映画:劇場版ラジエーションハウス

「劇場版ラジエーションハウス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 劇場版ラジエーションハウスのあらすじ2

劇場版ラジエーションハウスのシーン2

画像引用元:YouTube / 劇場版ラジエーションハウストレーラー映像

甘春総合病院のたまきのところへ、後輩の高橋圭介が電話をしてきます。高橋は「あと15分ほどで着く」と知らせると電話を切りました。後部座席に座っている妊婦の妻・夏希を気遣います。夏希は妊娠9か月で出産間近ですが、羊水の量が多いと検査で産婦人科医師に言われたために、念のためたまきのところへ検査しに行くところでした。夏希は「いいことは全部雨の日に起こった」と言うと、子どもも雨の日に生まれると話しました。

高橋の車の対向車が蛇行運転をすると、中央分離帯を超えて正面衝突しました。衝突された高橋の車が横転します…。(映画タイトル。放射線のレントゲン写真のように、反転色の画像が続きます)

入院している小児の患者・カイトが裕乃と遊んでいます。裕乃は怪獣のまねをし、カイトはそれを飛び出しナイフで応戦していました。カイトは検査に向かいます。

検査の結果カイトは急いで手術を行なう必要がありました。女医の大森渚医師がカテーテル手術のサポートを裕乃に頼みます。自信がない裕乃がやる気を出そうとすると、軒下吾郎が脅しました。

病院に交通外傷の患者が運び込まれました。それはたまきの後輩・高橋と妻・夏希、高橋と接触した加害者の塚田和也でした。塚田は呼気が酒くさく、飲酒運転だったとすぐ判るほどでした。夏希は救急隊員が駆け付けたときには瞳孔が開いており、10分から15分ほど心停止の状態でした。現在は蘇生措置を行なっており、腹の子に影響はないとされますが詳しくは判りません。病院では暴走運転をおこなった塚田と高橋の治療を優先しました。塚田も高橋も治療のあとで入院します。

夏希のお腹の子は緊急帝王切開で取り上げることになりますが、夏希の意識がないので手術には高橋の承諾が必要です。

その頃、

杏は伊豆大島にある離島・美澄島へフェリーで渡っていました。島にひとつしかない診療所へ行くと、ベッドに横たわった父・正一とつきそう母・弘美がいます。父は328人の島民に慕われているようで、窓の外には心配してかけつけた人たちがおおぜいいました。父は「病気をみるな。ひとを見る医者になりなさい。杏ならなれるさ…」と言うと、息を引き取りました。

父の残したカルテを見た杏は、父が野山房子と言う患者を最後まで気にしていたと知ります。

杏は翌日、母とともにフェリーで東京に戻ろうとします。見送りにきた房子が胸の痛みを訴えて倒れたので、杏は島に残りました。房子は「大したことはない。いつもすぐによくなる」と言い、実際すぐによくなりました。自分の家に招くと、島で獲れた海の幸をごちそうしました。おいしいと舌鼓を打つ杏に、「この島では井戸水を使っている」と教えます。

天気予報のとおり、島を台風が直撃します。急に雨風が強くなり、夜半には土砂崩れが島のあちこちで起こり始めました。

甘春総合病院では、高橋と塚田が同じ病室に収容されていました。塚田は飲酒運転をまったく悪びれておらず、なんとかうまく金でおさめようとしていました。工作をしようとする電話を横で聞いた高橋は気色ばみますが、それを小野寺が制止します。

鏑木医師の手術配信の準備が始まります。そこへナイフを持つ手が部屋に入ってきますが、準備で忙しくだれも気づきません。

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