を書くために旅行への参加に同意したヴィクターでしたが、キャッシュの話を聞いて、ますます不安になってきていたのです。

「記事を書くには、エリックたちから写真を送ってもらえばいい」と言うヴィクターを、ヨランダは「実体験は必要よ」と励まします。こうして一同は翌日、キャッシュの運転する車に乗り、目的地である山奥の森林地帯に向かいます。途中、車が大きな川沿いを走っている時に、エリックたちは川に大きなクロコダイルがいるのを見つけます。

キャッシュは、この地帯がクロコダイルの生息地であることは承知していて、「もし出てきたら、これを使えばいい」と、拳銃を取り出します。エリックは、銃口を皆の方に向けて見せるキャッシュを諫め、拳銃を取りあげると、助手席前のダッシュボードにしまいます。

森林に入ったところで車を停め、そこからは徒歩で目的の洞穴へ向かうことになります。天気予報では、大きな嵐が付近に近づいているようでしたが、キャッシュは「この辺りは直撃しないよ、大丈夫だ」と気に留めていませんでした。そして一同は、地面にポッカリと開いた、直径2メートルほどの縦穴に到着します。

経験豊富なエリックとヨランダが先導し、一同はロープをつたって縦穴を下降していきます。縦穴の下は、少し開けた場所になっていて、ヨランダはそこから更に奥へ続く、狭い抜け道を発見します。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ブラック・クローラー」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×