「提報者 ~ES細胞捏造事件~」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

世界で初めてヒト・クローン胚からES細胞を取り出すことに成功したという韓国大学幹細胞研究所のイ・ジャンファン博士の発表に沸き立つ韓国民。 しかしNBSテレビ「PD追跡」ディレクター ユン・ミンチョルはイ博士の下で研究に参加していた若手研究員のシム・ミンホから、イ博士の研究成果は捏造だとの告発を受ける。

あらすじ動画

提報者 ~ES細胞捏造事件~の主な出演者

• パク・ヘイル(朴海日):ユン・ミンチョル(NBSテレビ「PD追跡」ディレクター) • イ・ギョンヨン(李璟栄):イ・ジャンファン博士(韓国大学幹細胞研究所) • ユ・ヨンソク(柳演錫):シム・ミンホ(若手研究者、元韓国大学幹細胞研究所員) • パク・ウォンサン(朴元相):イ・ソンホ(NBSテレビ「PD追跡」制作チーム長)

提報者 ~ES細胞捏造事件~のネタバレあらすじ

【起】– 提報者 ~ES細胞捏造事件~のあらすじ1

提報者 ~ES細胞捏造事件~のシーン1

画像引用元:YouTube / 提報者 ~ES細胞捏造事件~トレーラー映像

この映画は実話をもとに再構成されたフィクションである。

講演会で韓国大学幹細胞研究所のイ・ジャンファン博士は学生たちを前に、自分がES細胞の研究を突き進めるのは難病を患う人々に希望を与えたいからだと言い、ここに集まってくれた中でほんの数人でも韓国の科学のために力を注いでくれたらこの上ない幸せだという言葉で締めた。

イ博士は患者ごとにカスタマイズできるES細胞の論文で、有力なノーベル賞候補に挙がっていた。

NBSテレビ局のプロデューサーであるユン・ミンチョルは、卵子を売買している病院があるという情報を掴み、その病院の様子を外からうかがった。

その建物の前に車が停まり、数人の女たちが建物に入って行った。

またクーラーボックスらしきものを大事に抱えて車に乗り込んだ男を尾行し、たどり着いたのはヒューマン・メディカルという大きな病院だった。

ミンチョルは社にもどり、卵子の違法販売の構図が見えると制作チーム長のパク・ウォンサンに報告するが、あの病院はイ博士が絡んでいて博士への卵子提供病院だから問題を起こすなと釘を刺される。

イ博士による“幹細胞バンク設立のための会”が開催され、イ博士はニューヨークタイムズの記者から、間者の体細胞を用いて治療用のES細胞を作製したことに世界中のマスコミと科学界は興奮し自分に注目していると言っていたと自慢した。

ミンチョルが自宅で卵子のことについて調べていた時、シム・ミンホから連絡が入った。

ミンホは韓国大学幹細胞研究所で若手研究員として働いていたが、イ博士に慰留されながらも退所していた。

これから会いたいとミンホに言われ、ミンチョルが出ていくのとすれ違いに来客があった。

来客はイ博士の研究所のスタッフでお近づきのしるしにと贈り物を届けに来たのである。

ミンホはミンチョルに「真実と国益 どっちを優先しますか」と問いかけた。

ミンチョルが真実こそが国益につながると答えるのを聞いてミンホは、イ博士のES細胞に関する論文は捏造したものだと告発した。

ミンホは、最初から核移植ES細胞は1つも存在しないというのだった。

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