「極道の妻たち危険な賭け9」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

極道の妻たち 危険な賭けの紹介:1996年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第9弾。監督は「首領を殺った男」の中島貞夫。脚本を「藏」の高田宏治、撮影を「霧の子午線」の木村大作が担当している。主演は「霧の子午線」の岩下志麻と、シリーズの常連、かたせ梨乃。また「未来の想い出 Last_Christmas」の工藤静香が極妻役に初挑戦し、主題歌も歌った。

あらすじ動画

極道の妻たち危険な賭け9の主な出演者

洲崎香矢(岩下志麻)、神鳥静尾(かたせ梨乃)、神鳥亮平(石橋凌)、村木新(原田龍二)、洲崎香織(工藤静香)、佐渡拓磨(北村和夫)、市元裕兵(中尾彬)、海原泰明(原田大二郎)、崎津清(火野正平)、杉岡武子(南田洋子)、松島明光(小西博之)、松島仁美(川島なお美)、南美(及川麻衣)、三浪周造(羽場裕一)、園部行雄(湯江タケユキ)、穂高建造(近藤等則)、井出正雄(薬師寺保栄)、河津明(伊藤洋三郎)、麻美(速水典子)、河津夏枝(久野真紀子)、三浪安岐(若山幸子)、清原友厚(浜田晃)、木戸川亘(織本順吉)、勝俣剛志(石倉英彦)

極道の妻たち危険な賭け9のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①坂松組四代目をめぐり、佐渡と海原が一騎打ち。佐渡は敦賀で権力を持つ女帝・香矢に資金援助を申し出、香矢は佐渡につく。海原側の市元が奸計をめぐらせ、香矢に刺客を放った。香矢の娘・香織は村木新という青年と恋に落ちる。 ②香織は新と生きる決意を。佐渡が殺され海原が四代目に、しかし海原も倒れた。すべて香矢の計算したこと。

【起】– 極道の妻たち危険な賭け9のあらすじ1

極道の妻たち危険な賭け9のシーン1

画像引用元:YouTube / 極道の妻たち危険な賭け9トレーラー映像

〝この作品は

家田荘子の原作をもとに、

フィクションとして

作られたものであり、

登場する人物、団体等の

名称は架空で、

実在のものとは

何等関係ありません。〟

日本の極道会の頂点に君臨した、坂松組の三代目組長が亡くなって、一年と半ばになります。

組長が亡くなってからは、その妻・杉岡武子が霊代を務めていました。

しかし武子は「今年夏の三回忌の法要は、ぜひ四代目に取り仕切ってもらいたい」と、四代目の襲名を待ち望みます。

四代目の候補に挙がったのは、舎弟頭の佐渡琢磨と、若頭の海原泰明でした。

佐渡のほうが年齢も上で、組への貢献度も高いのですが、バブルがはじけて各方面に借金を抱えており、状況は不利です。

いっぽうの海原は若輩者ながら、力を蓄えてきていました。権力では海原のほうが上になっています。

緊急幹部会でも話し合いが平行線で、なかなか決まりません。

後日の幹部会で入れ札(投票)により、四代目を決める運びとなりました。

佐渡は画策します。

北陸・敦賀には、〝北陸の女王〟という異名を持つ洲崎組組長・洲崎香矢がいました。

佐渡は香矢の夫が生きていた時代から、組と昔から付き合いがありました。以前にも10億円を借りており、借金を返していないままです。

敦賀へ飛んで香矢と会った佐渡は、包み隠さず窮状を知らせました。

そのうえで、運転資金に20億円が必要だと告げます。

香矢はその場で小切手を切り、佐渡に渡しました。

佐渡は弱気になっており、入れ札には自信がないとこぼしていました。

佐渡を信頼すると言った香矢は、「三代目の跡を継ぐのは、佐渡以外考えられない」と元気づけます。

佐渡は香矢に感謝をし、四代目になろうと決意しました。

香矢が佐渡についたことは、海原にもすぐに知れます。

香矢の死んだ夫の舎弟でありながら、今は海原のほうについている神鳥組組長・神鳥亮平は、苦しい戦いになることを海原と話しました。

神鳥が香矢に会いに行くと、香矢は佐渡側につくよう助言します。

しかし神鳥は、聞き入れませんでした。

海原側の参謀・市元裕兵は、大阪に身を置いています。

市元は海原と対立する者の一掃を、画策しました。

崎津清という刺客に、佐渡や香矢を討つよう指示します。

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