「悪のクロニクル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

江南警察署、捜査一課のチェ課長は大統領賞を受賞し、本庁栄転も目と鼻の先だった。 そんなチェは過去に捏造した事件のツケを払わなければならなくなってしまう。 2015年 韓国映画 監督・脚本:ペク・ウナク

あらすじ動画

悪のクロニクルの主な出演者

チェ・ドンジェンシク班長:ソン・ヒョンジュ チャ・ドンジェ:パク・ソジュン オ刑事:マ・ドンソク

悪のクロニクルのネタバレあらすじ

【起】– 悪のクロニクルのあらすじ1

悪のクロニクルのシーン1

画像引用元:YouTube / 悪のクロニクルトレーラー映像

江南警察署の捜査課1課歴15年のチェ・ドンジェンシク課長は模範警官として大統領賞を受賞した。

授賞式を終えチェが課に戻ると、部下たちは大統領賞を祝い、拍手で迎えてくれた。

課長室に入るとオ刑事が追ってきて、キム社長の事件の捜査に手心をくわえたことを報告した。チェはキム社長には去年パク刑事の次男の就職で世話になったからそれくらいの礼は当然だと答え、キム社長から受け取っていた商品券をみんなで分けろとオ刑事に渡した。

1課の中でもドンシェはチェから特に目をかけられていた。

チェから課長室に呼ばれたドンジェは調書の不備を指摘される。

チェは、「人は追い詰められると思わぬ行動をとる。状況によっては限りなく残酷にもなる。それを直視するのが刑事だ。感情に流されたらこの仕事は務まらんぞ」と言い聞かせた。だがチェのこの言葉は、いずれ自らに突き付けられる言葉となるとはこの時点でのチェは知る由もない。

チェの妻と子供はドンジェのことが気に入っており、チェは土曜日に自宅に食事に来るようにと誘った。

その日の晩は、1課の連中とチェのためのお祝いの宴席となり、部下たちはお祝いの品としてチェにネクタイピンをプレゼントした。

ほろ酔いになったチェは、皆から送られタクシーに乗り込むと運転手に自宅への行き先をつげた。

車中で自宅の妻子に電話をいれたチェはウトウトと眠ってしまい、目覚めると違う道を走っていることに気がついた。

運転手に注意すると車はどんどん人気のない道を進んでいく。

揉み合いになった運転手が車を停めたところは人気のない原っぱだった。

外へ出ると運転手は刃物を持ってチェに襲いかかってきた。

「自業自得だ。死ね」と突進してくる運転手と揉み合いになったチェは、意図せず運転手を刺し殺してしまう。

チェが警察に連絡しようと携帯を持った瞬間、署長から電話が入った。

電話は、本庁の人事局長・パク・ジュンチョルと今飲んでいるところで、お前の昇進を頼んでいるからトラブルを起こさずまっていろという内容だった。

悩んだチェは運転手や車に付いた自分の指紋を消し、現場を去った。

翌朝、江南警察署の前の工事現場にあるクレーンに男が胸に刃物が刺さったまま吊り下げられていて、道行く人は恐れ驚きながらそれを見あげた。

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