映画:子宮に沈める

「子宮に沈める」のネタバレあらすじと結末

サスペンス映画

子宮に沈めるの紹介:2013年公開の日本映画。実際に大阪で起きた2児放置死事件をもとに作られた、社会派フィクション。都会で暮らす若いシングルマザーが、孤独に苛み逃避に陥ることで始まる子供たちの悲劇を〝部屋〟という閉ざされた空間に描き出す。

あらすじ動画

子宮に沈めるの主な出演者

由希子(伊澤恵美子)、幸(土屋希乃)、蒼空(土屋瑛輝)、夫(辰巳蒼生)、女友だち(仁科百華)、恋人(田中稔彦)

子宮に沈めるのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①夫と別れた由希子は幼い幸&蒼空2人の子を抱え、苦労する。次第に生活が荒れていき、ある日由希子は家に帰らなくなった。 ②弟・蒼空は衰弱しするが幸は理解できない。部屋にあるものを食べて生きながらえる幸のところへ母・由希子が帰宅、幸も母に殺された。

【起】- 子宮に沈めるのあらすじ1

子宮に沈めるのシーン1 夫が帰らなくなったことが、不幸の始まりでした。

由希子は理想的な主婦でした。
3歳くらいの娘・幸(さち)と、幸よりも幼い息子・蒼空(そら)の育児をしつつ、由希子はロールキャベツやオムライスなど、手の込んだ料理を作ります。

生理が始まったので下着を履き替えた由希子は、汚れた下着を水洗いし、洗濯機へ入れます。
手早く卵を割ってオムライスを作り、ロールキャベツを鍋のなかで煮込む由希子は、この当時はまだ、夫の分の夕食の食器を用意しています。

次の休みの日には、家族みんなでピクニックへ行くと約束しているらしく、幸はてるてる坊主を作っていました。
作ったてるてる坊主を幸が見せると、由希子は幸を抱っこして、ベランダに吊るすように言いました。
「あした天気になれ」の歌をうたいます。

マフラーを作る赤い毛糸を一部取り、由希子は幸にあやとりを教えました。
幸に話しかける由希子の顔には、笑顔が見られます。

この日、夫は帰宅しませんでした。由希子は幸たちに晩御飯を食べさせると、寝かしつけます。
夜に夫の携帯電話に、由希子は電話してみますが、通じませんでした。由希子は無言で受話器を置きます。


翌日。
由希子はパンダやうさぎのキャラ弁の、お重を作りました。
しかし雨が降ってしまったので、由希子は部屋でお弁当を開きます。
幸、蒼空とピクニックごっこを、部屋でしました。

夜。
マフラーを編んでいた由希子は、部屋でかすかな物音を聞いて、席を立ちます。
洗面所でグロスを塗り、髪の毛を整えて、物音がした部屋へ行きました。
そこには荷物を取りに来た夫がいます。

由希子は夫に愛情を確認し、夜の誘いをかけますが、夫のほうはすでに気持ちが離れていました。
「疲れてるんだ。やめてくれ」と言うと、由希子を振り払って部屋から出ていきます。
(すでに夫と不仲になっており、夫婦生活も皆無。夫は荷物を取りに戻ってくる程度)
残った由希子はマンションのドアを閉め、再び開けてみますが、もう夫はいませんでした。また閉めます。
蒼空の泣き声が聞こえていても、由希子は玄関で頽れて泣きます…。

【承】- 子宮に沈めるのあらすじ2

子宮に沈めるのシーン2 …由希子は幸、蒼空を連れて、マンションから別のアパートへ引っ越しました。
(説明はなされないが、離婚したのだろうと思われる)
テレビの配線を試みますが、チャンネル設定が分かりません。

『幸せなら手を叩こう』の歌をうたいながら、由希子は子どもたちと帰宅しました。
晩ご飯の用意をしますが、おかずは千切りのキャベツと買ってきた惣菜で、手抜きになっています。

夜、由希子が編み物をしていると、女友だちが遊びに来ました。
机の上に由希子が置いたままにしていた資格の本(医療事務)を見て、勉強をするのかと女友だちは聞きます。
女友だちは、水商売をしていました。
資格を取るよりも夜の商売をしたほうが早いと言い、由希子に水商売を勧めます。

蒼空が夜泣きをしたので由希子は中座し、蒼空を抱いて戻ってきました。
蒼空をあやす由希子を見て、女友だちはタバコを吸いながら「私も子ども欲しいな。恋はしてるよ。いいままになると思うんだよねと」と自分のことを言います。
由希子が蒼空の世話を焼いているのを見て、退屈した女友だちは、電話して別の友人宅へ行くと言いました。


女友だちの紹介があってなのか、由希子は水商売を始めます。
夜遅く、酔って帰宅した由希子に、起きた幸がまとわりつきました。
幸を寝かせた由希子は一緒に寝てしまい、資格の勉強が手につきません。
勉強と仕事の両立ができず、由希子はイライラしました。

託児所へ連れていこうとすると、幸に熱があると判明します。
託児所は預かってくれず、由希子は仕事を休んで幸を看病しました。
幸にとっては幸福なひとときでしたが、由希子は働かないと収入を得られないので、困ります。


由希子に恋人ができました。
イチゴのケーキを幸にと持ってきた恋人に、幸はなつきません。
幸はケーキのイチゴ部分だけ食べて、部屋に戻りました。
恋人は子どもがいるにもかかわらず、由希子に性行為を要求し、「(子どもたちには)分かりゃしないって」と言います。

