「多重不倫」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

多重不倫の紹介:2019年製作の韓国映画。若き芸術家が終わりのない多重不倫の沼に落ちていくエロスドラマ。愛のない結婚生活に空虚さと欲求不満を感じている美大教員・ヒョンベ。彼は教え子である人妻と肉体関係を結ぶが、かつてのSEXパートナーとの情事の日々を忘れられずにいて…。

あらすじ動画

多重不倫の主な出演者

イ・ヒョンデ(イ・サンウォン)、チョン・ミンジュ(チョン・ダウォン)、コ・ミスク(イ・ユミ)、ミンジュン(ハ・ジュヒ)、スニ(ハ・スミン)、キム・チュンベ(イ・ウォンジョン)

多重不倫のネタバレあらすじ

【起】– 多重不倫のあらすじ1

多重不倫のシーン1

画像引用元:YouTube / 多重不倫トレーラー映像

韓国、現代。

〔ヒョンデ〕

野望に燃えるイ・ヒョンデという画家は、美術大学の教諭をしていました。教授になりたいと思っているヒョンデは、既婚者であることが昇進に有利だと知り、同じ大学の後輩・スニと結婚を決めます。

ヒョンデの先輩であるキム・チュンベは、その美術大学の教授でした。

ヒョンデは結婚を決めたものの、けっきょく大学教授にはなれませんでした。結婚式を2日後に控えたヒョンデは、チュンベ教授の研究室で「大学教授になりたいと思ったから結婚を決めたのに」と、悪びれずに思っていることを口にします。チュンベ教授はそれをとりなし、次の昇進のチャンスを待てと言いました。

ヒョンデは女好きです。大学の構内でかつて肉体関係にあった恋人チョン・ミンジュを見かけたヒョンデは、ベッドへ誘いました。しかしヒョンデの結婚を知るミンジュは、奥さんとすればいいと相手にしませんでした。

ヒョンデはチュンベ教授に、「生涯学習センターで3年ほどキャリアを積め」と命じます。韓国でも出世のためにいろいろな根回しは必要で、同じ業界で顔を売っておくことが必要でした。いちおう肩書も大学教授になったものの、出先機関へ出向することにヒョンデは口をとがらせます。芸術家を気取るヒョンデは不満ですが、仕事を受けて生涯学習センターへ行きます。

生涯学習センターでの仕事は、一般の人相手に絵を教えることでした。受講者は女性ばかりですが、みんな年増です。

仏頂面で年増の女性たちに講義をしていたヒョンデは、チュンベ教授の絵を教材に使って教えていました。このくらいの絵なら1か月あれば完成させられると受講者の前で言ったヒョンデは、模写してみろと受講生に言います。

絵を見て回ったヒョンデは、受講生のなかにひとり、若くて美しい人妻コ・ミスクを見つけました。早速ヒョンデはミスクに、狙いを定めます。

ミスクに絵のモデルを頼んだヒョンデは、ミスクが着ているブラウスのデッサンを描きます。「あなたの人生から湧き出る香りを感じる」と言ったヒョンデは、「服の下に閉じ込められた香りを解き放て」と口説いてキスします。ミスクは「人が来るかも」と人目を気にしますが、ヒョンデはその場でミスクと関係を持ちました。

あとで既婚者だと確認したヒョンデは、自分もだと答え、「子弟を越えた関係だ」と話します。ミスクをものにした満足感を得ながら、ヒョンデは帰宅しました。

ヒョンデは相変わらず、元カノのミンジュを熱心に口説いていました。喫茶店に呼びつけておしゃべりをし、口説きます。

断られたヒョンデは口惜しくて、ミンジュに「生理中なんだろ」とからかいました。むっとしたミンジュはテーブルの下でショーツを脱ぐと「結婚祝いに」と下着を渡して去ります。ヒョンデはそんなミンジュが欲しくてたまらず、闘争心を煽られました。あきらめきれません。

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