映画:ルークゴスブラッドブレイク

「ルークゴスブラッドブレイク」のネタバレあらすじ動画と結末

あらすじ動画

ルークゴスブラッドブレイクの主な出演者

マイルズ(ルーク・ゴス)、アンソニー(ポール・レイ)、ラッセル(アイザック・C・シングルトン・Jr)、グラント(デレク・フィリップス)、バリー(アダム・ジョンソン)

ルークゴスブラッドブレイクのネタバレあらすじ

【起】- ルークゴスブラッドブレイクのあらすじ1

テキサス史上最悪の凶悪犯、バリーは店で19人を虐殺し、刑務所に収容されました。
事件で殺された遺体には、判別不能な痕がありました。また、自殺した者もいて、不可解な部分が残されていました。バリーを怪物と呼ぶ人もいます。
バリーはご近所から、平凡な人と言われており、一体彼に何があったのか謎に包まれていました。
今日、バリーは刑によって最後の時を迎え、心肺停止が確認されます。
しかしその晩、刑務所で悲鳴がこだまし続けます。
5時間前、18ヶ月の刑期で、マイルズは刑務所に収容されてきました。罪状は薬物の不法所持でした。
夜になって悲鳴が聞こえた後、看守の姿が見当たらなくなります。
暗闇の中、マイルズは隣りの独房のアンソニーと話しをします。アンソニーは、マイルズの名前を聞いて驚きます。
その後、遠くから別の独房の囚人の声が聞こえてきます。
看守が切り裂かれて死んでいると話していました。
その囚人は自分の靴を使って、看守の無線機を手に入れ、911に連絡しようとします。
しかしすぐ後に、囚人の悲鳴が聞こえます。
看守の交代が来るのは明け方になります。現在3時なので、後4時間はこのままのマイルズたちでした。
マイルズは支えてくれた妻・レイチェルのためにも、刑期を終えたら、しっかりと養っていくと約束しました。勿論、大切な7歳の娘・ケイティもです。

【承】- ルークゴスブラッドブレイクのあらすじ2

アンソニーと話しをしていたマイルズの前に、1人の看守が現れます。
彼は酷く怯えていて震えていました。そしてひたすら助けを求めています。
マイルズは助けを呼ぶために、携帯を貸すように伝えます。
しかし看守は、手がちぎられており、渡すことができませんでした。
マイルズは手を伸ばして、看守のポケットから携帯を取り出し、911に電話をかけます。
囚人だと説明すると、悪戯だと思われて信用してもらえませんでした。
その後、看守は引きずられて行きます。
再びマイルズは、911に電話して火事が起きていると説明しますが、電話を切られてしまいます。
警察が駄目なので、レイチェルに電話をします。
レイチェルは真夜中に非常識だと怒り始め、ニュースになってないことから、やはり信用しませんでした。さらにドッキリかもよと言ってきます。
証拠がないと信じてもらえないことから、マイルズは写真を送ってと頼まれるのでした。
勇気をだして独房から写メをとり、レイチェルに送信しますが、看守が立っているだけと言われます。そして携帯の電池が切れてしまいます。
マイルズは便器が外れそうになっており、蹴り続けてみます。すると隙間から包まれている物を発見します。前に独房に入っていた奴が残していたようです。

【転】- ルークゴスブラッドブレイクのあらすじ3

アンソニーは18年、この独房にいたので、隣りに誰がいたか知っていました。なので中身を見るべきでないと止めます。
つまりマイルズが入る前、この独房にはバリーがいたのです。
バリーが来たことで、向かいの独房にいたラッセルは自殺未遂をしました。彼は136キロの巨漢で恐ろしい人物でしたが、バリーが魂を奪いに来たと言い始め、ついには精神病棟に行くことになりました。
あの頃、バリーは毎日同じ名前を言い続けていました。その名前がマイルズです。
そしてバリーが死刑になった日に、マイルズはやってきました。
アンソニーはこれが何を意味するのか、と怯えていました。それを聞いたマイルズも同じです。
再び蹴り続けたマイルズは、ついに便器を取り外すことができて、中を通って行くことにしますが、何かに引っ張られ、鉄格子に叩きつけられて気絶します。
気がついたマイルズは、アンソニーからマッチをもらい、トイレットペーパーに火をつけ、外の様子を見ることにします。
すると声と共に、何かが恐ろしいスピードで通りすぎていきます。
また、看守が1人歩いてきます。彼はナイフを持っており、マイルズの名前を呼んで、喉を掻っ切って自殺します。
マイルズは独房内に、自分の囚人番号が既に書かれているのに気づき、包まれたバリーの残した物を開けることにします。
死んだ看守が鍵を持っていたことから、マイルズはアンソニーと共に、独房から脱出します。看守から銃とナイフを奪って、マイルズはバリーの残した物を開けます。
そこには、見知らぬ名前ばかりが書かれていました。
順を追って読んでいったマイルズは、バリーや自分、そして娘の名前を見つけます。

【結】- ルークゴスブラッドブレイクのあらすじ4

マイルズとアンソニーは、他の独房を見ていきます。
独房は施錠されていたのに、マイルズとアンソニー以外の囚人は死んでいました。
しばらく歩いていると、マイルズはラッセルに襲われます。
ラッセルはマイルズの肩を刺し、中身は悪魔だと訴えます。
アンソニーは、マイルズがバリーではないと、ラッセルを落ち着かせ、共に脱出することにします。
ラッセルは敵の正体を確信していました。気に入った人間に悪魔が取り憑いているのです。その人間とは、まさにマイルズのことだと、ラッセルは話します。
出口が封鎖されており、ラッセルはマイルズが鍵であり、彼を殺せば解放されると言います。
マイルズは自分や娘の名前が書いてあったことから、事実だと考えて、ラッセルに殺される道を選びます。
しかしアンソニーが悪魔に取り憑かれ、ラッセルを滅多刺しにして殺してしまいます。
マイルズはアンソニーに襲われ、仕方なく銃で殺すのでした。
その後、マイルズは何かに操られるかのように、天井などに体を打ち付けます。
扉は次々と閉まっていきます。
しかし目の前の扉だけが開いて、何かが現れて向かってきます。マイルズは娘を渡さないと言って、自らの顔に銃を向けるのでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、暗闇の中の刑務所を舞台にしており、その設定だけでも、かなりの恐怖感を煽ってきます。さらに度重なる悲鳴、突如現れる何かに身の毛がよだちます。
一体バリーが何なのか分からないこと、囚人が頭を打ち付けたり、自らナイフで刺したりなど、終盤まで理由の分からない展開が、より一層恐怖を与えてきます。
そんな中、ちょっとした面白い場面があります。それは、マイルズが必死に電話で助けを呼んでも、誰も信用してくれない場面になります。レイチェルからはドッキリとまで言われ、ひたすら訴え続けるマイルズの姿に、信用って大切だと思いました。
マイルズ演じるルーク・ゴスの演技が際立っており、とても惹きこまれる作品になっています。ただ怖いだけでなく、バリーについてなど会話の内容がまた、緊迫感を高めており、見応えのある作品になっています。
ジャンルはサスペンスに思えますが、ホラーに近くなっており、そのどちらの要素も兼ね備えた良作です。

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