映画:ルームメイト(1992年)

「ルームメイト(1992年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

サスペンス映画

映画「ルームメイト(1992年)」の感想

  • スターシャさんの感想

    この映画は断然吹き替えの方がいい‼️懐かしい淀川さん解説の日曜洋画劇場で放送されました。
    内容は省きますがとにかく観て!面白いので損は無いです。悲しくて切ないラストですけど。こういう映画アメリカは多いですね、そして上手いです。エロシーンもあるので一人で観た方がいいかも。日本じゃ部屋のシェアってあまりないからな~。同居者を募集する時はよほど気をつけないと。そしてやはり二人のヒロイン、特にジェニファーJリーがいい!鬼気迫る感じが怖い。オススメの作品です‼️

  • パピヨンさんの感想

    この映画は断然吹き替えがオススメです!特にジェニファー・J・リーがいい!ルームメイトを募集してたアリーの部屋に来た時の彼女最初は明るくて気さくないい人だったのにアリーが浮気した彼サムとヨリを戻してから段々と変になって行く。アリーの髪型服全てを真似し成り代わろうとしてるような不気味さ。しかしアリーやサムもめちゃくちゃ勝手だ。ヨリ戻したから出てけなんて!ヨリ戻さないと言ってたくせに。ヘデイが異常になったのは自身の暗い過去とアリーの男を取った薄情さのせいでもある。だからってその後のヘディの行動が決して許される訳じゃないけど。(サムを殺したし)私が面白いキャラだと思ったのはアリーのずっと上の階に住んでるゲイのグラハム(だよね?確か)アリーの友人、この人にも最後ヘデイの魔の手が伸びる。ラストの二人の対決はハラハラドキドキの連続だった。あ~やっぱり最後は悲しい。あの後、アリーはどうなったのか、と今でも思ってしまう。また観たい映画。

  • KOD7さんの感想

    劇場で見て非常に怖いと感じたのが未だに忘れられません。
    アリーとヘディが仲良く暮らせそうだなと思うのも束の間のこと。すぐにヘディは異常な執着をアニーに見せ始めます。
    服を揃え、髪形を同じにし、恋人を寝取るわけですが、「そんなことをしても仲良くなれるわけではない」と思わないところが怖いですよね。ラストの直接対決も、なかなかの怖さ。
    すごく残酷というような内容ではないので、そういう描写が苦手なかたでも比較的楽しめるホラー映画です。

1 2 3 4 5

「ルームメイト(1992年)」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×