「新極道の妻たち惚れたら地獄7」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

新・極道の妻たち 惚れたら地獄の紹介:1994年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第7弾。監督はシリーズ3作目「極道の妻たち 三代目姐」も手がけた降旗康男。脚本は「継承盃」の松田寛夫、撮影は「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の木村大作が担当。1作目以降シリーズの大半に主演している岩下志麻が今回も主役の姐を演じる。

あらすじ動画

新極道の妻たち惚れたら地獄7の主な出演者

村木芙由(岩下志麻)、新谷清二(山下真司)、輪島武司(清水宏次朗)、新谷斎子(斉藤慶子)、森安健(赤坂晃)、野田哲男(小西博之)、別荘のオーナー(美川憲一)、女美剣士(宮崎萬純)、坂本重秋(中条きよし)、坂本英子(あいはら友子)、鶴子(西川峰子)、輪島美貴(海野圭子)、野田志津江(中野みゆき)、権藤加奈代(川島なお美)、村木俊作(高島忠夫)、権藤啓太(世良公則)

新極道の妻たち惚れたら地獄7のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①大阪・ミナミの御蔵組は小さいながら絆の強い組織。キタを仕切る侠和会は、御蔵組が強大な利権を得るのを嫌い組長の村木を射殺した。村木の妻・芙由は制止するが抗争は激化。 ②御蔵組は壊滅状態に追いやられ、利権は侠和会が手にした。芙由は法要に乗り込み関係者を射殺してけじめをつけた。

【起】– 新極道の妻たち惚れたら地獄7のあらすじ1

新極道の妻たち惚れたら地獄7のシーン1

画像引用元:YouTube / 新極道の妻たち惚れたら地獄7トレーラー映像

〝この作品は

家田荘子の原作をもとに、

フィクショナルに

作られたものであり、

登場する人物及び

団体等の名称は架空で、

実在するものとは

何等関係ありません。〟

御蔵組は、大阪のミナミを縄張りとする組です。組員は300ほどで小さいのですが、組員同士のきずなは深く、強いものです。

御蔵組は、村木俊作が十一代目組長として、取り仕切っていました。その妻・芙由も、俊作を陰で支えています。

組員の新谷清二、輪島武司、野田哲男、権藤啓太は特に、彼らが少年時代から村木と芙由が子ども代わりに面倒を見たことで、親子同然のきずながはぐくまれていました。

村木俊作が糖尿病と心臓病をわずらったために、妻・芙由は退院する村木のために、海辺の別荘を購入しました。

景色のよいのんびりした場所で、村木を養生させようと、芙由は考えます。

快気祝いで集まったのは、新谷、輪島、野田、権藤と、それぞれの妻、内縁の妻です。

気の置けない間柄の者だけが集まり、楽しいひとときを過ごしました。

芙由は、新谷の妻・斎子が妊娠したことを、勘づきます。

まだお腹は全く目立ちませんが、芙由は斎子の妊娠を喜び、早く新谷へ話してやれと言います。

翌日。

目覚めて外を見た村木は、妻の芙由を誘って浜辺を散歩します。

村木の入院中、病気の村木にかわり、妻の芙由が組織を取り仕切っていました。

同時に、ビジネスの取引も一手に担っています。

大阪・ミナミでは、広大な野球場跡地を中心にして、再開発計画が進んでいます。

芙由はその利権をうまく仕切ることで、100億円の口銭(取引手数料)を手に入れようとしていました。

取引を成功させた場合には、御蔵組の地位は盤石なものになります。

今日の夕方、キタのロイヤルホテルでその話し合いがなされる予定です。

村木は、それに自分が出たいと言い出しました。

病を得て老い先短い自分の、引退のはなみちにしたいと言われ、芙由はその役を譲ります。

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