【転】- 子宮に沈めるのあらすじ3

子宮に沈めるのシーン3 由希子の恋人は変わります。
しだいに部屋は荒れ、由希子の化粧も濃くなりました。
由希子はタバコを吸い始め、家事育児を放棄するようになります。

男性にすがるようになった由希子は、しだいに幸や蒼空の存在を疎ましく思い始めました。
そしてついにその日はやってきます。


ご飯のメニューを聞く由希子に、幸は「オムライス」と言います。
それでも「面倒だから、チャーハンでいい?」と言った由希子は、皿に山盛りのチャーハンを作ります。
子どもたちが出られないよう、声ももれないように窓や扉にガムテープで目張りをし、由希子は部屋を出ました。

母の決意を知らない幸は、いつまでも母・由希子の帰りを待ち続けます。

泣いている蒼空を母の代わりに面倒みようとしますが、幸自身も小さいので限界があります。
トイレへ行きたい幸ですが、リビングから玄関へ行く扉が目張りされているので、トイレへはいけません。
我慢して扉を開けようとしているあいだに、幸はおもらしをしてしまいました。
幸は自分で下着を交換し、濡れた床を拭きます。

弟へは落ちた粉ミルクを拾い集め、水で溶いたものを用意し、幸は余ったチャーハンを食べました。
椅子を移動させて台所の棚を、幸は明けてみます。


包丁を見つけた幸は、パイナップルの缶詰を開けようと、包丁を両手で持って振り下ろします。その手つきは危なっかしいものです。
缶を横にして包丁をのこぎりのようにしてみますが、当然、開きません。
(その後、穴を開けることに成功している)

弟の粉ミルクを幸も飲み、空腹をまぎらせますが、そのミルクも徐々に薄いものとなります。


ある夜。
砂嵐の状態のテレビを点けた幸は、色粘土で作ったケーキを用意して蒼空へ『ハッピーバースデー』の歌をうたいますが、蒼空はもう動きません。衰弱死しています。
幸は死の概念がなく、「蒼空起きて、蒼空起きて」と繰り返し呼びかけました。
(幸に日づけ経過の概念と、正しい認識があるかは不明)

【結】- 子宮に沈めるのあらすじ4

子宮に沈めるのシーン2 ドアチャイムが鳴りました。
幸は出ようとしますが、インターフォンの場所が高いので、手が届きません。
椅子でよじのぼって取るあいだに、来客は去っていました。
幸は「ママ、ママ」と呼びかけますが、インターフォンは無言です。

パイナップルの缶詰に穴を開けることに成功したので、幸はときどき汁を吸います。
開けっ放しの冷蔵庫に置いた、観葉植物の葉っぱを食べました。
頭がかゆいらしく、幸は髪の毛をいじります。
夜は真っ暗ななか、幸はひとりで『幸せなら手を叩こう』の歌をうたいました。


いよいよ食べ物に困り始めた幸は、しだいに無口になります。
マヨネーズを見つけた幸は、それを吸いました。
無言のままあやとりに興じ、のりで写真を貼ります。

幸も衰弱し始めました。ハエが顔に止まっても反応が遅く、前髪も伸びています。
空になったマヨネーズの陽気に水を入れて飲み、色粘土を口にします。


そんな頃、やっと由希子が帰宅しました。
由希子は目張りを取り、こわごわ部屋を覗き込みます。
幸は「ママ~、ママ遅いよ~」と文句を言いますが、その声はうれしそうでした。
しかし由希子は無言で、ベランダ側に貼ってあったガムテープをはがすと、淡々と作業を開始します。

マスクをつけた由希子は、浴槽に水を張ります。
そのあいだに、洗濯機のなかへ蒼空の遺体を入れ、洗いました。
浴槽から水が溢れると、由希子は幸の服を脱がせ、浴槽に沈めて溺死させます。

部屋にたまった大量のごみは、無造作にビニール袋に集めました。
椅子に座った由希子は、かぎ針を陰部に突っ込むと子宮へ差し込み、堕胎を試みます。
(ここが映画タイトル『子宮に沈める』の所以)
その後シャワーを浴びた由希子は、堕胎に成功したようです。

幸と蒼空には、完成したマフラーが巻かれていました。
浴室から出た由希子は、裸のまま幸と蒼空の遺体を並べ、緑色のレジャーシートでくるみます。

どうしてこうなったのでしょうか。
子どもたちを包んだロールキャベツを完成させた由希子は、呆けた態でベランダの外の空を見上げます…。

みんなの感想

ライターの感想

書き足しをした2019年7月13日にコメント失礼。
すでに多くのかたがいろんな感想を寄せてくださっていて、感謝。
ライターである私自身は「誰が悪い」と一概に言えないと思うと感じた。
母、夫、社会、行政、周囲の環境…誰かを悪者にすることは簡単なのだけれど、そこで帰結してしまいそう。
むしろ「誰しも極限状態に追い詰められると、こういった愚行に走ってしまう危険性がある」という自戒。そのように受け止めた。
一歩間違えると、こうなる危険性があるよと警鐘を鳴らされているように感じた。
  • 同じ境遇で二人の息子を育てた母親さんの感想

