映画:哀愁しんでれら

「哀愁しんでれら」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– 哀愁しんでれらのあらすじ3

哀愁しんでれらのシーン3

画像引用元:YouTube / 哀愁しんでれらトレーラー映像

小学時代に大悟が飼っていたウサギの剥製、家族を描いたスケッチブック、大悟自身を描いた自画像もあります。自画像は毎年描きためており、30枚以上ありました。10歳の頃から描いているのだそうです。部屋には描きかけの家族の肖像画もあります。

ヒカリが、筆箱をクラスメイトのワタルにとられたと話しました。それを聞いた小春は、以前ドッジボールを投げてヒカリにぶつけたのもワタルだったことを思い出し、ヒカリが学校でいじめられているのではないかと心配します。

大悟と連れ立って学校へ行った小春は、教頭と担任に告げました。大悟は学校の校医を務めており、近日行なう予定の予防接種の話のために、中座します。小春は担任の女性教諭から、ヒカリに弁当を作ってくれと言われ、当惑しました。弁当は毎日作って、持たせているからです。

夜、ワタルが家に謝りに来ますが、謝るのは母だけでワタルは「やっていない」と主張します。弁当の件もあって小春は大悟に、ヒカリがワタルの気を引こうとしてやっているのではないかと話しました。

ヒカリにあかちゃん返りの傾向があることを話した小春は、ヒカリがおねしょをしたことや、ワタルのことが好きなのだと大悟に告げます。その2つはヒカリが父に内緒にしてくれと頼んでいたことで、ヒカリはそれを盗み聞きしていました。

ヒカリは小春に反抗的な態度を取るようになります。

小春は父・正秋にヒカリのことを相談しますが、父はまともに取り合いません。

大悟の母・美智代を訪問した小春は、体裁よく捨てられたのだと聞きます。大悟は小学時代にいじめられていて、何度も転校したそうです。大悟があるとき母に反駁し、美智代はつい手を出してしまいました。そのせいで大悟の左耳がほとんど聞こえなくなったと話した美智代は、「あなたは、ちゃんと愛される母親になってね」と千春に言います。

トイレの詰まりを業者に直してもらった小春は、トイレに筆箱が捨てられていたと知りました。ヒカリとの関係が良好ではないと大悟に知られたくない小春は、それをこっそり海に捨てます。

ワタルが学校で親しくしている少女は・来実という少女です。ヒカリはある放課後、教室で来実が机の上に立って、窓の外を眺めているのを目撃しました。居残ってワタルと勉強するという来実に、ヒカリは近づきます…。

来実が教室の窓から転落して亡くなりました。通夜に向かう小春はヒカリに黒い靴を履かせようとしますが、ヒカリは拒否して通学に使う赤い靴を履きます。納棺師の父・正明に注意された小春は、声を荒らげました。

帰りにファミレスに寄った小春は、ヒカリがタブレットでゲームをしながら「いっつも邪魔するの来実ちゃん。だからゲームオーバーになっちゃったんだね」と言うのを聞いて、発言の意味を図りかねます。

ヒカリは小春に反抗的な態度を取り続けます。小春の化粧品をヒカリが勝手に使ったことを告げても、大悟は新しい化粧品を買えというばかりで、ヒカリが悪いと思っていません。小春は大悟に「ヒカリは、いい子じゃないかもしれないよ」と言いますが、大悟は相手にしませんでした。

お弁当を作る小春は、ふと思い立っておにぎりの具を5円玉、キッチンマグネットにしてみます。それでもヒカリは何事もなく空の弁当箱を持ち帰りました。小春は、ヒカリが弁当を食べずに捨てていると確信します。

ヒカリや大悟との不協和音を感じる小春ですが、外部にはそう見えていません。

小春の友人・恵美が、夜に急な熱を出した子どもを連れてやってきました。医師の大悟はそれを嫌がらず診て、恵美は感謝します。別れ際、夫に浮気されたので離婚すると言う恵美に、小春は無責任だと言いました。恵美は怒りながら帰ります。

同じ頃、小春は千夏からも相談を受けます。大悟に家庭教師をしてもらっている千夏は、進学先を偏差値の高い大学に変更したものの、過度な期待を寄せられてプレッシャーになっていました。そのことを小春に言いますが、小春も余裕がありません。

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