「リンカーン弁護士」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2011年アメリカの映画。監督はブラッド・ファーマン。愛車のリンカーンでロサンゼルスを忙しく走りまわるミックはやり手の弁護士だった。ある日知り合いに金になる仕事があると誘われる。それは裕福な男性の暴行事件だった。簡単だと思ったこの事件はあらぬ方向へと進んでいく。

あらすじ動画

リンカーン弁護士の主な出演者

ミック(マシュー・マコノヒー)、ルイス(ライアン・フィリップ)、マギー(マリサ・トメイ)、フランク(ウィリアム・H・メイシー)

リンカーン弁護士のネタバレあらすじ

【起】– リンカーン弁護士のあらすじ1

リンカーン弁護士のシーン1

画像引用元:YouTube / リンカーン弁護士トレーラー映像

ミックはやり手の弁護士で今日も愛車のリンカーンで仕事をこなしつつ、ロサンゼルスを走り回っていた。

ミックは裁判所で知り合いに「金になる仕事がある」と持ちかけられる。内容は不動産業の金持ちの息子が女性を殴って重症を負わせたというものだった。しかし12時までに彼に会いに行かなければならなかった。

この話が儲かるとふんだミックは、裁判所の職員に袖の下を渡す約束をし自分の依頼人の順番を繰り上げてもらい、金持ちの息子の元へリンカーンで駆けつける。

リンカーンの運転手のアールはミックに「ボスの免許停止が終わってもこのまま雇ってくれますか?」と訪ねる、ミックは「もう免停は終わっている」と言い、二人は笑いあう。そこへバイカー集団に車を囲まれる。ミックは彼らの仲間の弁護を引き受けていたが、報酬の未払いを理由に裁判を延期していたのだ。

ミックは彼らに経費として追加料金の1万ドルが必要だと話す。仲間を早く釈放させたかったバイカーは1万ドルをミックに支払う。しかしその経費とは嘘でミックは彼らから追加料金をぼったくったのだ。

ミックは拘置されている金持ちの依頼人に会う。彼の名前はルイス。彼を保釈するために短い時間で情報を引き出すミック。彼は逮捕歴もなく、昔駐車違反で切符を切られただけだった。二人が話していると、「俺も弁護士が必要なんだ。名前はコーリス」と割り込んでくる男がいた。ミックは彼を追い払った。

ミックはルイスに追跡装置の着用をさせることを条件に保釈させることに成功する。

ミックはルイスに事件の詳細を聞くため、調査員で友人のフランクと共に彼の不動産会社を訪れる。ルイスと彼の母親に迎え入れられる二人、ルイスの母親はミックに弁護料を支払おうとするが、ミックは「依頼人は彼だから、ルイスからもらいたい」とそれを突っぱねる。そして彼女に話し合いの席を立つように頼むのだった。

母親はムッとするが、ミックに検事にここでの話を証言しろと言われる可能性があると指摘され、仕方なく席を立つ。ミックはルイスに司法取引を進めるが、ルイスは無実なので取引する気はないとそれを断る。

事件当日、ルイスはクラブに行きレジーナという女性からナプキンに書かれた住所を渡され、10時までに今一緒にいる男を帰すから、その後家に来てくれと誘われた。ルイスは早めに彼女の家まで行き、男が帰るのを待った。

男がレジーナの家から出てくるのを確認し、彼女の家を訪ねる。彼女の家に入った途端、ルイスは後ろから殴られ気を失ってしまう。次に気がついたとき、ルイスはレジーナの近所に住む男達に押さえつけられていた。

すぐに警察がやってきた。レジーナは殺すと脅されレイプされたと警察に説明していた。彼女の顔の右半分は殴られて腫れていた。そしてルイスの左手には彼女の血が付着していたのだった。

一方レジーナは、一人で家にいるとルイスが知人を装って訪問し、家に入るとすぐ襲い掛かってきたと証言。揉みあいのときに酒瓶で彼の頭を殴ったが、ルイスは彼女の首にナイフを押し付け脅し、暴行したと話していた。

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