「偽りの隣人 ある諜報員の告白」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– 偽りの隣人 ある諜報員の告白のあらすじ3

偽りの隣人 ある諜報員の告白のシーン3

画像引用元:YouTube / 偽りの隣人 ある諜報員の告白トレーラー映像

ウィシクはデグォンに仕事を聞き、音響関係だと聞くと壊れたラジカセを修理してもらおうと取りに行きます。席を外した隙にデグォンは、ウィシクがよく音をさせるガサガサの正体を知ろうとしました。書斎のビニール袋に入っていたのは氷酢酸くらいでした。

ウィシクが戻ってきそうだったので、デグォンは急いで組織図を本のあいだに挟みます。本だなを触っていたのがウィシクに見られたので、本に興味を持った振りをすると、ウィシクはデグォンに組織図を挟んだ本をくれました。組織図を隠せませんでした。

その後もウィシクに鍼をしてもらったデグォンは、ウィシクが息子のイェジュンを連れて銭湯に行きたがっていることを知ります。

そこでデグォンは銭湯修理と称して、ウィシクとイェジュンに貸し切った銭湯を案内しました。部下2人はそのあいだに家に忍び込み、工作員組織図を置いていこうとします。しかし買い物に出かけたはずの家政婦・クッスンが戻ってきたので、家政婦の目をかわすのに必死で置いて帰れませんでした。

銭湯でウィシクといっしょに牛乳を飲んだデグォンは、ウィシクが国民のためを思って政治をしようとしていることを知ります。

その夜、デグォンは妻に電話をかけて様子を聞きました。弟のジュングォンが帰ってこないと妻から聞きます。

キム室長から電話を受けたデグォンは、国家安全政策局に行きます。デグォンの弟・ジュングォンは北京大学で学生運動をしていました。捕まって拷問を受けているジュングォンにかわって、デグォンは土下座をしてキム室長に謝ります。

キム室長は、デグォンがウィシクと銭湯に行ったことも知っていました。仲良くしていることを叱られたデグォンは「作戦なんです」と訴えます。

キム室長が部下を連れて、ウィシクの家を訪問しました。ウィシクが応対してキム室長を責めます。

キム室長は大企業の総帥から金を受け取って、自分の弟を使って検察や警察を買収し、報道を操作しているのです。それが愛国心なのかとウィシクはキム室長に言いますが、キム室長はウィシクの家宅捜索を開始します。

すると娘のウンジンが学生運動をしていて、幹部であるという証拠が見つかりました。ウィシクは娘の所業を知らず、驚きます。ウンジンが逮捕・連行されそうになるのを止めたウィシクは、キム室長に「娘を無罪放免にする代わりに、大統領選の出馬をあきらめてアメリカに戻る」という条件を持ち掛けられます。

帰っていくキム室長と交代に、ノグクがやってきます。苛立ちでウィシクがものを投げると、それが飛んでコンセントカバーを弾きました。赤い光を見つけたウィシクは、家じゅうが盗聴されていることを知ります。

ノグクがやってくると、出馬の話を始めました。出馬宣言文を書いてきたと言って、ウィシクに渡します。盗聴のことを知ったウィシクはせめて親友のノグクは守ろうと考えて、出馬宣言文を破り、出馬をあきらめたと言って「もう来るな」と言い渡しました。ノグクは「よく考えて連絡をくれ」と言って帰っていきます。その姿を見ながらウィシクは、「無事でいてくれ」と呟きます。

デグォンの母が亡くなりました。葬儀のために家へ一時戻ったデグォンは、弟のジュングォンと昔話をします。弟はデグォンに「目を覚まして」と言われます。

葬儀を終えてウィシクの隣の家に戻ると、ノグクが自殺した知らせが入ってきました。練炭ガス自殺と報じられていますが、部下たちは「本当に自殺だろうか」と疑っていました。キム室長の部下が暗殺したのではないかと思っているのです。

ウィシクは背広を着て、門のところに立っていました。警備員が出せないと言うと「出せとは言っていない。私は一番近い場所で友に別れを告げている」とウィシクは言いました。

破った出馬宣言文を張り合わせたウィシクは、その原稿を読みながら涙をこぼしていました。デグォンの部下2人は疲れて眠っています。デグォンは、ウィシクのひとりごとを聞きました。「なあ、聞いてるか。今日はすごく悲しいことがあったんだ。一日だけでいい、話し相手になってくれ」と盗聴の耳があることを知ってのウィシクのことばに、デグォンは録音テープを止めて記録を残さない形で、ウィシクの話を聞きます。

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