「ラッキーナンバー7」のネタバレあらすじと結末の感想

サスペンス映画

ラッキーナンバー7の紹介:2006年公開のアメリカ映画。20年前に起きた出来事をきっかけにNYにやってきた青年を軸とする、クライム・サスペンス映画。登場人物は少ないながら、豪華な出演陣で、終盤になるまで明かされない内容も興味深い。

予告動画

ラッキーナンバー7の主な出演者

スレヴィン(ジョシュ・ハートネット)、グッドキャット(ブルース・ウィリス)、リンジー(ルーシー・リュー)、ボス(モーガン・フリーマン)、ラビ(ベン・キングズレー)、ブリコウスキー(スタンリー・トゥッチ)、ロス〔ノミ屋〕(ダニー・アイエロ)

ラッキーナンバー7のネタバレあらすじ

【起】- ラッキーナンバー7のあらすじ1

青年・スレヴィンは仕事をクビになり、友人・ニックを訪ねてNYにやってきましたが、その途中でいきなりチンピラに殴られた挙句、持ち物を奪われました。
留守だったニックの部屋にあがりこんだスレヴィンに訪問者があります。砂糖を借りたいという隣人・リンジーでした。
ニックは留守にしているとスレヴィンが言うと、リンジーはいっしょに探そうと言い出します。
リンジーとスレヴィンは、次第に惹かれあいました。
しかし突然、スレヴィンは見知らぬ男たちに誘拐され、ギャングの『ボス』に引き合わされます。スレヴィンはニックと勘違いされたのです。
ニックはボスに多額の借金を抱えていました。

【承】- ラッキーナンバー7のあらすじ2

ボスはスレヴィンをニックと勘違いしたまま、借金をゼロにする代わりに、敵対するギャングのリーダー『ラビ』の息子を暗殺しろとスレヴィンに命令しました。
ボスの息子が殺されたことへの報復措置で、スレヴィンは人違いだと主張しますが聞き入れてもらえず、スレヴィンは結局要求を呑みました。
一方ボスはスレヴィンに命令したものの、念を入れて殺し屋・グッドキャットにもラビの息子暗殺を命じます。
しかしグッドキャットは、ボスと敵対するラビのところにも顔を出し、ボス暗殺命令を引き受けました。
スレヴィンは息つく間もなく、今度はラビに誘拐されます。やっぱりニックと勘違いされて、です。ニックはラビにも借金していました。

【転】- ラッキーナンバー7のあらすじ3

スレヴィンはラビにも、ボス暗殺命令を下されます。要求を呑むしかありません。
この動きを見た刑事・ブリコウスキーは不審がり、スレヴィンを監視します。またリンジーも俄かに忙しくなったスレヴィンの行動の謎解きを開始しました。
スレヴィンはラビの息子に会い、暗殺を決行します。しかしそれだけで、とどまりませんでした。
なんとスレヴィンはグッドキャットと協力し、敵対するボスとラビ両方を拉致しました。
現在は敵対するボスとラビですが、昔は共謀して競馬の八百長をしていました。その時に損をした2人は、損害を与えたマックスという男の家族を殺すよう指示します。マックスの家族暗殺に雇われたのはグッドキャットでした。

【結】- ラッキーナンバー7のあらすじ4

グッドキャットはマックス暗殺を行いますが、マックスの息子(スレヴィン)だけは殺さず育てます。それだけでなく、スレヴィンが成長し父の仇を討つのを手伝ったのです。
スレヴィンはニックと間違われて巻き込まれたのではなく、すべてボスとラビに近づくための計算でした。スレヴィンはボスとラビを殺し、グッドキャットの指示どおり関係者全員を殺します。
しかし…命令されたものの、スレヴィンは愛するリンジーだけは殺さず、ひそかにリンジーと逃避行を企てます。
ところがそれは見抜かれており、空港で搭乗手続きを取るスレヴィンとリンジーのところにグッドキャットが現れますが、グッドキャットは無言でそのまま立ち去りました。

関連する映画

サスペンス映画

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「ラッキーナンバー7」の商品はこちら