「容疑者X 天才数学者のアリバイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– 容疑者X 天才数学者のアリバイのあらすじ4

容疑者X 天才数学者のアリバイのシーン4

画像引用元:YouTube / 容疑者X 天才数学者のアリバイトレーラー映像

ソッコのアパートに警察の家宅捜索が入った。そこでストーカー写真や水道管の修理をした際取り付けた盗聴器の受信機が発見された。

感情的になったミンボムは取調室でソッコに“芝居は止めろ”と言うが、ソッコは1審で控訴しなければ罪は確定しこの事件は終わると言い、ソッコはその覚悟だった。

ミンボムはファソンに会い自分が確信している事件の顛末を語った。

ソッコはキムの死体の処理をどうするか考えた。死体が見つからないとファソンが不安に怯える一生を送ることになる。

そこでソッコはもう一つの殺人を犯していた。

浮浪者をキムに仕立て上げ同じ方法で殺し顔面を砕き、指を焼いた。

つまり警察が見つけたのは偽物のキムだったのだ。

本物のキムの死体は、ソッコが見つからないよう海底深く錘をつけて沈めていたのだ。

ソッコが一番騙したかったのはファソンだった。だからこそストーカーの真似をしていたのだ。

殺人罪まで被って誰かを守ろうとする。ソッコは殺人計画を立てた時からファソンの身代わりになる覚悟を決めていたのだ。

ミンボムの話を聞きながらファソンの目から幾筋もの涙が流れ落ちた。

ファソンはソッコから預かったという手紙をミンボムから貰った。

その手紙には自殺まで考えていたソッコがファソンに出会い、此の世には数学の美と本質的に同じ美しさが存在することに気付き、今まで生きて来られたと感謝の言葉が記されており、あなたが幸せにならなければ僕の努力は水の泡になるから、自首はしないようにと綴られていた。

ファソンは泣きながら警察へ走り、今まさに刑務所へ護送されるソッコが乗る護送バスの窓を叩いた。

だがソッコは座席に座り込み、身を固くしていた。

ファソンはバスの窓を叩き続けソッコに謝ったが、バスが走り去るとその場に泣きくずれた。

ソッコもファソンを見送り、手錠をかけられた両手でファソンから貰った“この恩は忘れません”と書かれたメッセージカードを握りしめて泣いていた。

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