    死んで欲しい。母親。同じ状況、さらに辛い人でもこんな事するのは人間のクズ。許せない。バカな母親の寂しい気持ち?理解出来るわけが無い!サチの方がどれだけ寂しく不安でお腹を好かせて母親の帰りを待ってたか。とにかく見終わって吐き気のする映画でした。こんな不愉快な映画は人生初です。

  • 紙一重さんの感想

    同じような立場の者です。子供達が可哀想過ぎました。

    以前にも、シングルマザーが堕ちていくお話を見たことがあります。
    どちらの話にも、母親にとって頼れる人や頼っていい人が居なかったからだと思います。似た境遇だとしても、そういった人が居ると居ないとでは雲泥の差です。
    誰かに相談する場面が、高校の同級生しかいませんでした。
    責任感が強そうだから、自分で何とかしなければと思ったのでしょうか。しかるべき人に相談する事には気が引けたのでしょうか。

    手に職があれば、お金でなんとかする事もできたでしょう。

    はじめに投稿されていた方とは違い、
    私には、他人事では見ていられませんでした。
    未来を見ているようで、自分が怖くなりました。

    子供は大切に育てているつもりですが、
    頑張っても頑張っても生活に繋がらない結果が続いたり、どうやってもストレス発散する機会がない時は、自己嫌悪に陥ります。

    事情があって、人との繋がりを持てない人や
    隠れて暮らさざるおえないシングルマザーは
    一歩間違えれば、映画の主人公になりうるのではないでしょうか。

    私も、そのひとりです。

  • はる。さんの感想

    子育ては大変だから、回りに支えてくれる施設や家族。友達が必要。

    いちがいに、母親だけは責めれない。
    父親は?
    一番はじめの加害者だし。

  • 境遇が似ていても子供は親に左右されるさんの感想

    結果的に悔しい気持ちになりました。
    実際私も一時期、シングルマザーになり、長女と長男を風俗店で働くために一人で育てた時期があります。
    朝から夕方までは子育てに勤しみ、夕方から深夜はアルバイトをして、寝る時間もなく
    育てました。母親としてそれが普通だと思います。
    しかし、この子たちはいつ帰るのかわからない母親を信じて生きていく術を絶たれてしまいました。
    この子達の無念さがとても私には感じます。
    助ける事ができなかった無念さもあります。

  • シングルさんの感想

    母親死ねばいい。
    生まれてきた子供にはつみないのに。
    本当にかわいそう。どれだけ子供たちは辛かったことか。
    その艦母親はのんきに男の家で幸せそうにしてるってかんがえたらなおさらむかつきます。
    痛い思いして産んだ子なのに大切にするとかいっぱい愛情をあげるとかできないのかと思いました。

  • 理解できないさんの感想

    正直、子育て放棄したくなったり、疲れるのはわからなくもないがだったら捨ててくれるほうがマシだ…

    見なきゃよかったと感じた。胸くそ悪い…

  • 匿名さんの感想

    育児のつらさや大変さはわかります。私も子供にイラついてつい、怒鳴ってしまったり時には叩いてしまったりすることもあります。でも、その後すごく後悔して反省する毎日です。どんなにイラついても子供が可愛くて仕方が無いのが母親だと思います。このお母さんは、自分に甘かったんでしょうね。今は、この時よりは育児に対しての支援が多少は多くなったと思います。少しでも、このようなお母さんが減るといいです。言い方悪いけど、こんなお母さんには死んでもならない。

  • 匿名さんの感想

    みなさんに聞きたい。この母親はどうする事が1番正しかったのですか?
    みなさんが同じ立場(誰も頼れない、頼れる人がいない)になった時、どうしますか?
    シングルで育てる方、実家に頼ってませんか?
    子供の面倒、お金、何かしら頼ってませんか?
    この母親は誰にも頼れなかったんだと思います。
    私も子供が2人いて離婚しました。離婚して引き取りたいのは山々でしたが1人で育てる自信がありませんでした。
    きっと引き取ったところでお金の苦労、働くばかりで一緒にいられる時間がない苦労をさせるのが目に見えてました。お金がない事で私のストレスも子供のストレスも溜まると思いました。
    だったら離婚前の生活を送らせてあげられる主人に引き取ってもらおうと思いお願いしました。
    現実の世の中は専業主婦が1人で食べて行くのですら大変でした。
    綺麗な人なら水商売、風俗など出来ますがそこでも働けない女性もいます。
    この母親は何とか初めは頑張っていたと思います。
    生活はお金が全てです。

  • 佐世保、39歳、優と春の父ちゃん。さんの感想

    この母親は旦那に対する恨みを同じ遺伝子を持つ
    子供にまで重ねてしまったのではないかと…。
    旦那に愛されたくて良き母親を演じはじめてしまったのではないかと…

    犬や猫、その他のペットを捨てる人間と
    この母親はあまり変わらないのではないかと…
    人間は特別ですか?

