映画:ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ

「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージの紹介:2010年公開の日本映画。戸田恵梨香&松田翔太主演で人気を博したフジテレビ系列のサスペンスドラマ劇場版。自らの頭脳を駆使し巨額な金を奪い合う〝ライアーゲーム〟決勝戦と、全ての謎が明らかになる。

あらすじ動画

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージの主な出演者

神崎直(戸田恵梨香)、秋山深一(松田翔太)、福永ユウジ(鈴木浩介)、仙道アラタ(田辺誠一)、西田二郎(荒川良々)、坂巻マイ(濱田マリ)、江藤光一(和田聰宏)、武田ユキナ(関めぐみ)、百瀬ノリカ(秋本祐希)、久慈サトシ(永山絢斗)、五十嵐衛(松村雄基)、ヨコヤノリヒコ(鈴木一真)

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ライアーゲームの決勝戦では3色のリンゴを投票し多数決で賞金が決まる「エデンの園」ゲーム。直は赤を揃えたいと思うが、序盤から裏切り者が続出。秋山は観察し、裏切り者を突き止めていく。 ②一番手強い裏切り者・Xは仙道だった。秋山は仙道を罠にかけて所持金をマイナスにする。直は最後で仙道の負債を補填しようとするが仙道は赤を選び、赤色のリンゴが揃った。不可能と思われた赤のリンゴが揃い、裏で行なわれていた賭けが破綻、事務局は崩壊した。

【起】– ライアーゲーム ザ・ファイナルステージのあらすじ1

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージのシーン1

画像引用元:YouTube / ライアーゲーム ザ・ファイナルステージトレーラー映像

女子大学生・神崎直(かんざき なお)は、友人から「バカ正直のナオ」とあだ名されるほど、人を信じやすい人です。

バス代を貸してくれと言われた老人に、直は素直に1000円を渡しました。老人男性は後日必ず返却するからと、住所を書いてくれと頼みます。

その話をすると、他の友人たちは「絶対に詐欺だって」と、信じた直をバカにしました。でも直はそうかなと思います。

ある日、直の元に現金1億円が届きました。それがきっかけで直は、金をめぐって人を騙し合う〝LIAR GAME(ライアーゲーム)〟に巻き込まれました。

直は天才詐欺師・秋山深一(あきやま しんいち)の力を借りて、セミファイナルまで勝ち抜きます…(ドラマ『ライアーゲーム』シーズン1,2参照)。

直はセミファイナルでゲームから抜けることができたのですが、帰宅すると新聞受けに主催者のLGT事務局から『LIAR GAME FINAL STAGEのご案内』という黒い封筒が届いていました。

いつものごとく、部屋に谷村光男がひそんでいます。

谷村は「ファイナルステージを棄権した者がいて、権利が回ってきました」と言いました。

それだけなら直は辞退するのですが、谷村は気になることを呟きます。

「このままだと間違いなく、秋山は負ける。今回は騙し合いではなく、人を信じ合うゲームだから」

確かに秋山は、人を疑ってかかる人間でした。

「秋山が人を信じられるわけがない。秋山が信じられるのは直だけだ」

これも同感です。秋山は疑い深い人間なのですが、〝ライアーゲーム〟で幾度となく騙されるバカ正直な直を見て、直の正直さを評価(?)し、信じていました。

それを聞いた直は、ファイナルステージに行くと決めます。

会場に入る前にエリーという女性に会った直は、ゲームで使うという焼印(やきいん)を渡されました。

そこには直の名前が書かれています。

会場では各プレイヤー名代わりに、アルファベットで表示される仕組みでした。直は「H」だと教わります。

ゲーム名は『ガーデン・オブ・エデン』つまり『エデンの園』ゲームです。

・神崎直…主人公の女性。疑うくらいなら、人を信じて騙されてもいいと思っている、究極のお人好し。あまりのお人好しぶりからバカにされることもあるが、一方で秋山からは全幅の信頼を得ている。

・秋山深一…天才詐欺師。異様に頭の回る男。観察力もある。基本的には心理戦で相手を動揺させるが、直とペアを組んでゲームを誘導することもある。

・坂巻マイ…カーリーヘアの女性。調子のよいことを言いつつ、比較的序盤で直を裏切る。

・五十嵐衛…やさぐれ風の中年男性。

・百瀬ノリカ…ショートヘアの女性。

・久慈サトシ…金髪ホスト風の若い男性。

・仙道アラタ…メガネをかけた真面目そうな中年男性。ずっと目立たないがX。

・武田ユキナ…ワンレン、サングラスを頭に載せた、スタイル抜群の若い女性。途中で自分がXだと宣言するが、嘘。開始時に大富豪だった。

・福永ユウジ…マッシュルーム頭の派手なファッションをした男性。直とは前の対戦で面識があり、直をバカにする。基本的にはお調子者。

・江藤光一…豹柄の服を着た若い男。前髪に一部、金髪のメッシュを入れている。直とは前の対戦で面識あり。

・西田二郎…坊主頭の若い男性。「四回戦で兄(勇一)が世話になった」と発言。

今回は11人で戦います。

ゲームのディーラーはケルビムと名乗り、ルール説明を始めます。

会場の一角には「投票室」があり、そこには3色のリンゴが置かれていました。好きな色のレバーを引くと、その色のリンゴが手に入ります。

ゴールド、シルバー、赤の3色がありました。ゴールドは金でできています。

ユキナがためしにレバーを引き、赤色を取りました。現段階ではルール説明なので、そのまま暖炉に捨てます。

投票方法は「リンゴについているプレートに、暖炉であたためた焼印をつける」というものです。

それを投票箱に入れる、シンプルなものです。

複数のリンゴを入れた場合は、最初に入れた方が有効となります。

投票は全13回繰り返されます。

投票室には、1人しか入れません。

書面による契約などで、他のプレイヤーの投票を強制することはできません。

1回の投票時間は最長1時間で、全員の投票が終わった段階で投票開始となります。

制限時間内に投票室へ入らなかったプレイヤーには、マイナス1億円のペナルティが課されます。

投票を行なったプレイヤーは、次の投票タイムまで投票室へは入れません。

投票の結果、多数決に投票したプレイヤーには1億円の賞金が与えられます。一方、少数派にはマイナス1億円となります。

全員が同じ色のリンゴを投票してしまうと、全員がマイナス1億円です。

では勝てるゲームではないという声に対し、ディーラーがさらに説明を加えました。

金と銀のリンゴは「禁断の果実」と呼ばれます。対照的に、赤いリンゴを「真実のリンゴ」と呼びます。

もし11人が揃って赤いリンゴを投票した場合には、全員が1億円を獲得することができます。

但し、赤いリンゴを揃える時に、金、銀に投票した者がいると、赤はマイナス1億円となり、逆に金と銀はどっちに入れても1億円を手にできます。さらに金、銀が1人だった場合には、特別ボーナスで2億円が手に入れられます。

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