「悪のクロニクル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 悪のクロニクルのあらすじ2

悪のクロニクルのシーン2

画像引用元:YouTube / 悪のクロニクルトレーラー映像

自宅のベッドで遅い朝を迎えたチェにドンジェから連絡が入った。

現場に下りたチェにオ刑事が状況を説明していた時、チェの首筋に付いたキズを聞いてみるとチェは“ひっかいた”とだけ答えた。

クレーンから降ろされた死体を確認したチェは、昨日自分が殺してしまった運転手であることを知り驚愕する。そしてチェは、鑑識班が血痕や指紋を採取する様子を不安な面持ちで遠巻きに見ていた。

現場近くに不審なタクシーが止まっており、ドンジェが中を調べると、後部座席にネクタイピンが落ちていた。そしてそれは昨夜自分たちがチェ課長へ贈ったプレゼントで、ドンジェが課長のネクタイに直接つけてあげたものだった。

ドンジェは考えこんだがあわててそれをポケットに入れ込んだ。

署長は死体が江南署の目の前に吊るされことで面子が潰されたと息まき、全捜査員を動員してでも犯人を上げるよう指示を出した。

そして特別捜査班が結成され、チェが直接指揮を執ることになる。

被害者は違法タクシーの運転手で名前はチョン・ジス。暴行と麻薬の前科もあった。

街頭の防犯カメラから、タクシーの移動経路の調査が始まり、次々と防犯カメラがとらえたタクシーの映像が地図上につなぎ合わされて行った。

その時、科捜班から被害者の爪に残った犯人の皮膚が検出されたと言う報告がチェのもとに入った。

防犯カメラの映像チェックがされている部屋で、チェは部下に見送られ、自分がタクシーに乗った時の場所にある防犯カメラが記録したディスクをそっと抜き取り胸ポケットに入れ込んだ。

だがその一瞬をドンジェが見ていた。

防犯映像が路地に停ったタクシーを捉えており、犯人とみられる男がトランクを開けると死体が入っているように見える。

刑事たちが現場へ向かうと、不審な人物がパトカーを見て逃げ出した。

捜査員たちは必死に追いかけたが見失ってしまう。

しかしチェが一人で追い詰めると、男は、自分は指示に従っただけだと言い、チェに襲い掛かって来たためチェは男を撃ち殺した。

少し離れたところでドンジェがそれを見ていた。

拳銃の使用が適切だったかどうかが問題になった時、その正当性を捜査員たちが次々と証言したがドンジェだけは黙っていた。

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