    この映画は確かに観ていて胸が締め付けられる内容でした。でも終戦間際の旧日本もこの惨状と変わらないような凄まじさが至るところにあったのです。

    この映画を通して人間の醜さ、弱さ、子供が持つ純粋な心や愛というものを、考えさせられました。

  • saeさんの感想

    まず、この母親は性欲が強く、男なしではいられないのだろう。自分の寂しさを男と性行為をすることによってしか、埋めることができない。それによってしか愛されてる、必要とされていると実感できないのである。自分の子供よりも、自分が愛されていることの方が大切なのである。
    子供がどんな気持ちでどんなにお腹をすかせて、身勝手な母親をただひたすら待ち続けていたのかと思うと本当に真似が張り裂ける気持ちだ。
    こんな母親でも、子どもにとっては大好きな、一番大切なママなのです。

  • 美華さんの感想

    赤ちゃんがいる人はお金がないなりに病院で相談出来るんだよ
    養子に出すとか出来るんだよ

  • 未成年として、子どもとして、これから母になる者としてさんの感想

    どんな母親も理想の母親像があって、それに少しでも近づくために頑張りすぎてしまったのかなと感じた。夫や人間関係など自分のことが上手くいかない中で、子どもに愛情を注ぎたくても整理ができないのはきっとどの人間でもあり得ることで、一歩間違えれば私だってその被害者そして加害者になれることだと思う。
    気軽に性行為を繰り返している地元の同級生にはぜひ見てほしい。

  • 福祉系大学生さんの感想

    ただの映画として見ているならいいとは思うけれど、みんな色々書いてるけどもっと事件の概要知った方がいい。授業で習った。母親だけを責められない。母親の家庭はDVをする親父で実母は出て行き父親の再婚相手は18とか19の女だったらしい。母親自身もネグレクトを受けていたらしい。そんな家庭で育った母親はよく頑張っていたと思う。頼る術を知らなかっただけだと思う。必死に頑張っていたと思う。母親だけを責められないと思う。前にもコメントあったけれど環境ってとても大事だと思う。この映画を知ってもっとどこに助けを求めたらいいかどこに相談すればいいのかを知る必要があると思った。学校で歴史を教えることもとても大切だと思うけれどどこに助けを求めればいいかを教える必要があると思う。

  • 子どもの幸せを願う人さんの感想

    母親を責めるのは簡単だね。

    それこそこの映画のタイトルの通り「子宮に沈める」

    僕はこういった虐待で今までなら「アホな親」「グズ親」「死刑にしろ」と短絡的に思うだけでした。

    確かに子ども達の命に責任を負う立場にいる母親ですが母親も人間です。間違いもあるし、心が壊れてしまうこともある。

    最後の命綱を母親だけに持たせる危険性がこの映画でわかりました。
    父親も子ども達を放置しましたし、そういった状況で行政の手が細かに介入していく必要があると思います。

    そもそも夫妻が揃って虐待することもあるので行政の介入力がもっともっと必要だと思います。週に一回は子どもを行政の機関で面談させる。
    応対に応じない家庭には強制保護、なんて強気な行動を起こしても過剰ではないはずです。虐待がなければ間違いでした。ご協力ありがとうございます。でいいと思います。

    もし音信不通の家庭に強制介入、強制保護があれば少なくともこの映画の子どもたちは地獄をみなくて済んだはずです。

    母親なんて不確かなものだけに子どもの命を丸投げせずにもっとたくさんの人で子ども達をみていく。
    子どもたちが幸せに暮らせる世界を作っていけることを願います。

  • 匿名さんの感想

    子どもの幸せを願う人さんの意見が一番まともで、今後似たような事件を引き起こさない対策として現実的ですよね。
    僕は男ですが、会社で働く女性社員の給与等を考えると、やはり行政の手厚い加護が必要です。
    それは、母親の為ではなく、子供のために。
    どうか、どうか、同じような事件が繰り返されないように。

  • 行政は何もできませんさんの感想

    グローバル化で企業はどんどん人件費の安い海外に出て行くので今後税収が上がることは永遠にありません。
    税収が上がらないから行政に頼っても行政は何もできないでしょう。
    最後のセーフティネットは宗教ですが、日本には宗教もありません。
    「行政なんとかしろよ!」と言うのは「母親なんとかしろ!」と同じで説得力を持ちません。

  • 匿名さんの感想

     この話を聞いた時はなんてひどい母親なんだと、驚きました。
     でもこれは出て行った父親が悪いのか、子を見捨てた母親が悪いのか、いい母親の理想像を掲げてプレッシャーを与える社会が悪いのか。私には分かりませんが、とても考えさせられる映画でした。

  • 匿名さんの感想

    たぶん一歩間違えればこの母親と同じだったかも
    可愛いと思いながら辛いと感じたり
    1人で育児が悲しいと思ったり
    運良くそーはならなかったから子供達は成長したけど‥
    生まれた時の事、初めて立った事、初めてママと言ってくれた事。
    嬉しかった事はたくさんある。
    それ以上に大変な事がこの母親にはあったのかな
    1番可愛い時なのに

  • 匿名さんの感想

    福祉系大学生さんの仰りたいことはよくわかりますが、今回の事件でシングルマザーとなった経緯は、そもそもが不倫の末の離婚ですから、母親へバッシングが集中するのは仕方ないのではないでしょうか。
    人間関係のもつれや寂しさから、そうした行為に及んでしまったのかもしれませんが、他の方法がなかったものかと考えてしまいます。

  • 匿名さんの感想

    1番あり得ない女性です。

  • 匿名さんの感想

    胸が悪くなる映画だった。
    見終わったあと泣きながら1歳5ヶ月の息子を抱きしめて寝ました。
    母である以上に女なんですね。
    あくまでも自分優先。あり得ない。
    私は一番は子供。

