「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2009年に公開された、アメリカ合衆国のサスペンス映画。移民局「I.C.E.」に所属するベテラン捜査課・マックスは、正義感が強く良心的なため、取り締まるべき不法滞在者の立場に同情的になってしまいます。そんなある日、マックスの同僚の妹が何者かに殺されてしまい、マックスは独自に調査を行っていくが…。

あらすじ動画

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官の主な出演者

マックス・ブローガン(ハリソン・フォード)、コール・フランケル(レイ・リオッタ)、デニス・フランケル(アシュレイ・ジャッド)、ギャヴィン・コセフ(ジム・スタージェス)、ハミード・バラエリ(クリフ・カーティス)、タズリマ・ジャハンギル(サマー・ビシル)、ミレヤ・サンチェス(アリシー・ブラガ)、クレア・シェパード(アリス・イヴ)、ザーラ・バラエリ(メロディ・カザエ)、ヨン・キム(ジャスティン・チョン)、ファリード・バラエリ(メリク・タドロス)、※以下、キャスト名不明の登場人物、ファドカール捜査官、ハビエール、ホアン・サンチェス、ラドウィグ、ハウエル、ポールソン、レスリー・フリーマン、フィル・ペリー

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官のネタバレあらすじ

【起】– 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官のあらすじ1

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官のシーン1

画像引用元:YouTube / 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官トレーラー映像

移民税関捜査局「I.C.E.」のベテラン捜査官のマックス・ローガンは、密入国者や不法就労者の捜査を任務としているのだが、正義感が強く良心的であるため、たとえ容疑者でも具合が悪そうだったり生活に困っていたりしている人を見るとつい放っておけませんでした。そんな容疑者を気遣って対応が甘くなってしまうマックスは、同僚から容疑者への対応が他の人より甘すぎるとよく怒られていました。

ある日、ロサンゼルスの縫製工場にいた不法就労者の女性「ミレヤ・サンチェス」を捕まえたマックスは、移送される前に彼女から幼い息子・ホアンを、自分の代わりに迎えに行って欲しいと頼まれます。ホアンの為に不法就労するしかなかったミレヤの境遇に、マックスは同情するが職務上、そのお願いを聞き入れるわけにはいきませんでした。

しかし、家に帰って寝ようとしても、マックスはミレヤの事が気になって眠れず、カリフォルニア州サンペドロにある移民税関捜査局の拘置所に電話をかけてミレヤの事を聞き出します。するとミレヤは、既にメキシコへ強制退去処分が下されており、その事実を知ったマックスは、移送した際に地面に投げ捨ててしまった彼女からのメモを探しに行きました。

バングラデシュ出身の女子高生「タズリマ・ジャハンギル」は、授業で9.11の同時多発テロ事件に関する論文を発表すると、クラスメイトに受け入れて貰えずいじめられ、学校側からも危険因子としてみなされてしまうのです。弟と喧嘩ばかりする韓国出身の少年「ヨン・キム」は、祖国を離れたくなかったが故にアメリカに帰化した両親に反発し、ガラの悪い韓国系の不良たちからは強盗をしようと脅されてしまいます。

子供たちが辛く怯えた日々を送る中、女優を夢見るオーストラリア出身のクレア・シェパードは、南アフリカ出身の恋人ギャヴィン・コセフと一緒に観光ビザでアメリカへ入国し、グリーンカード(個人が米国に永住権を持っていることを示す身分証明書)の取得を希望していました。ミレヤがホアンのいる部屋番号を記したメモを見つけたマックスは、翌朝ホアンのいる21号室を訪れ、ホアンを預かっていた女性から彼を引き取ります。

クレアにはハリウッド出演のチャンスが舞い込んだが、条件は労働許可を取ることだったので、観光ビザの延長申請をしに入国管理課を訪れていました。しかし、クレアの滞在延長が受理されていなかったことを、彼女はここで初めて知ったのです。

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