映画:哀愁しんでれら

「哀愁しんでれら」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 哀愁しんでれらのあらすじ2

哀愁しんでれらのシーン2

画像引用元:YouTube / 哀愁しんでれらトレーラー映像

大悟はベンツ車で小春を迎えに来ると、高価な服、高価な靴を惜しみなく小春にプレゼントします。喫茶店で話をした小春は、問われるままあの夜に彼氏に浮気されて別れたと話します。妻を交通事故で亡くしたと言った大悟は、小春を馬刺しの名店に誘いました。妻との忘れ形見であるひとり娘・ヒカリを、小春と引き合わせます。

ヒカリは左目に眼帯をしており、小春に「眼球打撲」と言いました。ドッジボールでボールが目に当たってケガをした際、眼帯が気に入って治ってからもつけていると大悟が話します。

小春は眼帯にペンで、キラキラの目を描きました。少女漫画のお姫さまのような目です。ヒカリはそれが気に入って、小春になつきました。大悟は、気難しいヒカリが他者に心を開くことなど珍しいと言い、小春に「なんでも相談して。力になりたい」と話します。

小春は大悟に、父親の再就職先のことを相談しました。大悟は正秋に、葬儀社の納棺師の仕事を紹介します。さらに祖父・一郎を市民病院から、環境のよい別の病院へ転院させました。高額な入院費も大悟が肩代わりします。祖父が入院する先の院長は小春を見ると、大悟の新しい恋人だと誤解しました。大悟の前妻がろくでもなかったと、院長はこぼします。

大悟は、千夏の家庭教師もしてくれました。福浦家を訪問したヒカリは小春に、口外しないことを指切りで約束したあと、「ワタル」という子が好きだと打ち明けます。父・大悟には話すなとヒカリは念押ししました。

福浦家の団らんで、父・正秋が冗談めかして小春をもらってくれと話します。大悟は喜んで受けました。大悟はその後、小春に本気で再婚を考えていることを告げます。

バンドマンの彼氏・ヒロムが河川敷で土下座をし、小春に浮気を詫びます。別れたくないとヒロムは歌をうたって小春を引き止めようとしますが、小春はヒロムと別れます。

大悟とヒカリの家は、海に面した大きな屋敷です。そこでヒカリの8歳の誕生日を祝った小春は、ヒカリに手作りの筆箱をプレゼントしました。ヒカリは喜びます。

小春がプロポーズを受けるとその場で答えると、大悟は大喜びしました。ヒカリの誕生日を結婚記念日にしようと、大悟はその足で小春やヒカリを連れて役所に婚姻届けを出しに行きます。そして家族になったことを喜びました。

小春は大悟に点滴をせがみます。生まれて26年間一度もしたことがなかった小春は、点滴が夢でした。聴診器を大悟の胸に当てて心音を聞き、小春と大悟はベッドにもつれこみます…。

高級な老人介護施設に入所している大悟の母・美智代と会った千春は、本当に母親になれるのかと厳しい言葉を浴びせます。大悟の前妻は交通事故で亡くなったのですが、出会い系で知り合った大学生の男性と同乗していました。それを聞いた小春は、自分の母も一方的に育児放棄する無責任な人だったと話しながら、ヒカリの母親になる覚悟を決めていると告げます。美智代も認めて「うちの子をよろしく」と答えました。

こうして小春と大悟は祝福されながら結婚式をし、幸福な新婚生活を始めます。小春は児童相談所の仕事を辞めて、専業主婦になりました。

朝にはヒカリの弁当を作り、ヒカリと大悟を見送った小春は、家じゅうの掃除をするのが日課です。家の2階の一室には鍵がかかっており、小春は部屋に入れませんでした。

女友だちの恵美は小春に、出会って1箇月で結婚して不安にならないかと聞きます。「シンデレラは足のサイズしか知らないのに結婚した。大丈夫か」と恵美は小春を気遣います。

ある日、ヒカリと大悟を見送った小春が掃除機をかけようとすると、2階の一室の鍵が開いていました。部屋を開けると中は、種々雑多なもので埋め尽くされていました。引き返してきた大悟が気づき、小春に説明します。そこは、大悟の宝物を集めた趣味の部屋でした。

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