「プッシャー3」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

プッシャー3の紹介:2005年製作のデンマーク映画。ニコラス・ウィンディング・レフン監督によるクライムアクション3部作の最終章。裏社会でのし上がっていった男が、世代交代と時の流れに付いていけず狂気の行動に出る様を描く。出演はズラッコ・ブリッチ、アイヤス・アガクほか。

あらすじ動画

プッシャー3の主な出演者

ミロ: ズラッコ・ブリック ラドヴァン: スラッコ・ラボヴィック ミレナ:マリネラ・デキク レジョ:ラマダン・フセイン ルアン:クティン・ロキ

プッシャー3のネタバレあらすじ

【起】– プッシャー3のあらすじ1

プッシャー3のシーン1

画像引用元:YouTube / プッシャー3トレーラー映像

(『プッシャー』=『麻薬密売人』をあらわす隠語)

デンマーク・コペンハーゲン。

ミロは麻薬密売人をする初老の男です。すでにその仕事を続けて何十年も経過しています。いわばベテラン勢なのですが、しかしさいきんでは台頭してきた地元の若い者たちに、バカにされているありさまです。

そんなミロは薬物依存会の集会に出て、今度こそ薬物を摂取すまいと誓っていました。他の依存者にまじって、ミロは薬をやめて5日めだと告白します。他の者らに拍手されて、ミロは嬉しそうな顔をしました。話を続けます。

今日はミロの娘・ミレナの25歳の誕生日で、出席者50人の料理を作るから忙しい、今日を乗り切って今度こそクリーンであり続ける…と、ミロはみんなの前で誓いました。(映画タイトル)

ミロは、買い付けたはずの薬を探していました。車のどこかに隠して密輸をしているのですが、どこに麻薬が積まれてあるのか判りません。スペアタイヤをナイフで切ってなかを見てみますが、そこにもありません。徹底的に探ると、エアフィルターのなかに隠されていました。しかもコーヒー豆で覆うという徹底ぶりです。

よくこんなところに隠すことを考えついたなと感心しながらミロが手下に開けさせますが、中身はミロの希望するヘロインではなく、エクスタシーの錠剤でした。青い錠剤が大量に出てきて、ミロは憤然としつつバッグに入れさせます。

ミロは表向き、食堂を経営しています。自分の店へ行くと、娘のミレナがパーティーの手配師であるペーターに、会場の設営について確認を取っていました。ミレナが当日になって花瓶や風船の手配を始めるので、ペーターはメモを取っています。

設営の代金は、父であるミロが払いました。追加になった花と風船代も支払います。

看護師のミレナは今日が25歳の誕生日で、恋人のマイクとも結婚しています。マイクはタクシーの運転手をしています。

ミロは娘のパーティーのために、招待客50人の料理を作っていました。

食堂を抜け出したミロは、薬の仲介を頼んだ外国人のルアンに会いに行きます。ルアンがマケドニア語しかしゃべれないので、レジョに通訳を頼みました。ヘロインを頼んだのにエクスタシーが入っていたことを告げて支払いを渋りますが、ルアンはエクスタシーの代金を要求します。車にお金を載せて送り返す手筈になっているのです。

金など用意できないとミロが言うと、ルアンはエクスタシーを売って金を作ればいいと答えます。いい金になるはずだとも付け足しました。

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