「借王4」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 借王4のあらすじ2

借王4のシーン2

画像引用元:YouTube / 借王4トレーラー映像

水沼は援助交際の相手、女子高校生のサキと食事をしながらロレックスのダイヤをせがまれます。サキはライブがあるからと、食べるとすぐに去っていきました。

水沼がひとりで車に乗っていると、住宅街で電柱にのぼっている人を見つけました。おりてその相手に注意をすると、いきなり蹴られました。電柱を降りてきた相手が女性だったので、水沼は吃驚します。相手と揉めていると警察がやってきました。水沼は警察手帳を見せて追い返すと、女性は水沼が刑事と知ってコロッと態度を変えました。

女性は水沼と関係を持つと、協力してくれと言います。女性が入ろうとしていたのは阪南証券の株式担当の常務・戸波公一郎という男の家でした。戸波は金融会社とグルになって顧客をだまして金を巻き上げているのだと言い、女性もその被害者だと言います。女性の願いは、戸波をギャフンと言わせることでした。頼まれますが、水沼は二の足を踏みます。

安斉は顧客であるはま寿司の店主が店を辞めると知り、驚きを隠せません。店主は、阪南証券に金融会社を紹介してもらって株に手を出し、損をしたのだそうです。はま寿司には客としてよく利用していた縁もあり、安斉は落胆しました。店主は安斉に「出世してな」と言われます。

はま寿司を出て歩いた安斉は、水沼とばったり会いました。水沼は株の話をしようとしますが、安斉は仕事中だと言って断ります。

水沼は戸波について調べます。戸波は部下の金本と高級料亭へ行くと、山福証券の社長・山根と会いました。山根が現金のびっしり入った箱を渡すと、水沼は「日光自動車が円安を見込んで、近々輸出用の自動車を発表する」という情報を教えます。山根はもっと益になる情報が欲しいと言いますが、戸波はこれでも有益な情報で不満ならほかにいくらでも相手はいると言いました。山根は戸波よりも立場が悪く、言うなりになるしかありません。

怜子は店の馴染み客である朝内製薬取締役・朝内正成と話をします。朝内は新薬を開発しているのですが、資金繰りがうまくいっておらず倒産の危機を迎えていました。怜子は朝内を励まし、名刺の裏に自分の携帯の電話番号を書きました。元気が欲しいときにはいつでも電話をくれと言うと、朝内は喜びます。

戸波宅に侵入しようとした女性に会った水沼は、戸波が山福証券の山根と組んで儲けていると教えます。女性は難しいことは判らないらしく、水沼に代わりにやってくれと言いました。水沼はそのあとで歯医者に行き、治療を受けます。

ひかり銀行にいる安斉は、青柳から督促の電話を受けました。金策のめどが立たず困っていると、窓口に水沼が押しかけてきます。安斉は水沼と屋上で話をします。水沼が阪南証券の名前を出すと、安斉は食いつきました。話を聞くと言い、また3人で組もうと考えます。

安斉、水沼、怜子はビジネスホテルの一室で会います。

安斉が考えた作戦は「インサイダー取引を使い、戸波と金本から億単位の金をだまし取る」ものです。インサイダー取引とは値上がり確実の株を事前に買い取ったり、譲渡したりする不正な取引のことだと水沼に説明し、今回は「本物の会社が必要だ」と言います。倒産寸前であること、こちらのいうことは黙ってきいてくれる相手が必要と言うと、怜子は心当たりがあると言い、情報料として報酬に500万の上乗せを要求しました。

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