「プッシャー(1996年)1」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– プッシャー(1996年)1のあらすじ4

プッシャー(1996年)1のシーン4

画像引用元:YouTube / プッシャー(1996年)1トレーラー映像

【金曜日】

やる気を喪失したフランクは、ヴィクの家で眠りこけました。夜までずっと寝ます。

ようやく起き出して常連客に電話をかけると、金を返せと請求しました。シースという女性から薬をもらうと、ヴィクにプレゼントとして渡しました。ヴィクは喜んでフランクとベッドインしようとしますが、フランクは「やめろよ、まとわりつくな」と拒絶しました。

【土曜日】

動物病院に入院させている飼い犬が手術をするので、ヴィクは動物病院に行きたがります。フランクに送ってくれと頼み車に乗り込みますが、フランクは途中でリタという麻薬密売人と会いました。ヴィクは早く車を出してと言いますが、フランクはリタから薬物を売ってもらいます。

リタから薬物を仕入れて売ろうと考えたのですが、そこへラドヴァンがやってきました。ヴィクとリタは車から追い出され、「なぜ金曜に来なかった」と責められます。

ラドヴァンもメンツをつぶされたと怒っており、フランクは金を稼ごうとしているところを見せようと、リタから薬を買ったことを話しました。ラドヴァンはその薬をチェックして「砂糖とふくらし粉だ」と言います。リタがニセモノのクスリでフランクから金をせしめようとしたのです。

ラドヴァンはフランクに「2時間で23万クローネを用意しろ」と言います。

フランクは焦ります。客のもとを巡って金を回収しますが、微々たる金額です。母親のところへも顔を出して、6千クローネもらいました。リタともう1度会い、リタの方の元締めのラッセに紹介してもらって薬物を調達できないかと聞きますが「すぐは無理。アムステルダムにある」という答えしかもらえませんでした。

時間が来ました。フランクはラドヴァンに連行されミロのところへ行きます。

「5万9千クローネを用意した。残りはあと2日くれ」と頼みますが、フランクは厳しい拷問を受けます。椅子に縛って殴る蹴る、電気ビリビリの刑などを受けたフランクは、満身創痍の状態で解放されました。ヴィクの家へ倒れ込みます。

【日曜日】

ヴィクに介抱されたフランクは、目を覚まします。ヴィクはフランクに、飼い犬は死んだと告げました。

フランクは金を回収できないと思い、「街を出る」と言ってヴィクを誘いました。ヴィクはスペインに行きたいと言います。2人でタクシーに乗り込みフランクの部屋に立ち寄って小銭をかき集め、さらにナイトクラブに行って国外脱出のための金を得ようとします。

するとフランクの携帯電話にミロから電話がありました。なんでもミロも警察に目をつけられたとかで、フランクに所持金を聞いて「その金で手打ちにしよう」と声がかかります。

幸運を喜んだフランクは、「スペイン行きは中止。解決したから。文句あるか」とヴィクに言います。さんざん気持ちをもてあそばれたヴィクは腹を立てて、フランクのポケットにある金をひったくると、走って逃げました。

取り残されたフランクの脳裏には、いままでの数日間のことがよぎっていました。万事休すのフランクは、困惑した顔のまま立ち尽くします…。

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