「プッシャー(1996年)1」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– プッシャー(1996年)1のあらすじ2

プッシャー(1996年)1のシーン2

画像引用元:YouTube / プッシャー(1996年)1トレーラー映像

【火曜日】

酔って自分の部屋で寝たフランクは、電話で目覚めます。電話の主はヴィクからでした。ストーカーが部屋の外にいて見ていると言い、フランクに来てほしいと訴えます。

「どうせトニーとビデオ見るだけでしょ」と図星を刺されますが、フランクはヴィクのお願いを断りました。電話を切るとトニーと遊びに出かけます。

フランクとトニーが馴染みのバーのカウンターで飲んでいると、スウェーデン人男性がフランクに薬物を買いにきました。誰から聞いたのかとフランクが警戒すると、相手は「いっしょに4年前に仕事をした。覚えていないか?」と聞きました。ハシシュの密売で隣にいたのだと話します。

スウェーデン人男性はフランクに「ヘロインを200グラム売ってくれ」と言いました。しかも、明日までにと言われます。すぐには手に入らないとフランクは断りかけますが、「1グラムにつき700クローネ支払う」と聞いて考えました。破格の値段です。

フランクはそれを引き受けました。20分後にまたあとで会おうと言って別れます。

フランクは地域の元締めでもあるミロという男性に会い、ヘロインを用意してくれと頼みました。フランクはミロに現在、5万クローネの借金を背負ったままです。ミロはその金を先に返せと言いますが、フランクはすぐに金を渡すからと言って、ヘロインを頼みました。グラム600クローネを要求されたフランクは、550に値切りました。話は成立します。

ミロは娘のために冷蔵庫を買っており、フランクはミロの相棒・ラドヴァンといっしょにその冷蔵庫をミロの娘の部屋まで運ぶ手伝いをしました。

スウェーデン人のところへ急いで戻ると、フランクは「1グラム900クローネで」とふっかけました。その額でしか用意できないというと、相手も受けました。18万クローネの大取引なので、フランクとトニーは喜びます。

【水曜日】

正午にミロのところを再び訪れたフランクは、ヘロインを受け取ります。午後3時に必ず金を持ってくると言い、ヘロインだけ先に受け取りました。

スウェーデン人との取引は1時半ですが、フランクは緊張して30分早く現地に着いています。トニーは車中で「今晩何するか」と話題を振りました。ビデオを見るといういつもと代わり映えのない結論に収まります。

近くの雑貨店に行き時間つぶしをしながら、フランクはトニーに話します。フランクはヴィクとは寝たことがないと言いました。

車のところへ戻りながら、トニーがふざけてフランクに回し蹴りをして足を地面につけた際に、足をケガします。何かを踏んだのかトニーはひどく痛がっており、フランクは車中でトニーの靴を脱がしてやろうとしました。そのときに取引相手の車が横付けします。

フランクはトニーを置いて車から出ると、相手の車に乗りました。すると相手は「安全のため」と言って車を出しました。車を走らせながら取引するつもりのようです。

フランクが相手に薬物を渡そうと取り出すと、警察の車がやってきました。おとり捜査であった可能性が大です。フランクは慌てて車から出ると走って逃げました。刑事たちに捕まりそうになったので、池に入ってヘロインを水に溶かすと証拠隠滅を図ります。

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