「名もなき野良犬の輪舞(ロンド)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

犯罪組織のTOP2であった男性達が刑務所内でタッグを組んだが、弟分の男は警察が秘密裏に送り込んだ潜入捜査官であった…。男と男の友情、裏切りを描いたサスペンス。主演は ソル・ギョング、イム・シワン。監督はビョン・ソンヒョン。第70回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門で上映された。2018年劇場公開作品。120分。

あらすじ動画

名もなき野良犬の輪舞(ロンド)の主な出演者

ジェホ – ソル・ギョング ヒョンス – イム・シワン(ZE:A)(吹替:逢坂良太) ビョン・ガプ(オセアン貿易の若頭) – キム・ヒウォン(吹替:渡邉隼人) チョン(警察チーム長) – チョン・ヘジン(吹替:深見梨加) コ・ビョンチョル(オセアン貿易の会長) – イ・ギョンヨン(吹替:上別府仁資) キム・ソンハン(全羅道の大ボス) – ホ・ジュノ

名もなき野良犬の輪舞(ロンド)のネタバレあらすじ

【起】– 名もなき野良犬の輪舞(ロンド)のあらすじ1

名もなき野良犬の輪舞(ロンド)のシーン1

画像引用元:YouTube / 名もなき野良犬の輪舞(ロンド)トレーラー映像

「オセアン貿易」

その会社、表は普通の水産輸入会社だが、裏は大きな麻薬密売組織という顔を持っていた。

オセアン貿易の会長、コ・ビョンチョルは元ロシア人ダンサーでウラジオストックで停泊する多くの船の所有しているゲガード派と密かに手を結んでいた。

その動向を釜山警察も既に掴んでおり、逮捕するべきだと声が上がっていたが、ロシア水域で捕獲量が制限されているため、この時期に摘発すると国に魚が出回らなくなると手が出せない状態であった。

そんな状態を打破するため、チーム長チョン主任は、現在も服役しているオセアン貿易No2のハン・ジェホに近づくため、捜査チームで警察学校で首席を取った若き捜査官、ヒョンスに声を掛け潜入捜査をするようにと命じた。

しかしリスクも大きな仕事であるため、チョン主任は彼が気にかけている人工透析を受けている母親の面倒や費用も見ると約束した上、了承を得て話を進めた。

既にオセアン貿易には捜査員を送り込んだが、一人も戻ってくることはなかった。

彼らの尻尾をどうしても掴みたい釜山警察は、今までの苦労や恨みもある組織を潰すため

、ヒョンスに可能性を全て掛けることにした。

囚人としてジェホは既に刑務所のボスとなっていたジェホに近づくため、刑務所に潜入するヒョンス。若く型破りな態度を見せるヒョンスはすぐに刑務所内でも顔の知られる存在となった。その姿を観て、裏社会のNO1になる野望を持っていたジェホはヒョンスに近づくと

「ここでは刺激していい奴とダメな奴がいる…だが俺は線引きをする人間だ。お前も下らないトラブルで刑期を延ばすな」

と忠告してきた。

ジェホは刑務所内でタバコの密売をしていた。彼が来る前にタバコの利権を持っているものがいたが、拳ひとつで黙らせ利権を奪っていた。

携帯電話も所持し、外界とも連絡を取り好き勝手に刑務所の外で食事などに出かけていた。

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