「弓」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– 弓のあらすじ4

弓のシーン4

画像引用元:YouTube / 弓トレーラー映像

青年は翌日、陸へ帰るという。その時に少女も連れていくといいそれに少女は何も言わなかった。

青年は弓占いで少女の行く末を占いたいと言い始めた。少女はいつも通りブランコに乗るがその眼差しは鋭く不信感しか感じられない、年老いた男はやっと訪れた17歳の誕生日に彼女が去っていくのを知り落胆し、わざと矢を彼女に当てようとするが青年の機転で一命を取り留めた。

結果は明白、男は今まで溜めた花嫁衣装を持ち出すと地面に叩きつけるた。

その狂気に少女たちは立ち尽くす。

翌日、青年は小さな船で訪れていたので少女を誘い出発しようとした、すると縄を小舟に括り付ける男、船に引きずられるように縄を首に掛け自殺を図る。

少女は縄で引きずられる男を見つめ、ナイフで縄を切ると船を元に戻すようにと青年に頼んだ。

仕方なく青年は船に戻ると、少女は小舟を飛び出し虫の息で苦しそうにしている男を抱きしめて泣いた。それをみて青年は何かを諦めたかのような表情を浮かべる。

少女と男は結婚式を挙げることになった。それぞれ衣装に身を包むと小舟で誰もいない海へと去っていく。2人きりで儀式を行い夫婦の盃を交わす、鶏を空に放ち滞りなく、男の願い通りに少女は男の妻となった。

すると男は少女の衣装を脱がせ、下着一枚にする。このまま契りを交わすつもりなのか。

男はすっと少女から離れ弓を持つと、二胡のように音楽を奏で始めた。

すると少女はいつものように眠りについてしまった。しばらく二胡を弾いていたがふっとその手が止まると少女の様子が変わった。何やら頬を高揚させ足を開き始める。下着の裾を捲り上げ不思議な律動を始める。

それは男性はいないもののまるで初夜の契りのようであった。男は空に向けて一本の矢を射る。そして弓を捨てると海へ身を投げた。そのまま男はもう船に上がってくることはなく沈んでいった。

残された少女はますます息が上がっていく、その時少女の股すれすれに矢が突き刺さった。

驚きと絶頂が同時に訪れ悲鳴を挙げる少女、少女の股下は処女を捨てた時のように鮮血が広がっていた。

少女は男が既にいないことに気づき、船を操作すると青年の元へ戻った。青年は彼女の姿を見て何も言わず「陸へ行こう」と彼女を今一度誘った。

少女は10年間過ごした船を捨て、小舟で青年と共に去っていく。その手には楽器のようにいつも手に持っていた弓の一部を耳に当て響きを楽しんでいた。

(死ぬまで弓のように生きたい)

少女はそんなことを思いながら、目を閉じ微笑んだ。

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