「大夜逃 夜逃げ屋本舗3」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 大夜逃 夜逃げ屋本舗3のあらすじ2

大夜逃 夜逃げ屋本舗3のシーン2

画像引用元:YouTube / 大夜逃 夜逃げ屋本舗3トレーラー映像

翌朝、みんなでラジオ体操をしたあと、望月たちはゆっくり朝食をとっていました。他のみんなは早々に食事をすませて食堂を去っています。「生活向上委員会の会長」を自認する浪岡平四郎は、望月家に優しくアドバイスしました。望月は特別な資格を持っていないので、同じく資格を持たない男らとともにビル工事現場の肉体労働の仕事をします。

資格を持たない女性陣は、弁当工場で働きました。さくらも工場の労働に加わり、基子がつまみ食いするのを見て真似します。

ミッドナイト・ランに相談した栄作は両親に自己破産を求めますが、父母は嫌がりました。栄作が仕事に行くと、席がありませんでした。退職金狙いの父・新平が、栄作の退職願を勝手に出して受理されていたのです。栄作は途方に暮れます。

成瀬が自己破産することで保証人の里美に1500万の借金の支払い義務が生じると聞き、里美は憤慨しました。ミッドナイト・ランの新米従業員・緒方遼太郎が、里美にもいっしょに自己破産するよう話します。ミッドナイト・ランは代書屋もやっており、弁護士に相談するよりも安くあげられると言います。

地方裁判所へ行った成瀬と里美は、磯野から接近されます。磯野は自己破産する中年男性の振りをしており、成瀬たちは3人で飲みました。飲みの席を支払うと言った磯野は、ワリカンにすると答える里美たちに「気の向いたとき払いで、借用書を作りましょうか」と言いました。酒の席の冗談と思い、成瀬と里美はサインします。

自己破産を希望する女性・鍋島英子が店で源氏と話していると、店にいた磯野が英子に聞こえるように自己破産者の悲惨な末路について話して脅します。自殺に追い込まれた自己破産者の話を聞いた英子は、年月がかかっても働いて返すべきかと悩み始めました。

磯野はうまく立ち回り、栄作親子をニコニコヴィレッジに引き入れていました。栄作、新平、梅子も住み込みで働きますが、新平が早々に腰を痛めたと悲鳴をあげ、梅子とともに転居3日めで働かなくなります。

成瀬と里美は裁判所で「新たな借金をした(詐欺罪が適用される)」という理由で自己破産を受けられなくなりました。飲み屋で書いた借用書が原因だと知り、憮然とします。成瀬たちも磯野にうまく丸め込まれ、ニコニコヴィレッジ行きとなりました。

源氏と野口は、顧客たちが次々に消息を絶つので心配します。

ニコニコヴィレッジに住まわせた者たちにハッパをかける磯野は、全国ノンバンク債権管理組合に顔を出すと、そこの構成員・大坪洋平に金を渡します。磯野は大坪に多額の借金をしているので、頭が上がりません。大坪は磯野に、これまでの半分の時間で債務者から回収しろと無茶を言い出しました。逆らえないので磯野はニコニコヴィレッジへ行くと、「債権回収時間短縮型プラン」と銘打って、住人たちの労働時間を増やします。住人たちも悲鳴を上げますが、頭が上がらないので従わざるをえません。

嫌気がさした金杉夫妻は、仕事道具のタクシーで逃亡を図りました。客を拾いながら実家のある大阪へ行こうと考えますが、それを嗅ぎ取った磯野が客を装って車に乗り込み、逃亡に失敗します。

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