「恋の罪」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

【転】– 恋の罪のあらすじ3

恋の罪のシーン3

画像引用元:YouTube / 恋の罪トレーラー映像

美津子はいずみを誘って夜のホテル街へ行き、2人の男に声をかけられます。美津子が男たちと行ったのはラブホテルではなく、死体の見つかった廃アパートでした。美津子はアパートの1室で男に抱かれながら、もう1人の男にいずみを抱くようにけしかけます。

男たちは帰り際に、美津子に払う「2人分の金」をケチろうとしますが、美津子は包丁を持ち出して男から金を巻き上げます。美津子は男が投げ捨てていった金を、いずみに「拾いなさい」と命じます。泣きながら金を拾ういずみに、美津子は「愛してる男以外とは、金を取らなきゃダメ。あなたはキッチリ、あたしのところまで堕ちてきなさい」と語ります。

その後いずみは、町で声をかけてくる男に必ず「いくらで?」と問いかけるようになります。美津子の「指導」のおかげで、体目当ての男と自分との立場の違いを認識したいずみは、自分が解放されたと感じていました。

そして美津子は、改めていずみをカオルに会わせます。いずみをカオルの店で働かせようと考えたのです。美津子はいずみとカオルを、自宅へと招きます。美津子の家は作りこそ古いものの大きな邸宅で、旧家のお屋敷といった様相でした。一同を美津子の母親が出迎え、胸元の大きく開いた派手な服装をしていたいずみは緊張しますが、美津子は「母は全部知ってるから大丈夫」と笑います。

美津子の母親はその通り、カオルに向かって「売春の方は上手くいってるの?」と明け透けに尋ねます。そして、「この子(美津子)は父親に似て下品な子でね、父親が死んでからずっと泣いてたけど、売春を始めてから元気になったみたい。下品な血は争えないわね」といずみに語ります。

美津子の父親は、尾沢家の家系とは釣り合わないと結婚を反対されており、婿養子で尾沢家に入ってからも、ずっと蔑まれていたのです。しかし美津子が「こないだの客は父親に似てたわ」と話し始めると、母親は包丁を持ち出して「あんたも父親と一緒に死ねば良かったんだ!」と、気が狂ったように泣き叫び始めるのでした。

チャプター4:魔女っ子クラブ

いずみはカオルの経営するデリヘル「魔女っ子クラブ」に、「ヨウコ」という名前で新人として入ります。まず美津子が店の男の指示を受けてホテルへ行きますが、客から「チェンジ」という要請が入ります。そこでカオルは、いずみを連れて美津子の行ったホテルへ向かいます。

いずみはカオルと一緒に、客の待つホテルの部屋に入りますが、そこにいたのはなんといずみの夫でした。しかも夫は美津子の「常連客」でもあったのです。いずみはサングラスとウィッグを付けて自分とばれないように夫の上にまたがり、行為が始まったところで自分の正体を明かします。

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