「名もなき野良犬の輪舞(ロンド)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– 名もなき野良犬の輪舞(ロンド)のあらすじ3

名もなき野良犬の輪舞(ロンド)のシーン3

画像引用元:YouTube / 名もなき野良犬の輪舞(ロンド)トレーラー映像

悲しみに暮れるヒョンスを観かねて、ジェホは裏に手を回し葬儀代も全て出し、1日だけ出所できるようヒョンスの手助けをした。無事に母の葬儀を終えジェホの元へ戻ってきた。

礼を告げるヒョンスにジェホは自らの過去について語り始めた。自分にとって、母親とはよく分からない存在だと悲しく笑った。

父親からのDVに苦しんでいた母は、幼いジェホと父を殺そうと手をあげようとしたらしい。

「その日から俺は人を信じず、状況を信じることにした」

と心を明かした。

ヒョンスは自らが刑事であることを打ち明け、出所したらお互い手を組み兄弟分になることを約束した。

それから1年後、ヒョンスは出所。既に出所していたジェホはヒョンスと合流すると、ビョンチョル会長の元へ案内された。しかしその場にいたのはなんとチョン主任。わざわざ、ヒョンスを挑発しに訪れていたのだ。

その後、会長に夕食を誘われたヒョンスは生意気だった会長の甥、ビョンガプのちょっかいを返り討ちで仕返しした。怒り出したピョンガプを止め、ヒョンスを諫めるジェホ。

その様子を穏やかに見つめていた会長であったが、ロシアとの取引が終わった後、用無しとなるジェホをビョンガプに殺せと既に指示していた。

ヒョンスは盗聴器を搭載した腕時計を身につけていたが、敵の組織に殴り込みをした際にわざと叩き壊す。そこでの暴れっぷりが気に入ったのか会長から新しい時計を与えられたヒョンス、会長からの信頼を感じていたが、ヒョンスが信じていたのはジェホだけだと彼に告げていた。

ジェホはロシアとの取引のため、大量のドラッグを輸送する計画に動き出す。

その時、ビョンガプが親しげにジェホに話しかけてきた。どうやってあのバカ主任を抱え込んだのかと聞いていた。ビョンガプはジェホの部下だった、ソンハン入所の際には実はジェホの命を狙っていることを伝えており、ヒョンスの正体も掴みジェホに伝えていたのだった。

実は事故に見せかけ、ヒョンスの母を殺していたのもジェホだった。彼の心を掴むための手段であったが、その後のヒョンスの献身と信頼関係、友情から罪悪感をずっと抱いてきた。

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