映画:ヘルドッグス

「ヘルドッグス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– ヘルドッグスのあらすじ2

ヘルドッグスのシーン2

画像引用元:YouTube / ヘルドッグストレーラー映像

室岡は細い身体ですが、異常なほど旺盛な食欲を見せます。兼高がそれを指摘すると「俺、点滴だけで半年生きていたことがあるから」その反動ではないかと室岡が答えました。室岡の両親はカルト教団の信者で、室岡は多くは語りませんが苦労して育ったようです。15分後にターゲットがやってくると聞いて、2人は準備します。

やがて施設に案内されたヤクザ3人は、廃墟を買い取るための下見をしていました。そこへ室岡と兼高が姿を見せると、あっという間に3人を殺害しました。ヤクザの骸を死体袋に入れて車で運ぶと、地元のチンピラが死体を埋める穴を浅く掘った状態で、のんきにタバコをふかしながら待っていました。死体袋に入った1人はまだ息があったので、兼高はとどめを刺します。室岡はチンピラたちの緊張感のない態度に腹を立てて、殺そうかと言いました。チンピラは穴を掘り直しました。兼高らは死体とチンピラの記念写真を撮り、もし土砂崩れで死体が出てきたら責任を取らせると脅します。

指令を終えた兼高は、兄貴分の土岐に電話をかけて報告しました。土岐は兼高と室岡の働きを褒めます。

東京に戻った兼高と室岡は、グリッターズファイナンス株式会社の扉を開けようとします。この会社は東鞘会の表の会社です。地方へ行っているあいだに扉の暗証番号が変更され、それを知らされなかったことで2人は苛立ちました。東鞘会三神組の組長・三神國也はヘル・ドッグスの監査役でもあるのですが、身体を張って上からの覚えもよく、わずか1年でのし上がった兼高を快く思っていませんでした。

兼高と三神がいがみ合っていると、「ヒーロー歓迎のしるしだよ」と土岐が奥から進み出て兼高と室岡を迎え入れました。仲裁を受けて兼高と三神は和解のハグをします。

兼高と室岡は土岐に連れられて、ステーキ店へ食事に出かけました。2次会へ行こうと誘う土岐を制して、兼高も室岡も帰ります。室岡がステーキ店に戻ると、コックの女性がひとりで残って鉄板を掃除していました。その女性は室岡の幼馴染で元恋人の勝所杏南(ぜぜ あんな)でした。再会を喜んだ室岡は、杏南を一番のお気に入りの隠れ家に連れていき身体を重ねます。

土岐と別れた兼高は、ヤクザ界にも顔の知れた腕の立つマッサージ師・衣笠典子の店へ行きます。長年施術をしていると霊感に似た能力を持つと言い、典子は兼高のマッサージを行ないました。典子は三羽ガラスの大前田の屋敷にも、週1回のペースでマッサージに行っているそうです。典子は息子を東鞘会に殺されて恨んでおり、警視庁の阿内と通じて兼高に情報を回しています。

典子の店にいる兼高に、土岐から顔を出せという命令が入りました。30分後に行くと答えると、兼高は店を出て土岐の住む部屋に行きます。土岐の横には愛人の吉佐恵美裏(きちさ えみり)がついていました。土岐は兼高に、十朱の護衛任務の枠が空いたので室岡と組んで護衛しろと命じます。兼高は引き受けました。

帰宅して部屋で眠る兼高は、物音を聞きつけて起き出すと警戒します。部屋に入ってきたのは土岐の愛人・恵美裏でした。恵美裏は兼高を気に入ったらしく、押し倒して関係を持ちます。

週に1度、マッサージ師の典子は大前田の屋敷を訪れて施術を行ないます。大前田の屋敷には手下が何人も詰めており、典子は丁重なもてなしを受けます。日本家屋の家を上がり奥の間の大前田のいる部屋に行くには、いくつもの部屋を通ります。

土岐に連れられて、レスリング場に兼高と室岡のコンビが行きました。そこには兼高ら以外の護衛候補が控えていました。兼高らは土岐に命令を受けるとすぐ相手を攻撃し、候補に残ります。

防弾チョッキを着せられてリンクに上がった兼高と室岡は、本物の銃弾を胸に受けて衝撃で倒れながらも最終の相手を倒して合格します。十朱会長の護衛任務が決定しますが、十朱を守るチームは2交代制でした。2日護衛して2日休むスタイルで、「Aチーム」と呼ばれる2人は見ただけで相手が武装しているか判るそうです。兼高と室岡はBチームになり、ダークスーツや黒ネクタイ着用の清潔感ある格好を求められます。

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