「悪のクロニクル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– 悪のクロニクルのあらすじ3

悪のクロニクルのシーン3

画像引用元:YouTube / 悪のクロニクルトレーラー映像

射殺したジョンフンの部屋を見に行ったチャンシクは、部屋の写真を撮ります。ドンジェがチャンシクに近づくと、死んだタクシー運転手・ジスの車にネクタイピンが残っていたことや、チャンシクが防犯カメラ映像を盗んだのを見たことを話し、何か言えない事情があるのだろうと理解を示すような発言をして、ネクタイピンと映像のDVDを置いて去りました。どんどん悪手を打ってしまうチャンシクは落ち込みます。

芸能事務所の職員・アンがチャンシクに電話してくると、ジンギュが上岩洞(サナムドン)でMOJOというバーを開いている情報を知らせました。射殺したジョンフンの部屋の写真を見返すと、MOJOのマッチがありました。チャンシクは昼間、人のいない閉まっている店へ入り込むと物色します。奥の控室の小さなカレンダーには、スケジュールが記されていました。チャンシクはオ刑事に電話をすると、自分が襲われた日以外の3つの日付と場所を読み上げます。それらはいずれも刑事が殺された事件で、チョ・チュンギル、チュ・ジンソク、パク・クァンチュンという被害者刑事の名が挙げられました。それを聞いたチャンシクは、ある事件を思い出します。

…(過去の回想)それはかつてある食堂で、青酸カリが入った飲み物を飲んで12人の人物が殺された事件でした。当初から捜査は難航し、まさしくお手上げ状態でした。事件が迷宮入りしそうだったので、警察の失態を知られたくない捜査関係者は犯人をでっちあげようとしたのです。

刑事たちが目をつけたのは、その食堂で働く雑用係キム・ボンスでした。ボンスは身体障害と軽度の精神遅滞があり、客や他の従業員にいじめられていました。いじめの報復という筋書きを作り、チャンシクたちはボンス逮捕に踏み切ります。(映画の冒頭シーンです)

ボンスが逮捕されるのを嫌がりしがみついてきた少年は、ボンスの息子でした。その息子がキム・ジンギュという名前でした…。

ボンスはその後、死刑判決が出ていました。無罪の父親が12人殺害犯として逮捕されたのを恨んだジンギュが、当時の捜査担当刑事らに復讐したのだとチャンシクは気づきます。

そのジンギュが江南警察署にやってくると、「クレーンに遺体を吊るしたのはこの俺です。自首します」と言い出しました。ジンギュはチャンシクを聴取の相手に指名すると、取調室のスピーカーのスイッチも切ってくれと言いました。そしてチャンシクに、タクシー運転手のジスを殺した現場を携帯で録画したと話します。

チャンシクの推理したとおり、ジンギュはボンスが逮捕された事件の関係者に復讐して回っていました。使い走りとして利用されていたタクシー運転手・ジスと遺体を吊ったジョンフンは、12人殺害事件で刑事らに有利な証言をした証人でした。ジスとジョンフンは麻薬漬けにされ、手下として使われていました。

ジンギュは犯行動画をネタにして、これから2時間以内にチャンシクに署長を殺害するようにと命じました。既に2人(ジスとジョンフン)殺しているのだから構わないだろうと言います。

チャンシクはもう振り回されたくないと言って、署長殺害を拒否します。ジンギュはデタラメを言うので被疑者ではないけれども、拘留して様子を見るべきだとチャンシクは言いました。署長は捜査の指揮権をチャンシクからカン次長に引き渡すと、オリンピック公園へ会合に行きました。カン次長は問題を恐れてジンギュを釈放すると、念のため尾行するようにとドンジェに命じます。

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