映画:悪の教典

「悪の教典」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

映画「悪の教典」の感想

ライターの感想

主演の蓮実 聖司役の伊藤英明の怪演が見どころです、特に、印象的なのは自分がサイコパスで、過去の殺人について感づかれた同僚を、電車で殺す場面です。殺人のシーンというと殺す側も必死にというイメージがありますが、実に軽やかに楽しげに手際良く自殺に見せて殺すところはサイコパス感が良く出て印象的でした。 また、蓮実が口ずさむ「モリタート」は殺人鬼のことを歌った歌詞なのに、あえて明るくてポジティブなメロディーがつけられていて、蓮実の表面的には明るくていい先生だが、実はサイコパスの殺人鬼という二面性を象徴している曲で、蓮実というキャラにピッタリなチョイスです。
  • ちーはーにっくさんの感想

    ホラー映画の予告って愉快な感じで作られるから本編見ても平気なんじゃないかと思ってしまい鑑賞後いつも後悔の念に苛まれる。伊藤英明演じるハスミンの怪演は今までの彼が演じてきたいい人という役柄のイメージを大きく変えた作品ではないだろうか。ハスミンが本編中に言うexcellentのワードがこれを見た後夢にもよく出てきたし忘れることの出来ない単語になった。
    年末の年納めにこの映画を見たこともある意味で良い思い出である。

  • cap_cupさんの感想

    日本映画の悪いところが出たなー、という印象。原作を読んでいたので大方のストーリーはわかっていたが、ハスミンの性格がなぜこうなったのかが描かれてなく、ただのサイコパス映画になってしまった(まあ、描かれていてもサイコパスなのには変わりないけど)。唯一良かったのは伊藤英明のいかれ具合かな。

  • シマさんさんの感想

    原作を先に読んで映画館に観にいきました。あの小説を映像化するってどうなんだろう、でも原作をとても気に入ったので当時の恋人と見にいきましたがデートで見るに相応しくないほどの殺戮の嵐。いまやおっさんずラブで人気の林遣都くんの色情な姿はどきっとしますね。いい表情します。が、やはり血だらけで彼氏は映画みた後にお肉食べられないほどでした。私は平気だったのですが。伊藤英明さんの肉体美も見どころ。この後にも学園もののサスペンス物もいくつかありましたがこれを超えるものはありませんね。

  • nonbiさんの感想

    「海猿」シリーズなどで命を救う役が多かった伊藤英明を極悪人に仕立て上げることで、より恐怖を演出することに成功している作品です。
    学校を舞台に次々と生徒を惨殺していく教師を描いた作品で、これでもかというぐらいに徹底して悪を描き、どうしようもない理不尽さが癖になる作品でもあります。
    ただ実行犯であるサイコキラーの蓮見という人間をもう少し深く掘り下げて欲しい部分もありました。

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