「古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンスの紹介:2006年新春に放送された、三谷幸喜脚本の人気ドラマ「古畑任三郎」シリーズのファイナル第3夜。ストーリーもさることながら、豪華ゲストが犯人役を熱演したことでも話題に。このエピソードでは、松嶋菜々子演じる大野かえでと古畑任三郎の華麗なチークダンスが楽しめる。ゲストは松嶋菜々子。

あらすじ動画

古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンスの主な出演者

古畑任三郎(田村正和)、今泉慎太郎(西村雅彦)、西園寺守(石井正則)、向島〔東国原〕音吉(小林隆)、大野もみじ&かえで(松嶋菜々子)、ブルガリ三四郎(小日向文世)、杉浦(松金よね子)、海老沢(近藤芳正)

古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンスのネタバレあらすじ

【起】– 古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンスのあらすじ1

古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンスのシーン1

画像引用元:YouTube / 古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンストレーラー映像

古畑任三郎は、警視庁刑事部捜査一課の刑事で、階級は警部補です。推理が得意で、わずかな手がかりや発言の矛盾を即座に見抜き、犯人逮捕に繋げます。殺人事件が起きると、部下の今泉慎太郎や西園寺守と行き、事件を早期解決に導きます…(テレビドラマ『古畑任三郎』参照)。

人気脚本家・加賀美京子は、双子の姉妹の合同ペンネームです。双子の妹・大野かえでが表に出てプロデューサーとの打ち合わせや、変更点が生じたときのアイディアを出し、決定事項をもとに姉・もみじが脚本を書くという役割分担をしています。かえでは化粧も着こなしもばっちりで社交的なのに対し、姉のもみじは部屋にひきこもって化粧もせず、脚本を書いてばかりでした。

加賀美京子が手がけた連続テレビドラマ『鬼警部ブルガリ三四郎』の最終回が完成しました。試写した一同はみんな、その出来に満足します。スタッフによる打ち上げが開かれることになり、かえでは姉のもみじに電話をかけて誘うことにしました。手が空いたら電話をくれるようにと、もみじの秘書・杉浦に伝言します。

姉のもみじは自室にこもって、脚本執筆に専念していました。

かえでは続いて、新しく開始するドラマ『ポタージュ』の打ち合わせをします。主役の女優・星野夢子が出番を減らしてくれという要望があると聞いたかえでは、主役ではないかと叱咤します。話し合いの途中でもみじから折り返し電話がありましたが、打ち上げのことを話すともみじは案の定断ります。電話を切ったかえでは、子役を使って主人公の幼少の回想シーンを挟むと話しました。その線で詰めると答えます。

変更点をもみじに告げたかえでは、打ち上げに出かけました。

もみじは秘書の杉浦を先に帰すと、ひとりで総菜を買ってきて夕食をとります。マンションの出入り口はオートロックですが、てのひらの静脈を読み取って識別するシステムでした。自室には大きな水槽があり、ファンからもらったピエロの人形が飾られています。

古畑任三郎が、ドラマの打ち上げ会場に現れました。古畑はかえでに頼まれて、ドラマ『鬼警部ブルガリ三四郎』の監修として脚本にアドバイスをしていたのです。古畑は打ち上げのビンゴゲームが当たり、ブルガリ三四郎の派手な黄色のコートをもらいます。かえでと顔を合わせた古畑は、相談したいことがあると頼まれました。

場所をクラブに移動して2人で話した古畑は、かえでたち双子の話を聞きます。かえでは姉妹で合同ペンネームだと説明し、隠しているわけではないと話しました。

古畑は次回に書く新作ドラマ『ラブ・ポリス』にも協力してほしいと言われます。刑事のプライベート、特に恋愛事情を聞きたいと言われた古畑は、かえでからチークダンスに誘われました。踊ったことがないと戸惑う古畑に、かえでは自分が教えると強引にアプローチします。一緒に踊ったかえでは、古畑に早速翌日の昼に会ってくれと約束を取り付けました。

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