映画:劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班

「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班の紹介:2021年4月2日公開の日本映画。韓国ドラマ『シグナル』をリメイクしたTVドラマのその後を描くサスペンス。2021年、政府高官が交通事故死し長期未解決事件捜査班は事件性を疑う。2009年でも政務官の事故死が相次ぎ大山は疑問視。再び無線機を通し現在と過去の刑事が組み、陰謀に立ち向かう。監督は、「探偵はBARにいる」などを手がけドラマ『相棒』にも参加してきた橋本一。TV版から引き続き「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の坂口健太郎、「億男」の北村一輝、「神様のカルテ」シリーズの吉瀬美智子らが出演する。

劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班の主な出演者

三枝健人(坂口健太郎)、大山剛志(北村一輝)、桜井美咲(吉瀬美智子)、山田勉(木村祐一)、小島信也(池田鉄洋)、安西理香(青野楓)、三谷宗久(杉本哲太)、小泉ミチル(奈緒)、山崎聡士(田中哲司)、板垣真二郎(鹿賀丈史)、青木潤基(伊原剛志)

劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班のネタバレあらすじ

【起】– 劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班のあらすじ1

劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班のシーン1

画像引用元:YouTube / 劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班トレーラー映像

それは、1台のバッテリー切れの無線機から始まりました。2010年、警視庁の警察官である三枝健人は、過去に存在していた大山剛志刑事と交信ができる古い無線機を見つけます。当初は非現実的な現象を受け入れがたいと感じていた三枝でしたが、過去の大山と交信を繰り返すことにより、2人は長期未解決の事件を解決していきます。無線の存在を知るのは、三枝以外にもう1人、未解決事件捜査班の女性班長・桜井美咲でした。三枝と桜井は過去の大山と協力しつつ、様々な未解決事件に挑んでいきます…(テレビドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』参照)。

〔2010年4月1日〕

互いに協力し合った後、大山が殺される情報を伝えました。結果、大山は自分の死を回避できます。2010年4月1日は、三枝が警察官になった日のことでした。三枝は大山と無線で連絡を取り、この日に会う約束をしていました。しかし大山は約束の場所には姿を現わしませんでした。誰かに命を狙われたのか詳細は分からず、今もその消息は不明でした。大山は生きている…と三枝は信じています。「あきらめなければ未来は変わる」という言葉は、大山と三枝がモットーにしているものでした。三枝は何度も自分にそう言い聞かせます。

〔2021年1月25日〕

内閣情報調査室次長・三谷宗久が乗ろうとするハイヤーに何者かが近づき、フロントグリルに注射器を忍ばせて何かの液体を注入しました。その人物の行動は誰にも気づかれません。三谷が乗る車が発進して首都高3号線を走行中に、エアコンの空気導入口から気化した有毒ガスVA2が車中に流れ込みました。運転手・村田が、ほどなく三谷も泡を吹いて痙攣を始め、2人の乗った車は暴走してガードレールを突き破り、一般道路に落ちて爆発炎上します。

三谷の事件は当初、政府高官の交通事故として片づけられそうになりましたが、三枝や桜井は事故ではなく殺人事件の可能性を疑いました。詳しく捜査した結果、死亡した村田運転手と三谷両者の体内からVA2ガスの成分が検出され、さらにその毒物が、2001年に起きて21名もの死者を出した西新宿テロ事件で使われたものと同じ「ヘロンガス」だと判明するに至ります。

西新宿テロ事件の容疑者はすでに全員が逮捕され、首謀者の雨宮竜一はすでに極刑に処されていました。しかしこの事件はまだ終結していなかったのでした。三枝たち長期未解決事件捜査班は早速、2001年に起きた西新宿テロ事件の洗い直しを始めます。

2001年以後の捜査資料を調べた三枝は、今回の三谷の事件と酷似している事故を見つけます。2つとも2009年に起きた自動車事故で、当時は両方とも突然死として片づけられていました。加藤正政務官の事故のわずか2週間後に中野幸恵政務官の事故が起きており、怪しいことに当時の検死記録は既に処分されていました。詳細はつかめないのですが、城南署の大山が事件に携わっていたということを、三枝は知ります。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×