「プッシャー3」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– プッシャー3のあらすじ2

プッシャー3のシーン2

画像引用元:YouTube / プッシャー3トレーラー映像

エクスタシーという麻薬については詳しくないのだとミロが話すと、通訳のレジョもルアンもバカにして笑いました。若い者たちに笑われてミロはイライラします。

ルアンが電話をして聞いてみると、やはり手違いでヘロインを載せた車はオランダにあるそうです。しかしひとまずエクスタシーをさばいて金を用意しろと言われて、ミロは受けました。

食堂に戻ると、モハメドが来ていました。モハメドは金を回収してきており、金がない者からは腕時計をとってきていました。モハメドはミロに「4割では割に合わない」と言い、手数料の増額を交渉してきます。

手下の男たちは、ミロの作った食事を食べていました。サルマ料理の肉に火が通っていないと文句をつけ、ミロは腹を立てます。

モハメドは、もし交渉が聞き入れられなければ、この界隈で台頭してきて「コペンハーゲンのキングコング」と呼ばれているキングのほうにつくと言います。

ミロはモハメドに「エクスタシーは詳しいか」と質問しました。1万錠をもし今日じゅうに売ることができれば、条件を呑むというと、モハメドは売ると答えます。薬の取引額で交渉しますが、両者ともに納得する価格に落ち着きました。

ミロは「髪を切ってくる」と言って食堂を抜け出すと、薬物依存症の集会へ参加して告白をします。忙しさに苛立ってしまうこと、仲間に薬物を勧められて断るのがつらいことを述べ、乗り越えたいと話します。集会に出席している人たちは最後に起立すると、両側の人と手を繫いで誓いの言葉を述べました。

食堂に戻ると、モハメドが戻ってきていました。モハメドは早くもエクスタシーを買う客を見つけてきています。大口の取引で、1万錠のエクスタシー全部を買う人が現れたというモハメドに、ミロは薬の取引に立ち会うためにブランコを派遣しようとしました。しかしブランコだけでなくミロの昼食を食べた手下たちは、サルマ料理にあたって食中毒を起こしていました。全員の具合が悪いので人を割けず、モハメドが「信用してくれ」というので任せます。モハメドは薬を受け取ると出ていきました。ミロは娘のパーティーに出すワインを取りにいきます。

娘のパーティーのために準備することがたくさんあるのに、周囲は予定どおりに進みません。ミロはイライラしてしまうのを、抑えるのに必死です。いつもなら薬物を吸引して気分よくできるのですが、いまは断とうと必死でした。それがよけいにミロの気持ちを苛立たせるのです。

ワインを受け取りに行こうと部下のデリコンヤを引き立てますが、デリコンヤも食中毒で下痢を起こしそうでした。車からおろしてミロはぼやきます。

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