「プッシャー(1996年)1」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

映画「プッシャー(1996年)1」の感想

ライターの感想

映画『ドライヴ』で一躍有名になったニコラス・ウィンディング・レフン監督の作品です。 デンマーク映画の『プッシャー』は三部作になります。その第1作め。 トニー役のマッツ・ミケルセンさんが有名になりますので、その意味でも注目作品。 終盤の拷問シーンは容赦なくて、ハラハラしました。
    1 2 3 4 5

    「プッシャー(1996年)1」と同じカテゴリの映画

    関連記事はこちら

    ×