  • 名無しさんの感想

    失礼ですが、この事件での母親を擁護されてる方には賛同できない者です。
    過去にどんな辛い人生を歩んでるかは知りませんが、どんな理由があれどこの母親は人殺しであり、今も生きていられるのは子供達への愛情が無かったか薄かったからですよ。
    無理心中したとかならまだ擁護の言葉も出ますが、子を置き去りにして遊びに行って帰ってこない時点で殺意があり、虐待ではなく意図的に餓死をさせた。
    これはスターリンと同じですよ。
    恐らく、この話の母親を全て責められないと思われる方は自己に彼女を投影して見てるからかもしれませんが、それが間違いです。
    この映画で自己を投影するならば母ではなく子供達の方です。
    自分がこの子たちの立場だったら何を願い、何を思うかです。
    この子たちが思っていたのは、単純に早くお母さんが帰ってきて一緒に食事をする事だけではないでしょうか?
    母親の心境なんて読み取ってこんな作品見ていたら虐待なんて減らないし、自分が辛かったら子供への八つ当たりや、ストレスからの虐待死は仕方なくもあると正当化されるだけですが大丈夫ですか?
    マザーテレサの隣人を愛しなさいよりもっと本能的な我が子を愛しなさいが出来ない人間は、子を産んではいけないと思いました。

  • 匿名さんの感想

    目を剥いて母親叩きする人間は一切父親(男)について言及しない所がポイントだね
    こんな国で子供なんて産むもんじゃないって本当に思う
    女が損するだけで得は何一つ無い
    男が逃げようが何しようが一切お咎め無しのやりたい放題って現実をコメント欄が如実に再現している

  • 子供大好き♡♡さんの感想

    みなさま、子どもを持たれる方が多いのですが、私は結婚も子供もいません。
    そんな私の考えと感想として聞いてください。

    私の姉はシングルマザーで1人で息子を育てています。姉が頑張ってるのはもちろん認めますが、やはり両親の助けがなければやっていけないと思う。
    保育園がお休みの日は、姉が働かなければ収入がありません。(元旦那から養育費一切払わない最低な男でした。)
    そんな時やはり、頼りになるのは両親であり家族です。
    私も1日こもりをしたり、出かけて遊んだり、少しお金を助けたりもしました。

    この餓死させてしまった母親は頼る人、お金がなく1人で孤独遊ぶ暇もなくストレスが溜まる一方だったと思います。
    罪もない子供を死なせてしまったのは事実であり、味方をするつもりはないのですが、もっと方法はあったのではないかと想います。
    お金が困るなら市役所に相談するだとか、友人を頼るだとか、、、。

    やはりこの母親だけでなく父親も問題である。養育費を支払わないとダメなことも分かっていたはずである。

    このような事件がおきないよう、周りの環境、助け合いの場、相談の場をもつべきである。
    人口減少に伴って、国全体で考えなければいけない事柄の一つかもしれない。

  • お空の子供たちさんの感想

    殺さなくてもいいんだよ。お金もなくて子育ても面倒になって育てられなかったら、どっか適当な街中に子ども置いて逃げなよ。殺さなくてもいいんだよ。お金ないのも、時間無いのも、もう仕方ないじゃん。いいよ。どっか保育園の前とか、市役所の前とか、人がいるとこに置き去りにして自分は逃げなよ。閉じ込めないでよ。殴らないでよ。殺さないでよ。お願いだからどっかに置いていってよ。みんなそれでいい。

  • Ryさんの感想

    行政の手を借りるべきでしたね。生活保護なり母子家庭の手当もあったし何より夫から慰謝料と養育費も取れたのでは…無知は犯罪でしょうか。

  • 子は宝さんの感想

    切ないです。自分は娘二人に恵まれ、主人に恵まれ、元気な両親が両家におり…この母親にどうしても共感できないのです。
    子育ては大変です。ストレスもあります。
    でも、一番かわいい時期の子どもを殺して、何を思うのでしょう。
    ネグレクト、誰も気づけなかったかとこんなに悔しく切なくなるなら見なければよかったと思いました

  • アンパンマンJrさんの感想

    仮にこの親を罰しても本質的な所を理解するのはもっと先か、一生分からないような気がします。

    なんていうか、言いたいことは山ほどありますが、
    どんなに肉体を痛めても自分が頭で認識していないと上手くいかない。考えなくてはいけない。正解を導かないといけない。
    生き方を考えなければ。

    子供たちは必死で生きることを考えようと努力してた。
    それを母親に成り切れない人間が方法を間違えた。
    変えようとしなかった。子供の声を聴かなかった。

    母親に罰を与えたいが、それでは浮かばれないので
    もう一度、最初から分かるまで命を懸けて考えて欲しい。

  • あかねさんの感想

    お空の子供たちさんの言葉に泣けました。
    この母親は完璧主義で頑張り屋でプライドが高かったんでしょうか…外に放り出せないし、子供を自分一人できちんと育てないと。色々考えているうちに精神がおかしくなり、育てられないなら無いことにしないと。そう思って行動に移してしまったのかなと私は思いました。
    私も完璧主義な所があり、物事が思い通りにいかないと、声を掛けてくる子供に苛ついてしまいます。そうする可愛い顔をして!っていいながら子供は泣きます。思い通りにいかなかったら、そんな家事は放り出して、子供と笑って過ごす母親になろうと心に誓いました。辛い映画です。

