映画:リボルバー

「リボルバー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(10件)

サスペンス映画

リボルバーの紹介:2005年製作のイギリス&フランス映画。『スナッチ』などのガイ・リッチー監督によるクライム・ムービー。自分をワナにハメたカジノ王へ復讐を誓うスゴ腕ギャンブラーに、予期せぬ運命が待ち受ける。

リボルバーの主な出演者

ジェイク・グリーン(ジェイソン・ステイサム)、ドロシー・マカ(レイ・リオッタ)、ザック(ヴィンセント・パストーレ)、アヴィ(アンドレ・ベンジャミン)、ソーター(マーク・ストロング)、ポール(テレンス・メイナード)、リリー・ウォーカー(フランチェスカ・アニス)

リボルバーのネタバレあらすじ

【起】– リボルバーのあらすじ1

リボルバーのシーン1

画像引用元:YouTube / リボルバートレーラー映像

〝最大の敵は思いがけぬ場所に隠れている〟J・シーザー(紀元前75年)

〝上達する唯一の方法は強敵との勝負〟『チェスの基本(1883年)』

〝投資した金を守れ〟『銀行家の心得(1775年)』

〝戦争回避は敵を利するのみ〟マキアヴェッリ(1502年)

(注:リボルバーとは…金融用語の一つ。

利用可能な金額内であれば、何度でも自由に借入でき、返済回数を決めずに一定額または利用残額に対する一定割合額を、一定の間隔ごとに返済する方式のこと)

「7年間で俺は1つのことを学んだ。

ゲームやペテンには〝仕掛け人〟と〝カモ〟がいる。

そして〝カモ〟が、自分が後者だと気づけば、前者になることもできる…」

…ジェイク・グリーンは兄・ビリーと組むギャンブラーでした。地元にはカジノ経営者・マカがおり、マカには「3人のエディ」という手下がいます。

ある時、マカの経営するカジノのディーラーが死に、マカはジェイクにディーラーの後釜になれと言いました。ジェイクが断ると、兄・ビリーの妻子を人質にするという脅しをかけられ、ディーラーを引き受けました。

そこでジョージという相手と揉めたジェイクは、彼の足の甲をテーブルの下で撃ちます。

揉め事を恐れたマカはジェイクを警察に売り、ジェイクは逮捕されました。兄・ビリーの妻は銃の暴発(事故)で妻が死にます。

…7年の独房生活の折、ジェイクの牢屋の両隣にはチェスの天才とペテンの巨匠がいました。彼らはいつも互いに、日に1度運ばれる図書の本に書き込みすることで、チェスをさしたり、ペテンの計画を立てたりしていました。

彼らはペテンの方式を考え出し、究極の方法を編み出します。監獄を去る日、ジェイクも連れて行くと言われていたのですが、2人はジェイクを残して消えました。

出所後に判明するのですが、チェスの天才とペテンの巨匠は、ジェイクの隠した金のありかを突き止めて、取り上げていました。

孤独になったジェイクは、あらゆるペテンの方法とチェスの勝ち方を図書の書き込みから得て、出所します…。

出所後、ジェイクはカジノ経営者・マカから大金をだまし取りました。それがリボルバーという方式です。

出所したジェイクを迎えた「3人のエディ」は、ジェイクを殺すつもりでした。ジェイクはその3人を相手に「まとまった金を貸してくれたら、毎日3%の利子を支払う」「刑務所で考えた取引のため、至急金が必要だ」と言います。

3人のエディは戸惑います。ジェイクを殺す判断を先送りにしますが、最初に取引に応じたのは1人だけでした。ジェイクは1人のエディに金を借り、1か月後、きちんと返済します。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「リボルバー」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×