「時効警察・復活スペシャル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– 時効警察・復活スペシャルのあらすじ4

時効警察・復活スペシャルのシーン4

画像引用元:YouTube / 時効警察・復活スペシャルトレーラー映像

霧山は美魔王・藤原の前で、事件当時の推理を話します。

…24年前。

ガソリンスタンドの2階に、藤原安二郎がかくまわれます。

それを知っているのはオーナーの猪股、従業員のずぶ濡れニンゲン、沢村浩司とその母・加奈子でした。

沢村浩司は進学のため、ガソリンスタンドのバイトをしながら予備校に通っていましたが、母子の暮らしは楽ではありませんでした。

母は実家の土地を担保にして金を借り、息子の進学資金に充てようと考えていました。

それに目を付けたのが、かくまわれていた安二郎なのです。

安二郎は昔、加奈子と関係がありました。浩司は安二郎の息子の可能性もありました。

それをネタに、安二郎は加奈子を脅そうとしていました。

もみあいになった加奈子はケチャップの瓶で安二郎の頭を殴り、殺害します。

加奈子は動転し、そのままガソリンスタンドの2階から走って逃げました。

母が現場から逃げる姿を、息子の沢村が見ていました。その日、予備校が臨時休校になったための偶然です。

沢村は殺された安二郎を見て、母の罪を隠そうと考えます。

死んだ安二郎と沢村は、似ていました。死体を自分にしてしまおうと、考えました。息子が死んだのであれば、警察の嫌疑はかわせるからです。

死体に自分の制服を着せてボタンを握らせると、夜にガソリンスタンドを火事にして遺体を燃やしました。

幸いにも沢村は、自動車免許をもう取得していました。車を運転して浦島町を去るところを、ずぶ濡れニンゲンが目撃していました。

ずぶ濡れニンゲンはたまたま、殺害直後の安二郎の姿を新聞受けから見ていました。そのとき加奈子は死角に隠れていたので、ずぶ濡れニンゲンは見ていません。

こうして遺体は、高校生の沢村のものだとされました…。

その後、2011年に背黒と再会した沢村は、背黒が自分を安二郎だと思い込んでいると知り、それを利用しようと考えます。

背黒の会社の広告塔となり、派手に顔を売ることにしていました。

浦島町ではバレンタイン大火と呼ばれる大規模な火災が起こり、24年前の事件の捜査資料が焼失していました。

時効も迎え、当時のことを覚えている人も少ないので、もういいだろうと沢村は考えたのです。

母が気づいてほしい…そんな一念で、沢村は美魔王・藤原としてテレビに出始めたのでした。

そして母は気づいていました。心の駆け込み寺に会いに行ったとき、しらを切ったのもそのためでした。

その後、美魔王・藤原は年齢詐称の件を公にしようとします。

背黒は嫌がりますが、藤原はすでにマスコミにファックスで会見予定を知らせていました。

後日。

九品仏は海外で暮らしていると、霧山のところへはがきが届きます。

霧山と三日月は藤原に会いに行きます。

藤原は母・加奈子と、山奥でひっそりと暮らしていました。

霧山は母子と会い、「だれにも言いませんよカード」を手渡しました。母には「だれにも言いませんよカードF(女性、Femailという意味のF)」を渡しました。

次のページで映画の感想を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「時効警察・復活スペシャル」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×