「完全なる飼育4 秘密の地下室」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

完全なる飼育 秘密の地下室の紹介:2003年製作の日本映画。密室での異常な愛の世界をエロチックに描く人気シリーズの第4弾。山本太郎が寡黙な“飼育係”に挑むほか、ヒロイン役の新鋭しらたひさこが体当たりの演技で魅せる。飼育女優は元アイドルのしらたひさこ(=「白田久子」、当時20歳)。後に2007年度ミス・インターナショナル日本代表に選出されるなど、モデルや女優として活躍した。ただし、物語の中心は共演者の山本太郎とその母親役の加藤治子であり、他の作品と比べると性的シーンも少ない。高校生時代の松山ケンイチが脇役(冒頭でしらたひさこを殴りつける恋人・ヒトシ役)で出演していることでも知られる。

あらすじ動画

完全なる飼育4 秘密の地下室の主な出演者

タケル:山本太郎 高山梨里:しらたひさこ 三杉隆子:加藤治子 正村:竹中直人 隣人:広岡由里子 ヒトシ:松山ケンイチ

完全なる飼育4 秘密の地下室のネタバレあらすじ

【起】– 完全なる飼育4 秘密の地下室のあらすじ1

完全なる飼育4 秘密の地下室のシーン1

画像引用元:YouTube / 完全なる飼育4 秘密の地下室トレーラー映像

東京都。春。

雨の夜の公園で、10代の少女・高山梨里(りり)は恋人のヒトシに追いすがっていました。ヒトシは梨里を用済みと思っており、しがみついてくる梨里を容赦なく殴ります。30万円が作れないならいっしょにいられないと言い、ヒトシはそのまま梨里を公園に放置して去ります。

梨里は通りかかった会社員にしがみつくと、30万円くれればなんでもすると言ってしがみつきます。顔にアザができ雨に濡れた梨里の姿におどろいて、会社員は梨里をつき飛ばして去りました。梨里はごみ捨て場に倒れて気絶し、それを物陰からずっと見ていた人物が、おぶって連れていこうとします。雨が上がり、月夜になっていました。

世田谷区の一軒家に梨里を連れ帰ったのは、ワイシャツを着た長髪の男・タケルでした。タケルは梨里の化粧を取りケガの手当てをすると、布団に寝かせてあかりを消します…。(映画タイトル)

目覚めた梨里は、見知らぬ部屋に下着姿でいることに驚きます。タケルがおかゆを持って部屋に入ってきました。梨里が警戒しているとタケルはおかゆを机に置き、小さいワープロで「かゆ食べて」と打ち込んで見せました。「しゃべれないの?」と梨里が聞くと、「名前はタケル」と打ち込みました。しゃべれないようで、タケルはワープロで梨里に意思を伝えます。

タケルは着るものを梨里に渡し、部屋から出ると扉に鍵をかけました。梨里は部屋から出て行こうとしますが、右足をくじいていると気づきます。

タケルは洗濯をします。梨里は2階の一室に監禁されていると気づきました。布を繋いで窓から垂らし、脱出を試みます。そこへタケルがやってきて気づきました。タケルは梨里を止めると、抵抗する梨里を縛りました。「ごめん、心配はいらない。僕は君の心の友だちだから」と示して、嫌がる梨里を縛ったままベッドに寝かせます。

食べ物を持って行っても、梨里は最初食べようとしませんでした。梨里は抵抗し、タケルの監禁から逃れようと考えます。

ドアチャイムが鳴りました。タケルは梨里をベッドに縛り付けると、1階へ降りて扉を開きます。訪問したのは隣人で、作りすぎた食べ物をおすそ分けに来ていました。「隆子さんがいないとなにかと不便よね」と隣人が話しているので、タケルは隆子という女性と暮らしていたと判ります。

縛られた梨里が必死で暴れ、ライトを落として音を立てました。タケルが急いで2階へ上がり、好奇心旺盛な隣人も入ってこようとします。タケルは2階の扉を閉めると、「窓から猫が」とごまかして隣人を帰します。

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