「ホワイト・バレット」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

香港にある救急病院で働く脳外科医トンは17歳で香港に来て広東語と英語を学んで医大に入学し、脳外科の医者となり、この病院では異例の若さで副主任を務めていた。 そこに武装強盗団の一人とみられるチョンが頭部に銃弾を受け運ばれてくる。奇跡的に弾丸は脳の重要な部分を通過していなかったため、身体機能も損なわれてはいなかった。容疑者とは言え人の命を救うことに使命をかけるトンと、これ以上の被害者を出さないためにチョンの仲間を捕えたいチャン警部。仲間からの救出を待って手術を拒否し逃亡の機会を狙うチョン。三人の思惑が入り乱れ救急病院は実弾が飛び交う船上となる。         2017年 香港・中国合作映画

あらすじ動画

ホワイト・バレットの主な出演者

警部チャン:ルイス・クー 医師トン:ヴィッキー・チャオ 容疑者シュン:ウォレス・チョン 刑事ファット:ラム・シュー フォク医師 ホー刑事

ホワイト・バレットのネタバレあらすじ

【起】– ホワイト・バレットのあらすじ1

ホワイト・バレットのシーン1

画像引用元:YouTube / ホワイト・バレットトレーラー映像

香港にある救急病院で働く脳外科医トンは17歳で香港に来て広東語と英語を学んで医大に入学し、脳外科の医者となり、この病院では異例の若さで副主任を務めていた。

その日、トンは執刀した27歳の患者から手術が失敗だったとクレームをつけられていた。手術から3週間しかたっていなかったため、人によっては症状が改善するまで3か月、半年かかる場合があると説明する。この患者の場合、筋力をつけることが目標だったが、本人にやる気が見られないとの報告を理学療法士から受けたトンは患者に歩み寄った時、患者から唾を吐きかけられた。

この病院に頭部を銃で撃たれた武装強盗犯のチョンが搬送されてきた。

チョンには手錠が嵌められており、刑事から手錠を外されたチョンは救急救命室へ運ばれた。

トンは上司のフォク医師から病院の食堂に誘われ、医師の力ではどうにもならないこともある。我々は“全力を尽くす”だけだと慰められるが、トンは誰もが“全力を尽くす”と言いますがそれが何かは知りませんと言って席を立った。

救急救命室へ運び込まれたチョンは、CTスキャンにかけられ、その画像によりと左前頭葉に異物が確認された。

写った陰の様子から見てこれが弾丸だと思われたが、射入口近くに骨折が見られ弾丸の経路に出血と腫脹があるだけで脳の圧迫はなかった。

弾丸は脳の重要な部分を通過していなかったため、身体機能も損なわれてはいなかった。しかし、早急に取り除かないと出血や加納の恐れがあり、命の危険もあるとトンは考えていた。

病院にはマスコミの取材記者たちが詰めかけチョンのニュースは大々的に報じられた。

手術室に運び込まれたチョンには“開頭手術により弾丸の取り出しと壊死組織の除去”が行われようとしていた。

執刀医師はトン。殺人容疑者を監視する必要があるとしてチャン警部も傍らで見守っていた。

チョンに麻酔がかけられていたその時、叫びを上げて手術台から起き上がったチョンは手術室の中で暴れだしたが、医者たちが抑え込んだ。

抑え込まれながらチョンは、「俺は手術を受けない」とチャン警部を見あげた。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ホワイト・バレット」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×