「借王THE MOVIE 沖縄大作戦」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 借王THE MOVIE 沖縄大作戦のあらすじ2

借王THE MOVIE 沖縄大作戦のシーン2

画像引用元:YouTube / 借王THE MOVIE 沖縄大作戦トレーラー映像

【京都】

使い込みをして11億の借金をしている相手・青柳美乃と会った安斉は、また今月のうちに1億円を用意しろと言われます。安斉はその金を融資に回せないかと交渉しますが、青柳は自社ビルの外装工事に充てるつもりだと断ります。

また1億円を用意せねばならなくなり、安斉は考えます。

望美は宝石ブローカーだけでなく、クラブも経営していました。ほかにも不動産を所持したり、金貸の仕事もしたりしています。

望美のクラブに騙された相手がやってくると、5000万円を返せと要求します。望美は、相手にひと晩身体を許したことを挙げて、それでチャラだと答えました。

夜に自室でパソコンで株をチェックした安斉は、そのあとで新聞の「防衛省 水増し請求分を返還要求」という記事を見ました。昼間、滝沢が答えなかった事情がこれにあるのではと考えた安斉は、夜に車でタキザワ製作所へ行きます。

すると滝沢社長は車のなかに排気ガスのホースを引き込んで、自殺しようとしていました。保険金で借金を払うつもりだったのです。それを助けた安斉は「死ぬ前に使途不明金の行方を教えてくれ」と言います。自分が推理した答えで正解だと安斉は知り、納得しました。「心置きなく死んでください」と安斉が声をかけ、滝沢社長は苦笑します。

防衛費に関して一部の業者が、架空の水増し請求をして不正に金を得ていました。防衛省がそれに気づき、水増し分を返還しろと指導したのです。しかしそれを負いたくない業者・拓洋工機は、その金を下請けの業者に割り振って負担させようとしていたのでした。タキザワ製作所は拓洋工機に金を要求されて、いいなりになっていたのです。

【拓洋工機】

拓洋工機の常務・最上雄作は部下の砂田修司と組み、返還請求について対処していました。最上はさらに、国会議員の石山を使って安く上げようと企んでいます。

大阪に戻った水沼は、競馬に負けて荒れていました。そこへ沖縄からやってきたリエが声をかけます。リエは、自分が紹介した相手が水沼をだましたことを知り、詫びました。水沼は責任を感じることはないとリエに言います。

安斉は水沼と森下怜子をホテルの一室に呼び出すと、拓洋工機をだまして金を奪う作戦を教えます。拓洋工機は防衛省のOBでもある民生党の石山総一郎議員を抱きこんでいると言う話を安斉がすると、石山の名前を聞いた水沼が挙動不審になります。怜子と安斉が詰め寄ると、水沼は前の日にリエから聞いた石山のスキャンダルについて白状しました。石山が若い娘を買春するスキャンダルを押さえて、その証拠写真を手に入れたというのです。

石山議員は最上と料亭で会うと、箱に入った札束の賄賂を渡します。最上が返還請求額を30億円以内で納めてくれと頼み、石山は受けました。賄賂は石山の秘書・小寺卓也が受け取ります。

その密談の最中に、小寺の電話に着信があります。相手は安斉で、石山のスキャンダルを放して脅し、金を難波のコインロッカーに入れろと言いました。指定した時刻に水沼が取りに行くと金は入っていましたが、ヤクザ4人組に狙われて追われます。必死で逃げる水沼を安斉が車でピックアップしました。

リエは水沼の紹介で、北新地にある怜子のクラブで働き始めます。面接の前に店のトイレ掃除までするリエの姿を見て、怜子は感心しました。自分の若い頃の姿にリエを重ねます。

リエはホステスとして雇われてからも、早出してトイレ掃除を積極的に行ないます。

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