  • かなしいなさんの感想

    この映画のモデルになった大阪の事件の女性、実の父親は学校の先生ですごく厳しい人だったらしいし実家は絶対に頼れない状況だったんじゃないかな
    旦那の裏切りで鬱からノイローゼになり、自分ではどうすることも出来なかったのでは
    擁護はできないけど理解して少しでも自分や周囲の人の虐待を防ぐ事は出来ると思う
    行政サービスだって相談窓口や施設、こうのとりのゆりかご、色々あるんだし

    この人の本質はギブアンドテイクだとおもう>アンパンマンjrさん
    頑張れば報われると信じきってそれだけで生きてきたんでしょう
    逆を言えば報われないことに努力することができない、なんで私だけ、こんなにしてるのに、と
    これじゃいけないと頭ではぼんやりわかっていて目を逸らした結果がこれなんじゃないかな

  • 命の重みさんの感想

    どんな理由があっても、殺人は殺人です。殺された幼い子どもたちの気持ちは考えないのですか?母親を擁護する意見の人たち、映画のあの子の生活を追体験してみてよ。お風呂にも入れず、おなかがすいたら部屋の中のゴミをあさり、観葉植物や粘土まで口にして、何時なのか、何日なのかもわからない閉ざされた空間の中で、寂しくて、怖くて、つらくて、ひもじくて…お母さんの帰りをただひたすらに、それだけを待ち望んで。そして、その先に、最後は自分が殺されることが待ち構えていることも想像して。それでもなお、あの母親は可哀想な人だから仕方ないと同じように思えるなら、あなたは立派だと思いますよ。ですが、やっぱり人の命を奪っていい理由なんかあるわけがないんです。母親の気持ちがわかるだの、世の中が悪いだの、聞こえのいいことを言うコメントに、この映画以上に胸くそ悪くなります。

  • abさんの感想

    女性だからって庇いすぎ、この狭い空間では独裁的な強者なのだから
    この加害者の性別が逆でもし父親でシングルファーザーで
    風俗狂いで育児放棄で~遊び呆けて最後に子供を餓死させる

    こんな話なら許せますか?同情しますか?
    この母親を庇ってる人達は、この加害者が男性だったとしても庇うんですか?
    それは真逆になって目を吊り上げて叩きそうだけど。

    育てられないなら父親が育てればいい
    そして母親は養育費を払う側になればいいだけ
    「子供は母親が育てるべき」という差別的な神話にとらわれ過ぎてる。
    この件に関しての日本人の意識感覚は欧米どころか
    アジア諸国よりも遅れてるのが現状

  • パパニナルさんの感想

    今度子供が生まれます。
    生まれる前から奥さんとは喧嘩ばかりでこの先やっていけるか不安です。最悪離婚です。そうなった時に今の奥さんが子供を1人で育てて結果的に殺すかと言われれば、そうはならないでしょう。親に愛されて育てられた普通の人間なので。だからこの映画の女性は追い詰められて自分が愛されていた事を忘れてしまったのではないでしょうか。お金がないから不幸、時間がないから不幸、境遇を理解されないから不幸、そうではなく、愛を忘れて生きるから不幸なんだと思います。
    あと最後子供を殺したのは、子供達を救ったんだと思います。彼女にとって世の中はクソみたいな所。そんなクソみたいな所で子供達が生きていくのは可哀想だから殺してあげたんじゃないでしょうか。

  • 3人のお母さんさんの感想

    映画だけを観た感想ですが、お母さんもサチも最初の笑顔が幸せそうだったのに。二人とも、綺麗な目をしてたのに。
    すごく、悲しい気持ちになりました。
    この親子の幸せを守ってあげたかったです。
    自分の事ばかりじゃなく、皆の幸せを願える世の中になってほしいです。

  • よしさんの感想

    この映画を観て母親を庇ってる人の意味がわからない。というかなんのために子供を産むのかがわからない。殺すくらいなら施設に預ければよかったし。

  • 人間は平等なはずなのに子どもの権利ばかり主張する差別主義者にうんざりさんの感想

    みなさんご立派な母親さんばかりなのですね。

    あなたたちが夫婦生活子育て上手くいってたのは結果論でしょ?
    あなたたちも最初は親一年生だったでしょう?
    言わせてもらえば、産んでみないとうまくいくかどうかなんてわからないはずなのに、結果的に子育て成功したから負け組弱いもの叩きですか?
    子供は望もうが望まなかろうが一回産まれたら途中でやめた、は基本的にできない。
    結婚向いてないよ、なら結婚をやめられても親をやめるのはそれ以上に難しい。

    なのに子育てに失敗した人に、子どもの育て方が悪い、じゃあ殺す前に捨てようとしたら子どもを捨てるなんて親失格だ産むべきじゃなかったと責め、親をやめても非難されるから殺したら投獄です。

    親だけじゃない、学校とか社会人とかなってみないとわからないこといっぱいある。みんながみんな『当たり前』の生活ができる人間ばかりじゃないのに。
    子どもを育ててる人がそんなこともわからないなんて逆にそんな親に育てられるなんて子どもの視野が狭くならないか本当に心配です。
    五体満足当たり前、読み書きできて当たり前、友達作れて当たり前、親は子どもを愛せて当たり前、家族は仲良しで当たり前。あなたの中の当たり前ばっかり教え込んでませんか?大丈夫?

