映画:マスカレードホテル

「マスカレードホテル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

【転】– マスカレードホテルのあらすじ3

マスカレードホテルのシーン3

画像引用元:YouTube / マスカレードホテルトレーラー映像

さて絵里子が注意喚起していた男・館林が、本当にホテルへやってきました。しかも、部屋を取っています。

尚美は警戒して絵里子のところへ行き、うっかり部屋番号を教えてしまいます。

直後、絵里子は舘林のいる部屋に突入し、尚美は「絵里子がストーカーである」可能性に思い至りました。

新田も尚美も部屋に駆け付けます。

絵里子は…舘林の妻でした。

舘林は東京へ出張するたびに、ホテルの部屋で不倫をしていたのです。

絵里子は浮気現場を押さえて、離婚届を突きつけるために、部屋に行ったのでした。

現場に乗り込んだ絵里子は、離婚届を置いて去りました。

新田に難癖をつけていた栗原は、高校生時代の新田の学校へやってきた、英語の教育実習生でした。

同級生たちが栗原をからかうために、帰国子女で英語の発音が綺麗な新田をぶつけたのです。

結果、栗原は英語の先生になるのをあきらめました。

その逆恨みで、栗原は衆人環視のホテルで、新田にわざと難癖をつけていました。

それを認めて謝罪した栗原は、ホテルから去ります。

栗原を見送った新田は、なぜ折り返し電話を栗原が要求したのかと、不思議がりました。

それを聞いた尚美は、ホテルの部屋に備え付けられている電話の仕組みについて説明します。

外出先からホテルに電話をかけた場合、部屋には直接つながらず、一旦フロントを通して部屋に繋げられます。

もちろん、栗原が外から電話をかけた場合に、自室の部屋番号を言って繋いでもらえばいいわけですが、「必ずその部屋に繋いでもらったか」は分かりません。

ホテルマンである新田が(注:栗原は、新田が刑事であることを知らないまま去った。栗原は、新田がホテルマンになったと思い込んでいる)融通をきかせ、別の部屋に移動してもフロントに言い、栗原からの電話を転送してもらっている可能性も否定できないわけです。

折り返し電話をした場合は、すべて通話は「部屋の会計」として記録されるので、きちんと部屋から電話をかけたということが分かります。

それらをすべて計算したうえで、栗原は新田に指示していました。

元相棒の能勢と会った新田は、栗原の手口を聞いて、アリバイの話をします。

第1の殺人事件では、元恋人からの電話が容疑者のアリバイになっているのですが、新田は「携帯電話の登録を操作して、アリバイに利用していた可能性」もあると示しました。

能勢は、新田の指摘に頷きます。

新田の指摘が当たり、第1の殺人事件のアリバイが崩れました。

容疑者が特定され、容疑者のパソコンから有力な手掛かりとなる闇サイトの存在が浮かび上がります。

一連の殺人事件は「単独の殺人事件で、それぞれ殺したい相手がいる人たちが、闇サイトで手を組んだ」ことが判明しました。

そして…ホテル・コルテシア東京で殺害を行なう人物こそが、黒幕だと分かります。

ホテルで結婚式を行なう神符・高山佳子(けいこ)あてに、ワインが送られてきました。

デパートの包装紙が使われているものの、配達票がデパートのものとは違うことに、新田が気づきます。

調べてみると、ワインのコルクに注射針の跡があり、薬物が混入された可能性がありました。

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