「愛と銃弾」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

魚介王と呼ばれナポリを牛耳るヴィンチェンツォは殺し屋に常に命を狙われる生活にウンザリ来ていた。 そんなヴィンチェンツォに妻のマリアが偽装死を提案し、二人はナポリから出ていく計画を立てるが、生きているところを看護師のファティマに見られてしまう。 ヴィンチェンツォはファティマを消すよう手下のチーロとロザリオに指示するが、ファティマはチーロの昔の恋人だった。

あらすじ動画

愛と銃弾の主な出演者

チーロ(ジャンパオロ・モレッリ) ファティマ(セレーナ・ロッシ) ヴィンチェンツォ(カルロ・ブッチロッソ) マリア(クラウディア・ジェリーニ) ロザリオ(ライツ)

愛と銃弾のネタバレあらすじ

【起】– 愛と銃弾のあらすじ1

愛と銃弾のシーン1

画像引用元:YouTube / 愛と銃弾トレーラー映像

聖マリア・デッラ・サニタ教会ではヴィチェンツォ・ストロッツァローネの葬儀ミサが終わったところだった。

妻のマリアは棺につかまり。さめざめと泣いてみせた。

5日前。

ヴィレンツォは通称“魚介王”と呼ばれナポリの街を仕切っていたが、敵対するサレルのヌンツィオがさし向けた殺し屋から、命を狙われ付け回される日々にウンザリしていた。

その日も水産工場を見回っていた時、殺し屋が現われヴィチェンツォは追い詰められたが、タイガーと呼ばれるヴィチェンツォの手下、チーロとロザリオがやって来て敵を蹴散らした。

しかしムール貝の中に隠れていたヴィチェンツォは、尻に銃弾を受けてしまった。

病院へ向かう車の中で、映画“007は二度死ぬ”の話になり、マリアから「冒頭で007は殺されて葬式をする。でも死んだと思わせて欺く芝居なの」との説明を聞いたヴィチェンツォが、「俺もだまくらかして姿を消したい」とぼやくと、自身もこんな生活にウンザリしていたマリアは、ある計画が閃いた。

それは、ヴィチェンツォをこのまま死んだことにして葬式を上げ、こっそりナポリから出て行こうという計画だった。

だが葬式をあげるには死体が必要となる。

マリアはその死体を手に入れる方法を思いついていた。

彼女は幹部のジェンナーロとチーロ、ロザリオを呼び計画について説明した。

見返りにジェンナーロは組織のトップの座を引き継ぎ、チーロとロザリオは組織の最大収入源である水産工場を引き継ぐことで密約は交わされた。

病院に担ぎ込まれたヴィチェンツォは、排気量は6000、12気筒200バールでダイレクト・イグニッションの深紅のフェラーリをプレゼントする代わりに、自分が死んだことにするようにと言って医師のスパダフォラと取引した。

マリアはある靴屋の主人が自分の夫・ヴィチェンツォにうり二つだということを知っており、早速ジェンナーロに指示を出し靴屋を殺して遺体を準備させた。

ヴィチェンツォはマスコミに電話を入れ“魚介王”が死んだことをたれ込んだ。

計画を成功させるためには生きているヴィチェンツォを誰にも見られてはならなかったのだが、病院で一人の看護師に生きているところを見られてしまう。

ヴィチェンツォは、チーロとロザリオに自分を見た看護師を殺すように指示を出した。

病院の中を探し回りチーロはその看護師を見つけた。

その看護師はチーロが昔愛した女、ファティマだった。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「愛と銃弾」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×