映画:七人の秘書 THE MOVIE

「七人の秘書 THE MOVIE」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– 七人の秘書 THE MOVIEのあらすじ3

七人の秘書 THE MOVIEのシーン3

画像引用元:YouTube / 七人の秘書 THE MOVIEトレーラー映像

散会したあとで、萬が美都子に声をかけます。萬と美都子は庭で話をしました。彼らは大学時代の同窓生です。旧姓・松本美都子が九十九の苗字になっているので結婚したのかと萬は聞きますが、美都子は「大学を出てから九十九の養女になり、顧問弁護士になった」と話します。萬も独身だと話している様子を、屋敷のなかから三和が気にして見ていました。

その後の調べで、ドンである道山は3回結婚していることが判明します。最初の結婚で道山は九十九家へ婿養子に入りました。緒方の母・雪子は交通事故で崖から転落したとされていましたが、不自然な点が多いとみられていました。その後道山は2度結婚し、二郎や三郎、四郎、五郎丸を儲けています。

美都子に呼ばれた七菜は、「この金で幸せになれ」と慰謝料として3千万円を渡されました。七菜は渋りますが、受け取りました。それを同席したサランが他の秘書たちに話します。

千代たちは九十九ファミリーの三郎や四郎の経営する会社を調べました。結果、労働者をたこ部屋に押し込めて違法に長時間労働をさせている事実が出てきます。

四郎に秘書として同行した三和は、三郎が県知事と代議士・永田研二と会うのを見ました。四郎は永田に名物のわさび饅頭を渡しますが、箱に入った饅頭の下には賄賂の札束が収められていました。

千代は三郎のステーキハウスで潜入した際に、刑務所にいるはずの粟田口が塀の外にいるのを知って愕然とします。道山の尽力で粟田口が刑務所から出たという発言を聞いて、道山が政治家と太いパイプでつながっていると知りました。

話題が雷鳥牧場に及んだとき、道山は「よう燃えたなあ」と言いました。赤字を保険金で補填するために二郎が火をつけたというのは間違いで、リゾート開発計画を反対する市長と二郎を陥れるためのものでした。また牧場が燃えたことで、そこに施設を建てやすくなります。

有力な情報を得たい七菜は気がはやり、店の外で盗み聞きしているところを気づかれます。道山が差し向けた追っ手が追跡してきて、七菜はかわします。しかし慣れない雪道で逃げるのは限界があり、七菜は暴力を受けます。

調査するうちに千代は、緒方と惹かれ合います。緒方は千代を秘密の泉に連れて行きました。その泉の水は美味で、緒方が作るラーメンもその水を使っています。緒方と千代はそこでキスをしました。

ラーメン店へ戻ってくると、鍵が壊されてなかに満身創痍の七菜が倒れ込んでいました。緒方と千代は七菜を病院に連れていきます。「手を退け」という道山からのメッセージだと千代たちは気づきますが、それで止めるつもりもありません。

病院の廊下で、緒方はアラビア語でどこかに電話をしていました。そこへ萬が来ると、千代が緒方を信用しているから傷つけないでくれと頼みます。

リゾート開発計画のプロジェクトのセレモニーが、九十九ファミリーの屋敷で開かれます。マスコミも大勢呼ばれ、華々しい式典が催されました。司会進行をしていたサランが式典の途中で、スペシャルゲストを呼ぶと言います。知らされていない道山は、いぶかしげな顔をします。

会場に入ってきたのは、雷鳥牧場の人たちでした。焼けた牧場の跡地にリゾート施設が建てられると聞いて「土地を手放せ、牧場を返せ」と訴えます。道山は手下に牧場の人たちを追い払わせると、サランも連れ出しました。

司会を代わった美都子が、リゾート施設の建設予定図をスライドに映します。そこに千代が操作して牧場の火災の様子を映して見せ、マスコミに知らせます。さらに厳しい労働条件に置かれた従業員の写真や、代議士らとの密会の写真も映しました。「画像はにせものだ」「フェイクニュースだ」と言い張る四郎たちに、千代は「あそこに写っている私までフェイクというんですか」と返します。

悪事を暴かれてもなお道山は開き直り、堂々と強気でいます。そこへ扉が開くと、緒方が二郎と七菜を連れて入りました。消息不明だった二郎は、緒方にかくまわれていたのです。

二郎は、市長と意見が割れた道山が、市長を殺害したことを指摘しました。実行犯は別人で、道山が指示しています。

道山は進退窮まりました。末の息子・五郎丸が道山を元気づけようと近寄りますが、道山は五郎丸を邪険にするとその場から遁走しました。手下が立ちはだかり、追跡を妨害して秘書たちと戦います。

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