「暗いところで待ち合わせ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2006年公開の日本映画。原作は乙一の『暗いところで待ち合わせ』。監督は天願大介。主演に田中麗奈、共演にチェン・ボーリン、井川遙他。 全盲のミチルは父親と二人で慎ましく楽しく日々を送っていたが、突然父親が亡くなってしまう。親戚にも頼らず一人暮らしを始めるミチルだが、ある日目の前の駅で人身事故が起こり、その容疑者である大石アキヒロがミチルの目の見えないことをいいことに家に上がり込んでしまう。ミチルの家の窓からじっと駅を見続けているアキヒロとミチルの奇妙な同居生活が始まる。

あらすじ動画

暗いところで待ち合わせの主な出演者

本間ミチル(田中麗奈)、大石アキヒロ(チェン・ボーリン)、三島ハルミ(井川遙)、二葉カズエ(宮地真緒)、ミチルの父(岸部一徳)、松永トシオ(佐藤浩一)

暗いところで待ち合わせのネタバレあらすじ

【起】– 暗いところで待ち合わせのあらすじ1

暗いところで待ち合わせのシーン1

画像引用元:YouTube / 暗いところで待ち合わせトレーラー映像

ミチル

線路沿いに住むミチル。窓を開けると男の子が立っている。

父親が窓を閉めてミチルの作った朝ごはんを一緒にたべている。父親を見送って掃除をして普通に過ごしているが、目が見えない様子。

友達のカズエとカフェでお茶をしながら点字の勉強の話をしているミチル。

父親は夜、ミチルのために点字で手紙を書いている。朝手紙を読みながら誕生日おめでとうと書かれているのがわかり微笑み手元のプレゼントの箱を開ける。中はオルゴールの宝石箱で中にはネックレスが入っている。ネックレスを触ると時間を話してくれる。

ミチルが洗濯物を干していると電話が鳴る。死体安置所で父親の遺体と対面しているミチル。

父親の葬儀の最中。親戚はミチルが一人になってしまったことに対して困ったなぁとこそこそ話をしている。すると親戚のおばさんがミチルのところへ来て今外に母親が来ていたと聞かされるが、ミチルは何も反応せずにわかりましたとだけ言ってまた父親の棺の前に座る。

また親戚のおばさんが来て窓の外に立っている母親に声をかけるように話す。

葬儀が終わり、ミチルは親戚に一人暮らしをすると宣言する。

一人になった部屋でピアノを弾いているミチル。

ミチルの家にカズエがやってくる。カズエはミチルを家から連れ出す。ミチルは一人で何をしているのかと尋ねられ、寝たりいろんなことを考えたりしていると話すミチル。カズエと電車に揺られている。

朝、起きてきていつものように窓を開けるミチル。窓を閉めてご飯を食べていると救急車の音が聞こえてくる。そして自分の目の見えなくなったきかっけになった事故を思い出している。

寝てしまっていたミチル。呼び出し音がしてネックレスを掴み時間を確認すると玄関へ行く。

玄関の前には駅でミチルを見ていた男が立っているが何も言わない。ミチルは誰もいないんですか?と声をかけそのまま、男はミチルの横をすり抜けて部屋に入ってしまう。

今の窓際に座りこむ男。ミチルは少し不思議そうに窓際を眺めるが男に気づいていない様子。外にはパトカーのサイレン。

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