映画:屋根裏の散歩者(2016年)

「屋根裏の散歩者(2016年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

屋根裏の散歩者(2016年)の紹介:2016年に公開された映画です。江戸川乱歩氏の小説「屋根裏の散歩者」をベースにしており、オリジナルキャラクターである女性を2人加え、独自のアレンジを施しています。「江戸川乱歩エロティックシリーズ」の第3弾でもあり、その名の通り、どこか官能的な雰囲気漂う作品です。原作では郷田が主人公でしたが、本作では照子と直子という2人の女性を主演に据え、本作ならではの三角関係を描き出しています。

あらすじ動画

屋根裏の散歩者(2016年)の主な出演者

大内照子(木嶋のりこ)、黒木直子(間宮夕貴)、郷田三郎(河合龍之介)、遠藤幸男(淵上泰史)、明智小五郎(草野康太)、文代(松本若菜)、浪越警部(近藤芳正)

屋根裏の散歩者(2016年)のネタバレあらすじ

【起】– 屋根裏の散歩者(2016年)のあらすじ1

屋根裏の散歩者(2016年)のシーン1

画像引用元:YouTube / 屋根裏の散歩者(2016年)トレーラー映像

歯科医の遠藤幸男はアパートに帰ったとき酔っていました。同じアパートの住人である郷田三郎を茶化し、女と遊べと発破をかけます。

刃物を研いでいた郷田の怒りは頂点に達し、刃先を遠藤に向けます。しかし刃物は小さく、それでは殺すことなどできないと、遠藤はからかいました。

酔っていた彼はモルヒネで殺すのが一番だとオススメします。そのまま彼は家に帰りました。

遠藤が暮らすアパートに、大内照子という美術学校の学生が引越してきます。照子を見た遠藤は驚きを隠せません。

遠藤と照子の態度に不審なものを感じ、大家は知り合いかと聞きます。遠藤は患者だと答えました。

2人のやりとりを聞いていた郷田は照子に興味を抱き、屋根裏部屋に入ります。屋根裏を伝って、郷田は照子の部屋を覗きました。その結果、照子と遠藤が関係を持っていることが分かります。

遠藤は婚約者の黒木直子に会いに行きました。カフェで話をしていた遠藤と直子の前に、浮気相手の照子が姿を現します。

直子は突然現れた照子に驚きを隠せません。遠藤は照子を患者だと説明しました。

遠藤は直子の家に行き、ベッドに入ります。しかし直子は途中で拒絶しました。

アパートに帰った遠藤は、照子を怒鳴りつけました。勢いに任せ、遠藤は照子を抱きます。

2人が体を繋げる様を、郷田が屋根裏から見ていました。行為を盗み見た郷田はアパートの外に出て行きます。

イラつきを隠せない郷田に、通りがかった明智小五郎が声をかけました。実は2人は以前、古書店で顔を会わせたことがあったのです。郷田は明智を無視して去りました。

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