「北のカナリアたち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

【転】– 北のカナリアたちのあらすじ3

北のカナリアたちのシーン3

画像引用元:YouTube / 北のカナリアたちトレーラー映像

 はるはあの時、本当に男の人と会っていたのでした。脳腫瘍のため、行夫の命はあと半年だと言われていたのです。夫婦が離島に帰ってきたのは行夫の余生のためでした。

そしてはるは、直樹も結花も自分を責めないでほしいと伝えました。

迫る死に対して闘う行夫ははるに、夫のことより自分のことをしなさいと話します。

そんなある日、雪原に血痕が続いており、あとを辿ると警官の阿部という男性が断崖に立ち自殺しようとしていました。手のひらからは血がしたたり落ちています。

彼はある事件で被害者を目の前にして助けることができなかったという過去があったのです。彼を優しく抱くはる。

真奈美から連絡が入り、七重が稚内の造船所で溶接工として働いていることを教えてもらい、はるは七重の元へ向かうことにしました。七重は少し前に信人と東京で会ったとのことでした。

七重もやはり、信人が人を殺したとは信じられません。東京で会った際に、年上の女の人と結婚すると嬉しそうに話していたからでした。そして結婚式にはるを呼ぶために七重がはるの住所を教えたのでした。

そして20年前にはるが阿部と会っているところを目撃した七重は、はるを少し憎んでいましたが、妻のある男性を好きになってしまった現在の自分からすると、当時のはるの気持ちもわかると言いました。

七重から勇が警官になって今年から島に赴任したと聞いたはるは、かつて分校のあった島へ向かいます。

警官になった勇は信人を探す命令を受けます。島の、雪深い中ボロボロになった空き家を探す勇。すると物音がしたのでくまなくあたりを探すと人影が動き、空き家から逃げて行きます。

それは信人でした。幼い日のように高い煙突にのぼると、下から勇が呼びかけます。振り返って手を振ると、掴んでいたはしごが折れて信人は落下してしまいました。

意識不明になった信人の元を、勇から伝えられたはるが彼の入院先の病院を訪れます。

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