    殺された子どもの気持ちを考えろ?
    少なくとも母親の気持ちを理解できないのに子どもの気持ちは理解できるとかさっぱり意味わかりません。
    ゴミ漁って食べたこともない人間がよく言うわ。

  • あなたもゴミ漁って食べたことないでしょさんの感想

    どっちにしろ殺人って方法をとるのが最悪なことには変わりないですよね
    大事な命を殺してしまうくらいなら子を捨てることで非難された方がマシだろうし、そもそも事情を知った上で非難する奴はそういう人間性ってことなんだから無視すればいい
    どんな事情があれど殺人は擁護できないし、ましてやこの母親にはまだやり方はありましたよね

  • アダルトチルドレンさんの感想

    どんな感想を持つにせよ、この映画はこれから大人になろうとする人、自分を大人だと思っている人に必ず観てもらいたいと思いました。これは映画ではなく、現実です。
    今この瞬間も、私たちが当たり前のように過ごしている日々の中にも、すぐ近くでこういうことは起こっています。
    他人の気持ちは理解できませんが、理解しようとすることはできます。
    「母親死んで欲しい」とか「胸糞悪かった」といっている人は一定数いると思いますが、現実逃避していませんか?身内にこういった方がいたら死ねと言えますか?ましてや、その親が自分だったら?
    可能性は十分にあり得ます。
    私たちが普通だと思っていることは普通ではないんです。

  • うんちさんの感想

    子供は子供でも作れるからな。
    男を外見だけで選ぶからこうなるんじゃないの。
    特に外国人と日本女。結婚前は優しくて幸せだった。子供ができてから旦那は働かないし暴力も振るうって相談を何件受けたかなw(某相談所勤務
    現実見たほうがいいぜ。

  • 蒼井さんの感想

    頭が悪い人、優先順位のつけ方が分からない人間の方が、人口の大多数を占めている。出来ない人は出来ない、だがそんな人間こそ無計画に命を生み出し捻り潰す。少子化の時代、そんな頭の悪い人がポンポン生む無駄にされかねない命を拾って育てる施設に金を掛けるべきだ。こうして作品を提示する事でしか訴えられないなど何にもならない
    作品の感想というか、観た方の感想を見て思ったこと
    子持ちの方が口を揃えて、ストレス、辛いなど、こうなるのも紙一重だと、皆さん言う
    あなたは誰かにそうやって育てられてきた、コメントが、大人が大人目線自分中心でしかされていなくて、そこに違和感というか驚愕しました。
    生きる上で、生きる事を簡単でスマートだと思い込んでいるのは人間だけだと思った。たまに的を射たコメントを見ると、そういう人間こそ里親になって沢山育てて欲しいが、まぁそうもいかない。それが人生

  • 責めるのは簡単だよなぁさんの感想

    この映画の女性が最低だということと、
    誰しもそうなりうるから行政なりご近所さんなり制度なりで救う手立ても考えないといけない、
    という考えは両立しますよね。
    責めるのは簡単だけど、「よくできた母親」が何が原因でどうしてこうなったのか考えないと、それこそ子供のためにはなりません。

  • もふもふさんの感想

    せめて せめて 児童養護施設へ
    って思ってしまいます
    実話では 子供の父親側は引き取りたかったみたいですね
    実際 育児するのは父親の両親みたいですけど
    シングルで 親に依存せず 養育費もない
    その状況で子育てをしている 親を尊敬します

  • ま〜ん笑さんの感想

    なんでも他人や環境のせいにするな。
    この女はなるべくしてこうなった。
    子供産むだけなら犬でもできる。

  • サンドバッグ代わりに子供殴るやつらは滅びろさんの感想

    まぁ、現実の事件だと放置して逃げてるから「現実逃避したかった」って事なんでしょ。

    子供を虐待する連中はサンドバッグを求めてるから暴力ふるうし子供を手放さない。

    この女にもうちょっと知性があれば「施設に預ける」が出来たかもね。

    サンドバッグ代わりに子供殴ってコロス連中よりはまだやり方次第で救われたかも。

    知性や知識がなかったのが一番の理由だな。施設に預けるとか生活保護とか詳しく学校で教えるべき。

  • 匿名さんの感想

    子供を捨てると女が悪いと社会全体から殴られ罵られる
    女房子供を捨てた男は透明化
    結論 子供を産むと女は不幸になる 男は何をしても無罪放免
    何がま~んさんだ、男をルックスで選んでるだ
    ゴミクズ

  • 苦しみさんの感想

    皆さんのコメントすべて見ました。

    独身未婚の者ですが、自分は母親を擁護する立場です。
    何より、主人が悪いと思う。冒頭のシーンで母を拒絶してそれ以降一度も現れていない。

    母親に関してはなぜ非難されなければいけないのかわからないわけではありませんが、母のみ責められていることが本当に理不尽に思う。主人に捨てられてしまっていた時点でこの母は詰んでしまっていた。
    社会に助けてもらう方法もとることが出来なかった様子だし、主人と仲のよかったときにいろいろなリスクについて考えておくべきだったと思う。

    結果論からいえば本当にどうにでも出来る事件。
    色々と考えさせられる内容でした。

  • 匿名さんの感想

    結婚してない子供も産んでない風俗で働いてる頭緩い女から、必死こきながら子供育てて疲れてる時に「わたし育児得意だと思うんだよね笑」ていわれちゃったらどうでも良くなる気がするな〜。
    最終的にぶっ壊れて子供殺すまでしてしまったら、母親が悪いけどその前にもうぶっ壊れる準備出来てたでしょ。
    最初から子供を育てられなかったわけじゃないんだろうなぁ。

