映画:メインストリーム

「メインストリーム」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

メインストリームの紹介:2021年10月8日公開のアメリカ映画。ソフィア・コッポラの姪で『パロアルト・ストーリー』を手がけた監督ジア・コッポラが、人気YouTuberになった若者の野心が狂気へと変わっていく様を描く衝撃作。過激なYouTuberへと変わっていく若者2人を、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズや『アンダー・ザ・シルバーレイク』のアンドリュー・ガーフィールドと、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のマヤ・ホークが演じる。

メインストリームの主な出演者

リンク(アンドリュー・ガーフィールド)、フランキー(マヤ・ホーク)、ジェイク(ナット・ウルフ)、テッド・ウィック(ジョニー・ノックスヴィル)、マーク・シュワルツマン(ジェイソン・シュワルツマン)、イザベル・ロバーツ(アレクサ・デミー)、ジュディ(コリーン・キャンプ)、ローラ(ローラ)

メインストリームのネタバレあらすじ

【起】– メインストリームのあらすじ1

メインストリームのシーン1

画像引用元:YouTube / メインストリームトレーラー映像

(『Mainstream』=『主流、主流派』)

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド。

フランキー・カボットという若い女性は、スマートフォンで動画を撮影してはYouTubeにアップしていました。再生回数は思うように伸びず辛辣なコメントを得てばかりですが、フランキーはせっせと動画を撮ってアップしていました。

仕事は『マジック・アレー』というバーでアルバイトをしています。左の頬に事故の傷跡が残っており、フランキーはそれを髪の毛で隠しています。

いつものようにフランキーが動画撮影していると、ハツカネズミの着ぐるみを着た人物を見つけました。反射的に着ぐるみをカメラで追います。それをYouTubeにアップしても反応は芳しくないのは、いつものことでした。

別の日にまたフランキーが撮影をしていると、着ぐるみの人物・リンクが話しかけてきました。「俺を撮ってた?」とリンクが言うので「あなたがフレームに入ってきただけ」とフランキーは返します。フランキーが撮影していたのは、リンクの向こう側にある壁の絵でした。その絵がすばらしいのに通行人は誰も見ておらず、無視して通り過ぎるのが納得いかない…そうフランキーが言うと、リンクはやにわに絵のところへ行ってアピールを開始します。

壁の絵を取り外して掲げると、このアート作品は素晴らしいのだと通行人に言い始めました。面白いと思ったフランキーは撮影を続けますし、通行人も男を見てスマホを取り出して撮影を開始する者が出てきます。リンクが大きな声で騒いで熱弁を振るったからか、最後には駆け付けた警備員にタックルされ、取り押さえられる事態となりました。

リンクにはある種の華がありました。話し始めると周囲の者を惹きつける話術もあり、パフォーマンスも一流です。フランキーはいいものが撮れたと確信しながらその動画をアップロードします。すると今まで2桁再生だったものが、一気に1789回に伸びました。フランキーは満足します。

バイト先では相変わらず、つまらない日々です。バイトの同僚にジェイクという若い男性がおり、フランキーはよく会話をしていました。ジェイクはピアノも弾けますが作家志望で、知的な雰囲気を醸し出しています。『マジック・アレー』では手品だけではなくいろんなパフォーマンスのステージを行なっており、人手が足りないときにはフランキーやジェイクも駆り出されます。

フランキーは次の週に、車椅子を押しているリンクを見かけました。再会を喜んだフランキーが連絡先を聞こうとすると、リンクは携帯を持っていないと答えます。リンクはバイト先の場所を教えたので、フランキーはそこへ行きます。

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