映画:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~

「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– 劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~のあらすじ3

劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~のシーン3

画像引用元:YouTube / 劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~トレーラー映像

上層階の展望フロアにいる客のひとりが、「下に炎が見える」と騒ぎ出しました。その場はあっという間にパニックに陥り、みんなビルスタッフの言うことをきかず我さきに逃げようとします。

TOKYO MERのメンバーのところに、爆発で全身にやけどを負った男・放火犯が運び込まれました。救命措置をしていると、意識が戻った放火犯が「完璧だ」と笑います。放火犯は自分が火をつけたこと、排気ダクトを使って各階に設置したガソリンに引火させたことを話しました。「死にてえんだよ。もう殺してくれ」と放火犯は言いますが、比奈は救命措置を行ないます。それを見た潮見が「助ける価値があるんでしょうか」と疑問を唱えると、比奈は救うつもりがないなら去れと答えました。

展望フロアで起きたパニックにより、押されて壁に頭をぶつけた老女が倒れました。孫の翔馬がうろたえる横で、千晶と夏梅は医療従事者だと名乗りを上げて老女の様子を見ます。徐脈で瞳孔不同が出ていると気づいた千晶は、喜多見に電話をかけて展望フロアにいることを告げ、パニックによる将棋倒しで10名ほど負傷者が出たことと、1人瞳孔不同が起きている老女がいると教えました。

それを聞いた喜多見は、音羽に行かせてくれと頼みます。音羽は悩みますが、東京消防庁即応対処部隊の千住がサポートすると言い、都知事の赤塚が許可を出しました。両国大臣は喜多見らの行動の責任は彼ら自身にあると言い「死者が出ようが構わない」と言って笑いますが、横でそれを聞く久我山秋晴は両国大臣の発言に眉をひそめます。

喜多見がひとりで行こうとすると、チームのメンバーも名乗りを上げました。喜多見はYOKOHAMA MERの鴨居に現場を任せ、彼らと行こうとします。潮見の腹がまだ決まっておらず動転していたので、喜多見は潮見に「搬送支援を頼んだ」と残らせます。

展望フロアでは、心停止した老女に千晶が心臓マッサージを施します。脈が戻らず焦るところに喜多見が到着し、その場にいた要救助者たちにTOKYO MERのドクターだと名乗りました。その場に安堵の空気が流れます。

比奈やホアン・ラン・ミンらはすぐにトリアージを開始しました。

喜多見は老女の救命措置を行ない、心拍を取り戻しました。すぐにでも開頭手術が必要な患者なので、その場で施術します。髪を剃って穴を開けて溜まった血を抜くと、老女の容態が落ち着きました。喜多見は孫の翔馬に、安定したと教えます。

下層ではまだガソリン引火による爆発が続いていました。救助した放火犯から聞き込みをし、35階の制御盤を破壊した情報が得られました。千住が修理して10分後にスプリンクラーを流すと言い、北側の非常階段を使って避難する手筈を決めます。

ところがそれを聞いた要救助者たちは、またもや我さきに逃げようとしました。負傷者の搬送を手伝ってほしいと冬木治朗が声をかけても、みんな聞こうとしません。

状況を冷静に見ていた修学旅行生の中学生たちが、手伝いたいと名乗りを上げました。冬木が礼を言って即席の担架の作り方を教えていると、少し冷静になった大人たちが手伝うと言い出しました。負傷者の搬送も手伝います。

喜多見らは要救助者らとともに、階段を使って避難を開始します。56階に火の手が迫って進めないかと思われましたが、スプリンクラーと排煙装置が作動しました。みんなすべる足元に気をつけながら移動します。

作動したスプリンクラーと排煙装置が、また止まりました。さらにまた大きな爆発が起きて階段が壊れ、老女・星川を抱えた喜多見と千晶が取り残されます。

喜多見と千晶は南側の階段を使おうと、フロア内を移動します。身重の千晶は足手まといになると考えて、先に患者の老女を運べと言いました。喜多見は千晶をハグして「必ず戻ってくる」と言い置き、老女を連れて出ていきます。

それを見送った千晶は、カートに詰まったガソリンの臭いに気づいて咄嗟に別の部屋へ移動し、扉を閉めました。直後にガソリンに引火して爆発が起き、その衝撃で千晶は壁に頭をぶつけて気絶します。

喜多見は無線を使って応援要請をします。妊娠32週目の千晶が切迫早産を起こしそうだと言い、それを無線でYOKOHAMA MERも含めみんな聞いていました。しかし両国大臣が地上の患者の治療を優先しろと言い、動かさないと断言します。

階段で避難搬送途中の負傷者の容態が悪化し、緊急処置をすると比奈が決めます。胸を開いて内出血を取り除くと、負傷者の血が止まらなくなりました。患者は心臓に持病があってワルファリン(抗凝固剤)を服用しており、専用の薬剤を処置しないと止血できないのです。出血が止まらず時間だけが刻々と過ぎ、しかもTOKYO MERは退避の必要にも迫られました。比奈があきらめかけようとしたところへ、無線を聞いた潮見がPCCと専用の薬剤フィブリノゲン、輸血血液を持って駆け付けました。比奈はそれを使って患者の容体を安定させ、退避します。

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