  • 774さんの感想

    環境が人間を作るっていうのは確実にある
    不運に不運が重なって追い詰められることも確実にある
    そして米欄見てても『母性絶対神話』って根強いとつくづく思う
    施設やら行政に助けを求めるのがベストだけど、その際接した職員が親身になってくれないなんてよく聞く話
    困ってるシングルマザーに「体を売ればいい」と言い放った職員だって実在する
    安全圏からなら、綺麗事や冷静な対策なんていくらでも言える
    「自分も母親だけど絶対こうはならない」と自信満々に言ってる方々は、自分と重ねる前にもう少し考えてほしい
    「シングルファザーなら叩いたくせに」というズレた意見もあるが、これが父親と子供の話でも同じ感想を私は抱くと思う
    安直に女性叩きをしている奴らは論外(女性叩きをしている連中が一番『母性絶対神話』に毒されているのだろう)
    主人公を叩かない=主人公擁護と捉える単純な人が多く見受けられるが、感情的すぎる
    「主人公に罪はない」と声高に叫んでる人なんていない、少しは冷静に読め
    これと同じ状況でなくとも、もし自分が同じように追い詰められたら、気づかぬうちに自分がモンスターになってしまったら、そうならないためにどうしたらいいか
    心とはどう動くのか、きちんと抑制するためには。
    明日自分がそうならない保証は?誰かがそうなったら?なる人とならない人の差は?
    そういったことを自分できちんと考え学ぶ
    これはそういった映画ではないか

  • 名無しさんの感想

    かつて女性は太陽だった。
    この映画では全く想像できない言葉だ。男女平等といえども、やはり男性に有利な社会であるからこそおきてしまうことなのだと思う。事実、作品の始め、母親は、自らの腹を痛めて産んだ子を心から愛している。子どもと共に生きていくために精神的にも身体的にもボロボロになりながら慣れない夜の仕事を始め、次第に自身の働く意義を見失ってしまったのだろう。これはこのような、虐待や、ネグレクトとまでいかずとも、全ての過程で一度は起きてしまうことなのだ。この時点で子どもたちとの時間を振り返ってほしかった…
    サチを溺死させた後の虚無感漂う彼女の様子を見れば決して子どもたちが憎かったわけではないことが分かる。これは人を素直に頼ることが出来なくなり、孤立した上での貧困が起こしたありふれた日常の惨事なのだろう。

  • 匿名さんの感想

    始終父親は何してんたんだという疑問が尽きない。
    この生活の荒れようから察するに養育費は勿論振り込まれていないだろうし子供に会いに来てもいないのだろう。別れた、はいおしまいでノータッチの父親って本当に親なのだろうか。母親の方は少なくとも一人になって暫くは親として頑張ろうとしていたようだが、多分父親にはそれすら特になかった。
    要するに父親にとってもまた、子供なんてものはどうでも良かったのだろうなと。自分という大黒柱が居なくなってこの暮らしは成立するのか?と気を揉むことはない程度にはどうでも良かったのだろう。

  • 匿名さんさんの感想

    自分の母親もこんな感じでした。家に男連れ込んでは私の前で性行為をして、挙句私とも性行為させて、殴るは蹴るはで首絞めてきたりして。でも周りには自分が頑張ってることだけをアピールして。そんな生活が10年以上も続いて。
    そんな母親にどんな過去があろうと、今目の前にいる子供のこと考えることすらしないで、ましてや殺すなんて一体どこがかわいそうなの?誰にも助けを求められないのは子供じゃないんですか?あんな部屋に閉じ込めて。
    この話は子供はどんだけ母親から冷たくされても母親が帰ってきたらあれだけ喜んでたのは、子供の世界はこの母親だけだから。そんな子供を殺した母親はほんとうにかわいそうですか?どんな理由であろうと殺人は殺人。自己投影する人物間違えてませんか?こんな母親かわいそうだなんて、子供がかわいそうです。

  • 法を変えたいさんの感想

    どんな母親でも子どもにとったら大好きな大好きな母親。
    こんなにも愛おしい守るべき可愛い可愛い子どもを放置して餓死させて、自分の手で殺すなんて人間じゃないし、他の動物の方がよっぽど大切に子ども育ててる。
    ママが帰ってこなくて、いつ帰ってくるかもわからないしどれだけ寂しかったか、赤ちゃんを任されて不安だっただろうし、お腹は空きすぎるし、本当にかわいそう以外の言葉が見つからない。
    大変だったのはわかるよ。頑張ってたのもわかるよ。でも大変だからと言って母親を擁護したらそれは違うよ。どれだけシングルで大変だからと言って大変なら、子どもを放置して殺していいの?ってなるじゃん。他にも大変だけど、子どもを愛してる人もいるよ。
    母親も父親も死刑。死刑なんて軽すぎる。
    同じように餓死させる刑にする私だったらね。
    同じことを味わわなきゃこういう奴は人の苦しみが分からないんだよ。
    普通の人間なら同じことを味わう前に想像で人の痛みわかるけどね。

  • 2児のパパ(主夫)さんの感想

    今内容みて胸が痛いし怒りがこみ上げる(●`ε´●)
    自分も子供居るんですが!
    育児放棄はしたこと無いしなにより子供の方が大事だし同じ親としてどうかなって思います!

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