「ローマに消えた男」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– ローマに消えた男のあらすじ3

ローマに消えた男のシーン3

画像引用元:YouTube / ローマに消えた男トレーラー映像

エンリコはロケ現場にダニエルを訪ねたが、立ち入り禁止だと追い払われてしまう。

エンリコは近くの売店で売られている新聞で、ジョヴァンニが自分になり替わって演説し、マスコミから高い評価を得ていることを知る。

アンドレアから大統領が来週会いたがっていることを聞きジョヴァンニは快諾した。

エリーヌはすっかりエンリコに懐いており、スキー合宿に行くときもダニエルは別の運転手を手配していたが、エリーヌはエンリコに送ってほしいと頼んだ。

ジョヴァンニと会った大統領は旧友の帰還を歓迎し、自分の周りには能無しと泥棒と銀行家ばかりでまともな人間がいないと嘆き、君ならどうすると問いかけた。

ジョヴァンニは「弱者の尊厳を損ねないようにします。世界が売り買いの場になり果てた今、我々の存在意義は有るか有らぬかそれが問題です。消えたふりをして生きるべきか消えてからまた現れるか」と大統領をさえ煙に巻いた。

ロケ現場で倒れたスタッフの代りに小道具の仕事を手伝ったエンリコは、若い女性スタッフ・マラから夜のプールに誘われ、その晩マラと肉体関係を持った。

ジョヴァンニは首相とも会談することになり、会うなり首相はジョヴァンニに「あなたの言葉は闇の時代の驚異であり私たちを照らす光です」と絶賛した。

暫くして気になったアンドレアが鍵穴から部屋の中を覗くと、ジョヴァンニと首相が靴を脱いでタンゴを踊っているのが見え、思わず微笑んでしまう。

アンドレアは、ジョヴァンニに付きながら破天荒だが核心をついた言動のジョヴァンニに傾倒していった。

アンドレアは自分が投票したい人はあなたのような人だとジョヴァンニに告白しながらも、いずれ戻ってくるであろうエンリコのことを考えると罪悪感を覚えるのであった。

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